【注意喚起あり】ワーホリビザからパートナービザ(ディファクトsubclass820)の申請方法と私の記録。

※2019年の移民法改正により、パートナービザ申請のプロセスの変更、ブリッジングビザ発行取り消しが発表されるという情報がでてきています。2019年5月1日現在まだ正式な発表はされていませんが、2019年6月10日までにそのように変更があると予想されているため、以下のプロセスは今後変更になる可能性があります。

この記事は体験談のシェアとして、2019年5月時点の情報としてシェアしています。

今後の法改正に伴う変更に関しては、ビザコンサルタントなどの専門家にご相談ください。

 

ブリスベン在住、河合ゆうきです。

2014年7月にワーホリビザでオーストラリアに来た私。

当初の予定では、ワーホリ1年またはセカンドをとって2年過ごし、日本へ帰国する予定でした。

そんな私はワーホリ期間中に、現在のパートナーと出逢い、パートナービザ(ディファクト)を申請することになりました。

正直に言えば、当時の私は彼と出会ってまだ数ヶ月。

これからのことや、未来のことを考えつつも「わからない」ことが本当に多くありました。

情報を探していた当時の英語力も拙かったこともあり、大変なこともたくさん。

私と同じようにワーホリから移住や永住、国際恋愛や結婚で新たな環境に適応していこうとしている人に向けて、このブログでは私のオーストラリアでの奮闘記も書いていきたいと思います。

 

国際恋愛スタートからパーマネントパートナービザ取得までの経過

私たちの場合は、オーストラリア国内在住で、パートナー関係にある事実上の婚姻、ディファクトパートナービザの申請をしています。

パートナービザ申請では、エージェントや弁護士のサポートは受けていません。
自分たちでオンラインでの申請をしています。

パートナービザ申請から取得まで
  • 2014年7月 ワーホリビザでオーストラリア
  • 2014年12月 パートナー(純オーストラリア人)と出逢う
  • 2015年4月 Relationship Registration(リレーションシップ登録)
  • 2015年7月 Partner Visa(Subclass820)(De facto)申請
  •      Bridging Visa A 取得
  • 2016年11月 Partner (Temporary)Visa(Subclass820)取得
  • 2017年7月 Partner Visa Stage2 申請(パーマネント申請)
  • 2018年9月 Partner Visa(Subclass 801)取得

最初の申請から、テンポラリービザがおりるまで1年4ヶ月(16ヶ月)。
Stage2の申請から、パーマネントビザがおりるまで1年2ヶ月(14ヶ月)。

という結果になっています。

私が申請した2015年から現在の間にも、毎年規定が少しずつ変わっています。

年々審査期間は伸び、申請費用も上がっていますので、申請予定の段階で公式情報の確認をしてください。

イミグレーションのPartner Visaページ’(オーストラリア国内から申請の場合)

パートナービザ裏話

私たちがパートナービザ申請を考えていた2015年4~6月。
当時のディファクトパートナービザの申請費用はだいたいA$4800程度でした。

しかし、年々申請費用を引き上げる政府。
なんと、その年の7月に費用がA$6800に!!!

パートナーはブチギレましたよね・・・。
用意していた資金と大幅に計算が変わる結果になりました。
会計年度が新しくなる7月は、こういった変更の可能性がかなりあります。

申請を考えている人は、その年度内にまずは申請と支払いを済ませることをおすすめします。

アプリケーションの入力と最低限のIDなどのアップロードをして、支払いを済ませればOKです。
あとから、追加でエビデンスなど、必要な資料はアップロードできます。

 

事実婚の証明として活用した交際登録制度

通常パートナービザを申請するためには、婚姻または事実婚(1年以上の交際、一緒に住んでいる証明)が必要です。

パートナービザを申請する時、私たちはまだ付き合って1年たっていませんでした。

付き合い始めた段階で、その先のビザのことも話し始めていた私たち。

パートナビザを申請していくことも視野に入れ、2015年4月に
Registering a civil partnership without a ceremony という、パートナー交際登録をしました。

パートナービザ申請をした際は、その証明書を使って私たちの交際が真剣なものであること示し、ディファクトパートナビザの申請をしています。

※2018年現在、この登録制度は州によって異なるので、住んでいる州の制度を確認する必要があります。

パートナービザの申請方法

具体的に、パートナービザをどうやって申請するのか?

