ワーホリ・海外生活をするだけでは、何も変わらない。だから知っておいてほしいこと。

ライフコーチ河合ゆうきです^^

私の現在のオーストラリアでの生活。

それは、2014年のワーホリをスタート時には想像もしていなかった毎日です。

もちろん、うまくいったことだけでなく、
上手くいかないことも、悔しいことも、
悲しいことだってありました。

だけど、確実に言えるのは、

私は、あの頃と違って、
感情に振り回されることが無くなり、
悩むときも私らしく悩み、
私らしい選択と決断によって
後悔しない人生を生きています。

あのワーホリを決断した時、

「ここからは自分の気持ちに素直に生きる」
「私の感情を最優先して生きていく」

という、決意のスタートだった私のワーホリは、
まさに人生のターニングポイントになりました。

15歳で、あきらめた海外生活への想い

15歳の時に気になっていたホームステイ、海外留学。

だけど当時は、
「両親に迷惑をかけたくない。」
という想いから、なかなか言い出せませんでした。

母にも一度すすめられた記憶があるのですが、
経済的な負担を考え
「部活の方が大事だからいい。」
と返事をした記憶があります。

本当は憧れていた。
異文化の中での暮らし。
英語を伸ばしたいとも思った。

当時憧れていたのは
梨木果歩著の「西の魔女が死んだ」のような暮らしだったから。

26歳で、
「後悔しない人生を生きるのに、私は何をしたいか?」
を自分に質問していた時、
私の中には、15歳の時から持っていた想いが浮かびました。

あの時は行かなかった海外留学。
自立している今の私は、何をやるのも選ぶのも自由なのだ。

と海外生活について情報を集め出したのでした。

集めれば強まる海外生活への憧れ

情報を集める中で、私はワーホリを知り、
ワーホリを調べる中で、海外生活を謳歌する人たちを見つけていきました。

「とっても密度の濃い時間を過ごしている!なんて楽しそうなの!」

私もそんな生活をしてみたい!と
海外生活への憧れはみるみると膨らんでいきました。

さらには、
日本と海外を自由に行き来している。
好きなことを仕事にしている。

そんな人たちも見つけだし、
私は海外生活で、
自分らしい働き方や生き方を模索したい
と思うようになりました。

その当時は、海外生活をすれば、
自分らしい生き方、働き方が模索できる。

そう思っていた私。

だけど、実際はそうでは無いことを知りました。

ただ海外生活をすればいいわけじゃない現実

ワクワクとした期待と不安を持ちながら、
私はワーホリで「海外で暮らす」ことをスタートしました。

だけど、私が実際に海外生活をして、感じたのことは、

ただ海外生活をするだけでは、何も変わらない。

ということでした。

ワーホリでは、アラサー同世代も多く、
日本ではなかなか繋がることのない
様々なバックグラウンドの仲間に出逢いました。

みんな「やってみたい!」と
ワーホリ・海外生活にチャレンジしている中で、
「人生の何かが変わる」という期待を持っていた。

だけど現実は、
気づけば日本と同じようになっていたりする・・・。
日本にいた時と同じようなことで悩んでいる・・・。

仕事の仕方、人付き合いの仕方、恋愛の仕方、暮らし方・・・。

気づけば何かしらのパターンにはまったようになって、
もがいてみるものの、何をどうすればわからぬまま、
時間が過ぎている・・・。

社会人経験のある人は、
ワーホリは学生時代に戻ったよに感じられることがあります。

語学学校に行けば、学生を再度経験でき、
アルバイトのような働き方もまた、久しぶりの感覚。

その刺激が、
何かを変えてくれるような錯覚
の様に感じられることもしばしば。

だけど、現実はその新鮮さや懐かしさを楽しむだけでは
「何か変わる」ことはなく「何も変わらないまま」時間だけが過ぎます。

期待していたワクワク、新鮮さも1年は続きません。

適応能力のある人間という生き物は、
「暮らす」ということで、
その土地、そのリズムに適応していきます。

新鮮さという刺激的な非日常も
時間が経てば日常になる。
気づけばそこで暮らすことが当たり前になっている。

あなたは何を変えたいか?どうなったらあなたは嬉しいのか?

