心から自分を喜ばそうとした28歳のワーキングホリデー。

ブリスベンの河合ゆうきです^^

私がワーホリにやってきたのは、アラサーもアラサーの28歳でした。

あの当時、26歳くらいから

「自分が本当は何がしたいのか?」

「私が心から幸せと感じる人生、生き方とは?」

という疑問を感じていました。

看護師としての5年目以降のキャリアを考えてもパッとせず、一生懸命これからの未来、30代に向かう自分を想像してみるものの、キラキラ楽しいイメージが持てずにいました。

「この程度の幸せなのだろうか?」

「満たされないこの何とも言えない感覚は何なのか?」

そんな風に感じながら、その答えを探していました。

看護師として関わる多くの患者さんたち、生きることと死ぬことを目の当たりにしながら、

彼らが伝えてくれた「後悔しない人生を生きてね。」という言葉が心にありました。

その当時の私は、

・結婚したら自由に好きな事はできなくなる

・結婚前にもっといろいろしておかないと

・海外生活をしてみたい、旅行ももっと行きたい

そんな風に感じていて、今やりたいことをやらなかったら、この先後悔するだろうなと思ったのです。

だから、まずは看護師のキャリアはいったん脇に置いて、やってみたいとずっと心に持っていた「海外生活」をやってみることにしたのでした。

理由がないとやっちゃダメ?やってみたいだけでは不十分だと思った

ワーホリに行こうと決めた時、それは純粋にワクワクするし、やってみたいと感じていたから。

だけど、周囲にワーホリに行くことを告げる時、それだけでは不十分だと感じていました。

今思えば、やってみたい!ワクワクするから!は十分なきっかけだとわかるのですが、当時の私はそう思えなかったのです。

特に、両親は良いとしても、祖父母をはじめた親族からどう見られるか?

が気になっていました。

「30にもなるいい年をして、そんなこと」

と言われるような気がして、まっとうな理由や説明を添えることにしていました。

「看護師としてのキャリアアップのために自然療法を学んでみたい

その為にまずは海外に行って、英語を勉強したりしたい。」

という理由、説明をちょこっと添えて、私はちゃんとしているよアピールをしていたのでした。

そうやって、出発の準備を整え、見た目を整え、私はワーホリを始めました。

正直に言えば、不安も心配もあったけれど、それ以上にワクワクしてどうなるんだろう?という期待と楽しみにあふれていました。

だって、この選択は、

「私が100%私のためにしたもので、このワーホリをきっかけに後悔しない人生を生きる」

と決めていたからです。

当時からお気に入りのキャロットケーキとチャイ

日本でごまかしてきた本音、本来の自分と向き合う時間と環境

ワーホリの期間中には、とにかく自分の気持ち、感情に素直に選択、行動することをしていきました。

日本だったらたぶんできない、やらないけど、でも本当はやってみたい、飛び込んでみたい。そんな選択や行動をしてきました。

 

「後悔しない人生を生きる」

それはつまり、「私は私の幸せ、喜びを生きる」という宣言だったと、今思います。

そうやって決めていたから、私はその為に必要な環境や出会いを引き寄せていたのです。

 

  • 空気を読みすぎなくてよい文化、社会
  • 自分の意見を伝えながらまとめる会話
  • 「それで、ゆうきは幸せなの?」と何度も聴いてくれるマザー、親友
  • 五感が刺激されるオーストラリアの大自然
  • ハグ、とにかく愛を注がれる経験
  • 看護師、長女、しっかり者といった形容詞は一切ない環境
  • たっぷりと自分に向き合う時間
  • 何もしなくてもよい自由
  • 古い価値観、勝手に作っていた思い込みをぶち壊す出来事

 

あげたらいくらでもあげられる!くらい、

私は「本来の自分」を思い出すための、環境やきっかけをもらいました。

日本では、調和という言い分で本音を我慢して人に譲ったり、本音を伝えることさえしていなかった私。

怒りや、傷ついたり、悲しんだりすることが苦手で、そういった環境をなるべく避けるようにしていた私。

自分らしさと世間的な優等生のはざまで、選択や行動を調節してきたことによって、本音がどこにあるのかよくわからなくなった私。

そんな、28年間生きてきた私をいったん見直す。手放す。

そんな時間でした。

開放感、自由、人生へのワクワクと可能性。

それが28歳のワーホリで私が手に入れたものでした。

マーケットでディジェリドゥを披露してたおじさん

自分を喜ばす、本音で生きることで始まる本来の人生

あれから5年が経とうとしている今年、私は人生のステージが

確実に一つ上がったことを感じています。

らせん階段を一周して、より一段高いところから自分と人生を眺められているのです。

 

5年かけてしてきたことは、

本来の自分を思い出し、そして繋がること。

自分らしく生きる上で、足かせとなっている「思い込み」「抑圧した感情」を手放すこと。

本来の自分の喜び、使命に生きるステージに向けた学び、実践。

自分自身、人生の流れ、大いなる流れを信じられるようになる学びと積み重ね。

だったのだなぁと、感じています。

それに加え、私のキーワードでありテーマである「家族」と「私」のバランスを試行錯誤もしてきました。

「私」の幸せ、喜びを生きるという心からのコミットをして、そのうえで「家族」のことも幸せにしていく。

これは私にとって一つの課題なのだとわかりました。

私は、自分を犠牲にして誰かのこと、特に家族の世話を焼くことは、朝飯前レベルでできてしまいます。

だけど、それでは私自身が疲弊して続かないし、結局ハッピーにならない。

これで破綻してきたパターンを、20代から繰り返してきました。

このパターンに気づき、手放すことが、この2年のテーマでした。

そして、準備ができた。

私は自分の幸せも喜びにも深いコミットをし、それを優先させながらも大切な人たちを幸せにしていく。

それができるという確信が、今あるのです。

そしてそれは、広げようとして広げるのではなく、自分の内側に向き合い、自分のバランスを大切に丁寧に生きることで、自然と広がっていくのだと確信できるようになりました。

 

今、ここに立って私の人生を振り返ると、本当に面白い旅だなと感じます。

26歳でワーホリに行くぞと決意し、自分を喜ばせるためだけの選択をした自分。

あの時の私がいたからこそ、今の私がいる。

根拠のない確信、始まるという感覚はあの時もありました。

それは、今感じているものと近くて、この道、この流れに乗っていけば大丈夫という確信です。

 

あれは、「それなりに幸せ」と感じてはいる人生からの脱却の合図。

「心から満たされる幸せ」を生きる人生への旅の始まり。

 

人生はらせん階段のように上昇していくもの。

つまづいたり、立ち止まってもいい。

だけど、緩やかでも上昇していることに気づける自分になれば、同じように見える景色の中から、気づくことも見えることも変化していることに気づくでしょう。

そして、成長している、より幸せになっている自分に気づくことで、それが自信になり、もっと上昇していくことができるようになります。

 

さあ、新しい始まり、あなたはどんな合図を感じながら、旅を始めますか?

 

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