現在、オーストラリア政府の様々なサービスはオンライン化がすすめられています。
2018年7月から、パートナービザの申請にはオンラインのImmiAccountが必ず必要になっています。

その為、パートナービザに関するページも以前よりわかりやすい説明になりました。
(私が申請した当時は、オンライン化のスタートしたばかりで、色々とわかりにくいことも多くありました。)

基本的なステップは

  1. 提出資料準備
  2. ImmiAccountの作成
  3. オンラインのアプリケーションから申請
  4. 費用の支払い
  5. 必要書類や追加書類をアップする(申請時にすべて提出した場合は不要)
  6. 健康診断をうける

というステップになります。

1.必要書類を集める

パートナービザの申請には、オンラインのアプリケーションを記入するだけでなく、様々な書類や、個人情報に関連した書類のアップロードが必要になります。

提出は全てオンラインのアップロードで行います。

特に日本から取り寄せる必要があるものや、翻訳が必要なもの、JPのサインが必要なもの、友人や家族に頼む必要があるものなど、すぐには用意できないものも多いので、早めに準備をしておいた方が慌てずに済みます。

申請者の必要書類

公式のページから引用しています。
リンクもそのままにしているので、具体的な書類に関してはリンク先を参照してください。

※2018年11月のサイトのリニューアルで、必要書類の確認もよりシンプルでわかりやすくなりました。

以下の画像を見ていただくとわかりますが、Partner visa (Temporary) subclass820 ページStep by Stepのセクションで確認ができます。

step2の Gather your documentsの横にある、Show stepsボタンで詳細を開くと確認ができます。

このブログでは公式ページからリンクもそのままに、必要な書類のページを引用しています。

私が実際に用意した書類(2015年7月時点)は、以下にまとめています。

 

Step 2

Gather your documents

Provide accurate information. See what happens if you can’t prove your identity or don’t provide true information.

Identity documents

Provide a birth certificate showing the names of both parents.
If you can’t provide this, provide one of the following:
  • identification pages of a family book showing the names of both parents
  • identification pages of an identification document issued by the government
  • identification pages of a court-issued document that proves your identity
  • identification pages of a family census register

Also provide:

  • the pages of your current passport showing your photo, personal details and passport issue and expiry dates
  • a national identity card, if you have one
  • proof of change of name, if applicable, such as:
    • a marriage or divorce certificate
    • change of name documents from an Australian Registry of Births, Deaths and Marriages, or the relevant overseas authority
    • documents that show other names you have been known by
Your relationship with your partner
 
If you are married, provide your marriage certificate or other evidence that your marriage is valid in Australia. If you are a de facto partner, provide proof of your de facto relationship.

This proof should show that:

  • you have a mutual commitment with your spouse of de facto partner to the exclusion of all others
  • your relationship is genuine and continuing
  • you either live together or don’t live permanently apart
  • you are not related by family

Tell us in writing about:

  • how, when and where you first met
  • how the relationship developed
  • when you moved in together, got engaged or married
  • what you do together
  • time you spent apart
  • significant events in the relationship
  • your plans for the future

Finances

Show us how you and your partner share financial matters. You could give us:

  • joint mortgage or lease documents
  • joint loan documents for major assets like homes, cars or major appliances
  • joint bank account statements
  • household bills in both names

Your household

Show us how you and your partner share domestic matters. You could give us:

  • a statement about how you share housework
  • household bills in both names
  • mail or emails addressed to you both
  • documents that show joint responsibility for children
  • documents that prove your living arrangements

Social matters

Show us evidence that others know about your relationship, such as

  • joint invitations or evidence you go out together
  • proof you have friends in common
  • proof you have told government, public or commercial bodies about your relationship
  • proof you do joint sporting, cultural or social activities together
  • proof you travel together

Commitment

Show us how you are committed to a long-term relationship with each other. You could give us:

  • proof you have knowledge of each other’s background, family situation or other personal details. You could tell us this at an interview
  • proof you have combined your personal matters
  • the terms of your wills
  • proof you stay in touch when apart
Additional proof of a de facto relationship
 

In addition to documents proving your relationship, show us you have been in your de facto relationship for at least 12 months before you applied for this visa.

