親との関係って色々ある。だけど、後悔しないよう伝えられる今、伝えよう。

自分らしい生き方を磨く
ライフコーチ河合ゆうきです^^

 

先日は私の父の誕生日でした。

 

 

オーストラリアに来て3年。
私、家族の誕生日にはメッセージは送っているけど、
2017年は家族も色々ありました。

思うことたくさん、気づくことたくさんだったのです。

 

また、2016年から、フリーランスとして働きはじめ、
どこかに所属してお給料をもらうのではない働き方のプレッシャーや孤独感、
不安といったことも実際に感じてきました。

 

そんな中、父のことを想ったんです。

 

建築士の父ですが、リーマンショックの打撃を受け、
アネハ事件の影響も受けながらも、
私が15歳くらいの時には独立していました。

 

あれからずっと父はひとり頑張ってたんだな・・・と。
孤独な闘いがあるし、プレッシャーや家族の存在、
私なんて自分一人の気楽なもの。
父は家族を養うという責任の中でやっていたんだな。

 

と感じることがありました。

 

それに気づいてから、私は父への感謝や思うこと、感情が変化したんですよね。

 

経済的な部分では、我が家は色々ありました。
家族ってみんなどこもそれぞれに大変さがあります。
私も、10代から20代半ばまで様々な感情とともに我慢したこと、
言えばよかったけど言えなかったこと、いっぱいあります。

 

 

真面目な長女ってそうですよね。
昨日読んだなり心理学、なりさんの■長女は女優!!!なんて、首を痛めるか!ってくらいうなずきましたもの。(笑)

 

2017年私は、父に対して
甘えればよかったな~って思ったんです。
様々なシーンで。

 

そして妹が教えてくれた。
妹の旦那さんと父が話してたんですって。
父にとっては義理でも息子だから、距離感が私たちと違うのだと思います。

 

娘を持つ父の想い、
もっと頼ったり甘えたりしてほしかったようです。

 

そう、私は、真面目に迷惑をかけず、しっかり者でい続けすぎました。

 

正直大学で一人暮らしを始めた時も、
周囲の友人などは、親が心配して何かを送ったり、
電話してきたりしてました。

 

そんな時、私、皆無。

信頼されているってことは十分わかってた。
だけど、ちょっと心配してほしいと思った。
結局自分から電話しまくって話してたんですけど。
ホームシックになるなんて私もびっくりな18歳だったので。

 

まさに、信頼されていることはわかっている。
だけど、愛されているということがわかってなかったのです。

 

不器用でね~。自他ともに認める。
父もわかってたんですよね、そのあたりは。
だから、看護師になったときも、バーンアウトしないかと心配していることを伝えてくれました。

 

東京から地元に帰る時も、連絡すれば駆けつけてくれる。
今もオーストラリアから戻ったとき、東京から地元に戻るときは連絡しろよって言ってくれる。

 

今回の日本の夏の滞在も色々あったんですよ。
祖父の一周忌もね~。
妹の出産に関しても。
そんな時も、困ったら父に電話すると、
仕事場と今の家は離れてるんですけど、すぐ来てくれました。

 

それまでの私は、そこに愛情があることをわかっているつもりでした。

 

だけど、つもりだった。

 

 

それが今年、やっと心から愛されているってことを感じられたんです。

 

おそ!って思う人もいるかもしれません。
だけど、私は遅くはないと思っていて、
31歳でわかってよかったと心から感じたんです。
まだ父は生きているし、伝えることがまずはできたから。

 

父へのメッセージにはそれを書きました。
甘えればよかったって素直に書いた。

書きながら思い出す幼少期のこと、
私の思い出のほとんどって父との記憶なんですよね。
それも伝えました。

 

なんか、ちょっとすっきりしたというか、
返ってきた返信がまた父らしくて、
2018年は父にもっと会いに帰ろうと思いました。

 

自分の素直な気持ち、想いを親に伝える。
もし、伝えたい想いがあるのなら、伝えられるときに伝えよう。
それを伝えないまま、もしこの先伝えられなくなってしまうとしたとき、
後悔すると思うなら特に。

 

 

看護師時代の生きる死ぬの現場にいたこともあり、
いつでも伝えられる、いつか伝えようと想いながら、
結局伝えられないまま、最期の時を迎えた家族も私は見てきました。

 

そんな風に現場にいたとしても、自分のこととなると鈍くなるものです。

 

クライアントさんと関わっている中で、
両親との関係って本当に様々で、家族、人それぞれ色々あります。

 

はたから見たら素敵な家族!って見えても、
その中から見た場合はまた違うことってあります。
家族だから難しいこともあるしね。

 

だけど、両親にもそれぞれの人生、生きてきた歴史があります。
その中で自分にはわからない想い、経験、葛藤がある。
そのうえで、自分と関わっているんですよね、親として、一人の人間として。

 

完璧な人間なんていないことを知る。
価値観は人によって違うことを知る。
それぞれに人生経験、そのとらえ方も全く違うことを知る。

 

家族であっても、その個人の幸せの価値観って違います。
近い場合も多いけどね、それでも育った過程で経験はそれぞれ違うから、
価値観も違ってきます。

 

そして、たとえ相手を理解することが難しいとしても、
相手は自分とは全く違った価値観を持った人間である
ということは理解できるんじゃないかなと思います。

 

そして、それを踏まえて人生を眺めると、
かたくなに拒否したい気持ちや、嫌悪感とか、怒りなんかも変わってくると思う。

 

家族であっても違うんだよね。
わかってほしい気持ち、それを埋めることができると、
人生はふわっと軽くなって、今まで感じることができなかった、
気づかなかった愛情を日常で感じられるようになります。

 

 

私は、パートナーがいつもお水のペットボトルを
私の分も蓋を一度開けて私てくれる、
テーブルに置いておいてくれることに愛情を感じましたからね。(笑)

 

気づいてなかった~と、今朝、いつもありがとうと伝えました。

 

こういうささやかな変化の積み重ねが、自分らしく生きること、
幸せに豊かに生きることだと感じています。

 

 

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