ただ、漠然と
「何かが変わる」と期待している。

その場合の多くは、

人生がもっと良くなる = もっと満足できて幸せな人生になる

ことを期待しているのではないでしょうか?

ここで大切なことは、

あなたにとっての「良くなる」ってどういうこと?
あなたにとっての幸せ、満足できる人生ってどんな感じ?

について考えてみること。

あなたの変えたい「何」って具体的に何でしょうか?

  • いつも同じパターンで続かない恋愛
  • 可もなく不可もないけど、
    このままでいいのかなって感じている仕事、働き方?
  • いつも口を出してくる家族との関係?
  • 何かに制限されているように感じる毎日?

 

少なからず、

不満に感じていること
生きづらく感じていること

それらが解消されることを望んでいるはずです。

または、それすらもはっきりしていない場合だってあります。

どのスタートラインでも、海外生活でもっとも大切にすべきこと

いずれの場合にも、
海外生活で「何かを変えたい」のなら、
大切にしてほしいことがあります。

それは、

海外生活の中であなたが感じること

です。

海外生活では確実に、
日本の生活とはガラリと環境が変わります。

そこで感じる、違い、
違和感、快感、楽しいこと、
嬉しいこと、悲しいこと、つらいこと・・・・

あなたの五感で感じる、すべてを通して、
あなた自身を知っていくことが大切です。

あなたが何を望んでいるのか?
あなたが何を望まないのか?

 

自分の望む人生や、生き方がわからない。
もっと良くなったらいいとは思うけれど、
具体的にどうなったらいいのかわからない。

それは、本来の自分の感覚が鈍くなっている状態です。

日本での生活、集団や会社、
組織などの環境に合わせる中で、
自分の本来の感覚を抑え込んでいる人がとっても多い!

感じたことよりも、
考えたことで物事を選んだり、
判断したりしている。

この状況が当たり前になっていると、
本来自分が感じていることは瞬時に抑え込んで、
認識していないことが多いのです。

だけど、抑え込んではいるから、
「違和感」「何かが違う」
「しっくりしない」という感覚は残ります。

この違和感を見過ごさずに拾っていくと、
本来の自分が感じていること、望んでいることがわかります。

だから、どんな感覚、感情であっても、
まずは本来の自分の気持ち、感覚を丁寧にみていくことが大切です。

自分の気持ち、感覚を丁寧にみていくための方法

私自身も、ワーホリの中で
自分の感覚、気持ち、想いを
丁寧に拾っていく作業をしてきました。

もはやリハビリのような日々でした。

日本での長年の習慣は根強くて、
頭の中の思考は全自動で行われています。

だから、瞬時に抑え込んでいる感情に
気づかないことも多いのです。

なので、心理学やカウンセリングでも
オススメしている方法は、
自分の思考や感情を書き出してみることです。

言葉にして外に出すことで、
初めて自分の感情や想いを認識できます。

書く、話すという作業によって、
自分の感情、思考で抑え込んだプロセスも
客観的に気づくことができます。

実際に私は、日記のように
その日の出来事や思ったことなどを書き出していきました。

そうすると、我慢していること、
相手を尊重するつもりで
言わないでいることなどが結構あるのが見えてきました。

本当は伝えたいこと、選びたいこと、
イライラしてること、納得できてないこと
などが出てくる。

私の場合は、
怒りの感情やイライラすることが苦手な傾向があり、
その感情は瞬時に抑え込んでいました。

そして、そうやって抑え込んだ感情には
本来の私が大切にしたいことや、守りたいこと、望む生き方があったのです。

この気づきや想いを客観的に見ていくことで、
今まで気づいていなかった、

本当に自分が望んでいること
自分だけの価値観

自分の幸せの基準
自分の生きたい人生

が見えてきます。

それらをまずは知っていくこと。

そうすると、何を変えたいのか?
どうなったら私は幸せなのか?

がわかるようになっていきます。

これをすることで、
本来の自分、望む生き方を知り、
ワーホリ・海外生活は確実にあなたの人生、生き方を変える経験になります。

あなたの期待を超える、想像以上のワーホリ・海外生活になっていきます。

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