If you haven’t been in the relationship for 12 months, tell us in writing why the 12-month requirement does not apply. For example:

  • provide evidence you have registered your relationship with an Australian births, deaths and marriages agency, or
  • explain any compelling and compassionate circumstances exist to grant the visa
Other relationships

If you have previously been married, widowed, divorced or permanently separated, provide divorce documents, death certificates, separation documents or statutory declarations.

Character documents
 

Provide an Australian police certificate if you have spent a total of 12 months or more in Australia in the last 10 years since you turned 16.

We only accept complete disclosure National Police Certificates issued by the Australian Federal Police. We do not accept standard disclosure certificates or national police certificates issued by Australian state or territory police.

Also provide:

  • an overseas police certificate from every country, including your home country, where you spent a total of 12 months or more in the last 10 years since you turned 16
  • military service records or discharge papers if you served in the armed forces of any country

Complete and provide Form 80 Personal particulars for assessment including character assessment (554KB PDF)

Tell us you are getting help
Dependants under 18 documents
Dependants over 18 documents
※上記3つの項目の詳細は省いています、該当して必要な人は公式ページで確認してください。
 
Prepare your documents
 
Translate
Have all non-English documents translated into English.

Translators in Australia must be accredited by the National Accreditation Authority for Translators and Interpreters.

Translators outside Australia do not have to be accredited. But on each translation, they must include their:

  • full name
  • address and telephone number
  • qualifications and experience in the language they are translating

These details must be in English.

Note: You do not need to have any documents certified.

Scan or photograph

Scan or photograph all documents (English and non-English) in colour.

The scans and photos must be legible.

If a document is more than 1 page, save it all as 1 file.

Keep

Keep a copy of your completed application.

私が実際に提出した書類

Identity Document

  • Birth Certificate
    戸籍謄本を日本から取り寄せ、日本領事館で翻訳してもらいました。翻訳費用$12。
  • パスポート個人のページ
    自宅のスキャナーから直接アップロード(この場合JPサインは不要)
  • パスポートサイズの写真
    ポストオフィスで撮影すると$17(印刷)$20データ
    現在は証明写真用のアプリもあるので、スマホ撮影でサイズを合わせたデータアップロードで大丈夫です。

Documents about your relationship with your partner

  • Form888  フォーム888二人分が必要
    私と彼のことをともに知っている、共通の友人と、彼の両親に書いてもらいました。
  • Drivers License
    一緒に住んでいる住所の証明として提出。
  • 二人の交際期間中のLINEの記録をPDF化したもの
  • 一緒に出掛けた映画などのチケット
  • 出かけた際の写真
  • ジョイントバンクアカウントのステートメント
  • 光熱費の支払いの領収(同じ住所で私の名前のものと彼の名前のもの)
  • Registered Relationship Certificate(交際登録証明)

Health Document

これに関しては、健康診断を指定されたとおりに受け、そのアプリケーションをImmiAccount内で記入すればOKです。特にアップするものはありませんでした。

Character Document

  • Form80
    Form80の記入は結構大変でした。日本の家族の情報や、過去の仕事、学歴、住んでいた住所歴、渡航歴など個人情報満載のフォームです。
    PDFフォームに記入し、アップロード。
  • Police Certificate
    過去10年の間に、1年以上滞在した国の警察証明が必要になります。
    私の場合はオーストラリアと日本の警察証明。
    オーストラリアのものは、オンラインで申請し、コストは$42で1週間程度で届きます。
    日本の警察証明は、日本領事館から申請して取り寄せました。申請は無料で、返信を郵送の場合その送料のみかかります。届くまでに最長3ヶ月くらいかかります。
    ちなみに、領事館から届く警察証明の封筒には、開封厳禁と書かれていますが、オンライン申請の場合は開封して書類を直接アップロードすればOKです。

スポンサーの必要書類

パートナーが提出書類は、申請者より少ないです。

 

Identity documents

Provide:
If you are sponsoring on behalf of your child
 

If you are sponsoring the applicant on behalf of your child who is married to the applicant but under 18, provide:

  • an official document allowing the marriage between your child and the visa applicant
  • proof that you are the parent or guardian of your child
Information on relevant offences
 

Provide:

  • an Australian police certificate. We only accept complete disclosure National Police Certificates issued by the Australian Federal Police. We don’t accept standard disclosure certificates or national police certificates issued by Australian state or territory police
  • a police certificate from every country where you spent a total of 12 months or more in the last 10 years since you turned 16

Police certificates are valid for 12 months for immigration purposes.

