Because I am a Girl~女の子だから~自由を制限されることのない世界へ

女の子だから・・・この言葉の続きは何ですか?

私は三姉妹の長女として生まれて育ちました。

長野県の伊那市で、学校も当たり前に通ったし、読み書きもできます。

さらに言えば、大学まで通うことができて、看護師になることができました。

大学や看護師になることも、私が決めたこと。

そして、実現することは難しいことではありませんでした。

これ、日本で話したら、そんなに珍しい話ではないですよね。

では、これはどうでしょうか?

女の子だから、10代で結婚させられる。
女の子だから、学校に行かせてもらえない。
女の子だから、生まれてさえこられないこともある。
女の子だから、泣きたいときに泣くことも、
笑いたいときに笑うことも、怒りたいときに怒ることもできない。

この文章を読んでどう感じますか?

もし、「そんなことはない。」

と感じたなら、知ってほしい世界があります。

私はオーストラリアに来てから、移民であっても厳しい母国のしきたりや、文化に従う両親によって、自由が制限されている女の子がたくさんいることを知りました。

あなたは、銃撃された15歳のマララさんを覚えていますか?

2012年15歳の少女が、タリバンに銃撃された事件を覚えていますか?

彼女の名前はマララ・ユスフザイさん。

なぜ、彼女は銃撃されたのでしょうか?

 

それは、学校に通っていたから。
女性も教育を受ける権利があると主張していたから。
女性たちの希望になろうとしていたから。
世界を変え始めていたから。

 

イスラム過激派のパキスタン・タリバンは、イスラムの教えに反しているとして、女性が教育を受ける権利を否定していました。

学校や教育機関を次々に爆撃し、多くの生徒が亡くなったり、学校に通えなくなりました。

さらには、命令に従わなかった人たちを処刑するなど、恐怖で支配をしていたんです。

そんな中、当時11歳のマララさんは、ブログを使い、その現状を世界に訴えました。

英BBC放送のブログに日記を投稿。
米ニューヨーク・タイムズの短編ドキュメンタリー制作に協力。

あらゆる場所で声をあげました。

世界中に大きなインパクトと反響を与えることになったのです。

大人でさえ声を上げることができない環境の中で、11歳の少女は声をあげたんです。

この経験から、彼女は「ペンは剣よりも強し」ということを知りました。

そして、一人の人間(タリバンの幹部)が全てを破壊することができるのなら、たった一人の少女がそれを変えることもできるはずだ。と、声をあげ続けました。

そんな中、彼女は銃撃されました。

 

当時、私は日本にいましたが、彼女の回復を祈る人がたくさん映し出されているニュースを観ました。

彼女を希望だという女性がたくさんいました。

英国に運ばれ、治療を受けた彼女は、奇跡の回復を遂げます。

そして、女性の未来を変える活動を続けていまきます。

2014年彼女は、史上最年少でノーベル平和賞を受賞。

そのニュースを覚えている人も多いと思います。

ぜひ平和賞授賞式でのスピーチを聞いてみてほしいと思います。

そして、彼女がこのように勇敢な女性へと育つ背景には両親の姿があります。

彼女の父親である、ジアウディン・ユスフザイさんのTEDトークのスピーチがあります。

この父親の決意や、行動もなくてはならないキーだと私は感じています。

いつの時代も、おかしいという違和感を見逃さずに行動した人が世界を刺激していくのだと感じます。

ひとりの少女が世界を刺激する

Because I am a GIRL.

この言葉の先に続く、未来を変えるキャンペーン、プロジェクトが彼女の行動をきっかけに各国でスタートしました。

Girl Risingもその一つです。

まずは、世界中の女の子の現状を知ってもらう。
女の子たちが未来を変えるために、勇気ある選択と行動をしていることを知ってもらう。

そして、女の子が教育を受けられることで世界にどんな変化が起こるのかを知ってもらう。

その為に製作された映画
「Girl Rising」では
9人の女の子のストーリーと世界の女の子の現状が映し出されています。

日本では「Because I am a Girl」というプロジェクトです。

現在、5周年を記念したその後の彼女たちの短編が加わった、スペシャルエディションも製作されています。

私もチャリティーに参加すべく購入し、改めて本編と追加編を視聴しました。

そこには、あきらめずに行動し、夢を実現している女の子。
チャンスをつかんで未来を変えた女の子。

と同時に、いまだ厳しい環境の中にいる女の子の姿がありました。

 

 

今日私がまず伝えたいことは、

世界の状況をまずは知ろう

ということ。

知ることで変わることがあります。

それは、少しの意識だったり、行動や生き方だったり。

この映画、現在日本ではチャリティー上映が各地でされています。

そして、日程は近いのですが、関東で無料チャリティー上映される機会があるので、そのシェアをここでさせてください。

~女の子たちが、世界を変える~
『Girl Rising』チャリティー上映会

写真出典:https://www.girlrising.com/

4月22日(日) 行徳 開催

  • 日時:2018年4月22日(日)10:00~12:30(開場9:45~)
  • 場所:行徳文化ホールI&I (会議室1)
  • 参加費:無料

4月22日(日) 北戸田 開催

  • 日時:2018年4月22日(日)15:00~17:30(開場14:45~)
  • 場所:戸田市立芦原小学校(生涯学習室)
  • 参加費:無料

上映会に行けないけどという方、レンタルまたは購入ダウンロードが可能です!

上映に行けないけど、視聴したいという方。

英語音声と英語字幕のインターナショナル版をレンタルまた購入することで観ることができます。

購入した金額は募金に繋がります。

 

日本でこのGIRL RISINGに繋がる活動をしているのは、プラン・インターナショナル・ジャパンです。

『Because I am a Girl 』のページでも、世界の女の子の状況を知ることができます。

本日は情報のシェアでした。

GIRL RISING 購入サイト一覧

オリジナル版:英語字幕なし
Internarional版:英語含む19ヵ国語 字幕対応(日本語はありません)

GIRL RISING 公式サイト(デジタルダウンロードページ$14.9~募金金額を選べます)

iTune (日本のiTuneでは購入できません。US,Ausはレンタル・購入ともに可能であることを確認済)

米国Amazon(HDレンタル$3.99 HD購入$9.99)

現在募集中のイベントはこちら

 

 
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