You must also provide written consent for us to disclose any convictions for relevant offences to the visa applicant.

パートナーが実際に提出した書類

  • Birth Certificate
  • Drivers License
  • Police Certificate

私のパートナーは生まれも育ちもオーストラリアのシチズンなので、提出書類は上記のみでした。
あとは、オンラインで申請する際に、スポンサーアプリケーションを記入すればOKです。

[quads id=1]

2.オンラインでのImmiAccount作成

私が申請した2015年は、オンラインまたはペーパーワークかを選べましたが、2018年7月から基本的にVisaに関する様々な手続きに関しては、オンラインでImmiAccountを作成して行うように変更されています。

ペーパーワークよりもコピー証明のJP(Justice of the Peace)サインが不要になる書類も多く(IDのコピーなど)オンラインの方が、労力が減るので便利です。

ImmiAccountに関するページはこちら

このアカウントをまずは作成し、ImmiAccountの中で、VISA申請するアプリケーションを選び、記入していきます。

申請者がImmiAccountを作成すれば、スポンサーのアプリケーションもそのアカウントから記入、申請ができるので、スポンサーはImmiAccountをつくらなくてもOKです。

3.オンラインからアプリケーションで申請する

パートナービザはNew ApplicationのFamilyのセクションに該当。

まずはStage 1 – Partner or Prospective Marriage Visa (300,309/100,820/801)を申請者が記入。

そして、パートナーはSponsorship for a Partner to Migrate to Australia (300,309/100,820/801)の記入をします。

 

アプリケーションの中には、
・交際がどのように発展したかの経過を書く項目
・パートナーとの関係において、経済的にはどういった関係か?
・社会的にはどのような関係か?
・精神的にはどのように支えあっているか?
と言った部分を記入する項目もあります。

アプリケーション自体は、進めたところまでをsaveして閉じることもできるので、一度ですべてを記入しなくても大丈夫です。

結構な量があるので、休みながらやったほうがいいと思います。(神経を使うのでかなり疲れます。笑)

私は、アプリケーションを立ち上げてから数日かけてコンプリートしました。

スポンサーの方はそこまで多くはないです。

[quads id=1]

4.費用の支払い

アプリケーションをすべて記入し、submitすると、費用の支払いの手続きができるようになります。

クレジットカードまたはバンクトランスファーで申請費用を支払います。

この支払いが済んだ段階で、パートナービザを申請したということになります。

申請者がホールドしているビザの期限が切れても、自動的にブリッジングビザに切り替わるようになります。

2018年9月現在のパートナービザ申請費用は$7160です。
毎年7月の年度の切り替えごとに、少しずつ値上がりしています。

永住権目的の偽装結婚などを防止したいことや、移民の数を増やしたくないという政府の意向もあるようです。

5.必要書類、追加書類をアップする

アプリケーションを確定すると、必要書類をアップするアタッチメントのセクションを使えるようになります。

そこから必要提出書類をアップロードしていきます。
(上記で示した提出書類は全てここからアップロードしています)

アップロードをした書類がReceivedになっていれば、提出したことになっています。

アプリケーションを確定してから、書類をすべて提出するまでの期限などは、現在公式の情報では明記されていません。

アプリケーション申請からなるべく早めに書類をアップするほうが良いと思いますが、警察証明など時間がかかるものに関しては、まず申請の控え用紙や領収証をアップするなどしておくと良いです。

補足:この後の章でも書いていますが、移民局がビザの審査を始める段階になると、不足書類や追加書類の提出要請がメールできます。この時には、メール受信日から28日以内に提出するよう期限が明記されています。

私はアプリケーションを確定したのが、ワーホリビザが切れる前日だったので、バタバタと書類をアップしました。

間に合うと思っていた日本の警察証明が思いのほか時間がかかったりしたので、イミグレーションが指示しているように領収書、控えをアップロードしました。

[quads id=1]

6.健康診断を受ける

ビザ申請者のヘルスチェックのページはこちら

ビザアプリケーションを確定すると、健康診断を受けるように連絡がきます。

その際にHAP IDが発行され、eMedical Clientにログインし、既往歴などの質問項目を入力します。

入力後、紹介状が作成されるのでダウンロードし、健康診断を請け負っているプロバイダーに健康診断の予約を取ります。

ビザに関連した健康診断はBupaがプロバイダーになっています。

予約をして検診を受けます。

検診項目は問診の結果や既往歴によって異なってくるようですが、私の場合は胸部レントゲン、採血、採尿、医師の診察でした。

費用は当時$300くらいだったと思います。

If you have already lodged a visa application, you should follow the steps below when completing your health examinations electronically.

You lodge your visa application:

  1. We determine whether health examinations are required
  2. We provide you a HAP ID and ask that you undergo health examinations
  3. You use eMedical Client to consent to eMedical processing and complete your medical history if required
  4. You download your eMedical Referral letter
  5. You make an appointment with an approved panel clinic or the migration medical services provider and provide your HAP ID
  6. You attend your appointment and bring your eMedical Referral letter with you
  7. The clinic locates your case in eMedical using your HAP ID
  8. Clinic staff record your health examination results in eMedical
  9. Panel physician and/or radiologist grades and submits case to us
  10. Your health case might be cleared within minutes by the system or referred for manual processing
  11. If you meet the health requirement, your visa record is updated and processing can continue.

Note:

  • If a significant health condition is identified during immigration health examinations, additional steps will be required to be completed.
  • Please do not use My Health Declarations if you have already lodged a visa application.

 

ブリッジングビザAで気をつけるべきこと

パートナービザを申請すると、それまで持っていたビザの期限が切れると、自動的にブリッジングビザAになります。

Bridging Visa A(Subclass 010)ページ

このブリッジングビザのコンディションに関しては、ビザが下りた際に知らされます。

このブリッジングビザAの共通のコンディションとして絶対に忘れてはいけない重要な点があります。

それは、

オーストラリア国外に出国することはできても、再入国ができません。

なので、緊急な用事で日本に帰る場合などは、出国と再入国が可能なブリッジングビザBの申請が必要になります。

Bridging Visa B (Subclass020)ページ

申請には、申請の理由や出国期間を記載する必要があり、費用は$142になります。

発行されるBVBに示された期間内に、オーストラリアに再入国しなければならないので、ビザ期間はしっかり確認しておく必要があります。

私はブリッジングビザの期間中、祖母の緊急手術、祖父が亡くなるといった家族の都合で2度ブリッジングビザBを申請しました。

申請から降りるまでに通常1週間くらい時間がかかるのですが、祖父が亡くなった際は、オンラインで申請して電話で問い合わせをし、事情を伝えて3日でビザを出してもらいました。

緊急でどうしても帰国が必要な場合は、オンライン申請と電話での問い合わせで、ビザ取得を早めることができるかもしれません。

ブリッジングビザAにおける就業と就学について

ブリッジングビザAにおける、仕事や学業に関してのコンディションは、公式のページでは明確にされていません。

その背景は、ブリッジングビザA以前のビザのコンディションや申請者の背景によるからです。

その為、働くことや学校に通うことに関しての制限があるかどうか?は、あなたが取得したブリッジングビザの通知のEmeilに添付されている、BRIDGING VISA GRANT NOTICE 内の記載を確認する必要があります。

以下私のNOTICEからの抜粋です。こんな感じで記載されています。(私の時は一番最後に書いてありましたが、最新はどうでしょうか・・・)

Permission to work
When your Bridging visa (class WA) is in effect, you will have full permission to work.
Permission to study
When your Bridging visa (class WA) is in effect, you will have full permission to study.

このように記載があれば完全に許可されているため、制限なしで働くことも就学もできます。
実際に私は6ヶ月以上働いていましたが問題はありませんでした。

もし、ブリッジングビザAの通知の中で、就業が許可されないとなっていた場合には、家庭の収入などの審査はありますが、働けるコンディションへの申請ができると公式のページに記載があります。以下公式ページのリンクを載せておきます。

ブリッジングビザAを持っている場合の条件のページ

ブリッジングビザAが下りたら、通知で届くレターをしっかり確認しましょう。

また、現在ホールドしているビザの条件を確認する方法はこちらにまとめています。

ホールドしているビザの就労や就学条件を確認する方法

 

イミグレーションが審査を開始する際に、追加資料のリクエストがくる

申請のアプリケーションを確定してから、審査が開始されるまでの時間は人によってことなっているようです。

私の場合は、申請したのが2015年7月でしたが、2016年8月に追加資料のリクエストメールがきました。

交際の証明、証拠書類の追加リクエストでした。

申請後からそれまでの交際の証拠となる書類や、私が日本に一時帰国していた期間の二人の交際が継続していた証拠(Skype電話の履歴をPDF化し提出)などを提出しました。

その後、警察証明の有効期限が1年で切れてしまうため、再度提出してほしいというリクエストが再度来たため、日本、オーストラリアともに提出しました。

もし日本に帰国していなければ、オーストラリアのポリスチェックだけで済んだのですが、一時帰国していたことがある為、再度日本のものも必要でした。涙

その為、日本領事館で申請してから3ヶ月の待ち時間・・・。

日本の警察証明が届き、アプリケーションにアップロードし、その旨を担当者にメールした11月。

その2日後にPartner Visa(Subclass820)テンポラリーがおりました!

何かと証明できるもの、証拠は集めておいた方がいい

交際期間が1年未満でビザ申請した私たち。

テンポラリーでもパートナービザが下りるまでは、本当にビザがおりるだろうか?

と正直不安も多くありました。

交際を証明する書類も、公的な書類はそこまでなかった最初は不安でした。

追加資料リクエストが来た際は、それまでの間に集めていた証拠をさらにアップしました。

 

エージェントや弁護士を使わず、自力で申請をした背景として

私たちの周りでは同じように日本人とオージーのパートナーで、すでにパートナービザを申請してパーマネントまで下りていた友人がいました。

彼らも自力で申請していたこと、費用をそこまでかけたくなかったこと(すでに予想外の値上がりしてましたからね)があります。

とはいえ、申請は結構ストレスフルです。

特に当時の私の語学力は、ワーホリから1年程度のペーペー状態。(←なんだそりゃ)

今思えば、よくやったな~と遠い目です。

さらに、私のパートナーはこういった作業が得意ではないので、ビザ申請のアプリケーション入力とかしているとケンカになることも多々!

PC作業苦手な彼の分も、基本的に私が入力していくスタイルでした。

とはいえ、ステートメントなど、私の当時の英語力だけでは不安要素も多く、彼に添削してもらったりしながら進めていきました。

エージェントも使ってないし、弁護士さえ使っていない・・・

やっぱり不安だ・・・大丈夫かな・・・という想いを繰り返していた私。

それでも大丈夫だった。

テンポラリーとはいえ、ビザが下りた時はやっぱりうれしかったです。

 

この記事では、パートナービザ申請から、テンポラリーが下りるまでの部分を記載しました。

テンポラリービザ(820)取得後のパーマネントビザ(801)申請に関する記事はこちら。

パーマネントパートナービザ(Subclass801)の申請方法~テンポラリーパートナービザ(Subclass820)からのPR申請~

 

 

9つの質問に答えることで、今のあなたの「本来の自分との繋がりの状態」を診断します。

回答はメールですぐに受け取ることができます。

あなたの現在の状態に加え、「人生の上昇ステップの鍵」として、あなたがより本来の自分との繋がりを確かなものにして、心からの喜びや幸せを感じる人生へのアドバイスもお届けします。

この診断を受けると、「超実践的!本来の自分につながる5つのステップレッスン」も自動でお届けします!

さっそく診断してみる!

 

 


 

誰もが一生懸命に人生を生きています。その中で、この社会や世界に適応し、うまくやっていくために、様々な本音、感情を抑えるようになっています。その結果、社会生活はできたとしても「何かが違う」「満たされない何か」を違和感を感じ、「本当の自分」「本当の人生」を探そうとします。

 

そんな違和感を感じたら、本来のあなたの感情、気持ち、過去に置き去りにしてきたあらゆる自分に気づくプロセスが必要です。「あなたの本当の感情に気づく3つのステップセミナー」では、本来のあなたの気持ち、想いに気づき、本来の自分の感覚を取り戻すためのステップをお伝えしています。

最新のセミナー日程はこちらから

 

セミナーで実際のプロセスを知って、具体的なワークと実践方法も知ることができます。

知っただけで終わらない、本来の自分に繋がっていくために、セミナー内容を実践し、ひとりひとりが本来の自分の感覚を取り戻し、本音や想い、自分の喜びと幸せを思い出すためのオンラインコースはこちら!

 

あなたの現状から、本来のあなたにつながるステップを知る体験セッション

 

無料メールレター登録はこちら

お名前(姓名)
 
メールアドレス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください