河合ゆうき④高校とは一変する苦悩の日々・・・大学時代

河合ゆうきです^^
私の生い立ち、マイストーリをつづっています。

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河合ゆうき③高校時代~あぁ我が青春の日々

 

期待と想像から、かけ離れたひとり暮らしの始まり

国立の総合大学志望だった私。
その希望はかなわず、予想していなかった滑り止めの大学に進学。

医療系専門の大学で、望んだ総合大学ではなかったけれど、
私の一人暮らしと共に大学生活はスタートしました。

受験の結果としては、望んではいなかったものの、
高校時代から私の中にあった、早く自立したい、自活したいという想い。
だから、早く一人暮らしをしたいという想いがありました。

その想いだけは、私の大学生活への期待となり、
一人暮らしの準備は楽しみなものがありました。

祖父からの軍資金で、一人暮らし用品を、
いかに安く、そしていかに私の思い描いたように購入するか、ものすごくワクワクしたのを覚えています。

家が決まり、家具も決まり、引っ越しの日も決まり、
入学の通知もきて、私の引っ越し、上京の準備は進んでいきました。

そして、両親と妹が手伝ってくれ、
引っ越し、一人暮らしは始まりました。

その日、あらたな出発のお祝いに、
家族では慣れ親しんでいた、新浦安でケーキを購入し、新居でみんなで食べました。

その後、私だけそこに残り、
両親と妹は長野へと帰っていきました。

その瞬間、一人暮らしの期待、ワクワクはどこかへ消え去り、
家族と離れて暮らすということの実際を感じ始めました。

予想もしていなかった、どうしようもないほど大きなホームシックが、私の中に膨らんだ瞬間でした。

リビングコストとの直面と初めてのアルバイト

入学式が済み、授業が始まった大学生活。
(入学式の会場が、また果てしなく遠く、そこに行けるのかさえ不安だった4月)

待ち受けていたのは、暮らしにかかるお金、コストの実際。

教科書代、実習用のナース服や
もろもろ費用、選択科目の教科書代
その先にかかる実習の費用
病院までいく交通費など・・・
予想を上回るお金が必要で、私は焦りました。

仕送りが足りない。
でも足りないなんて言えない・・・

5月、私は人生で初めてのアルバイトを始めたのでした。

今思うと、バイト先はなかなか過酷な環境で、
仕事は教えてもらうというより、見て覚えろ!的な雰囲気。

忙しい時は半端なく忙しい、でもやるしかない。
とにかく必死で仕事を覚えました。
そして初めてのお給料は、2週間分のたった4万円程度でしたが、感動したのを覚えています。

その後、週4~5日はバイトをし、月に12万円程度の収入を
コンスタントにとれるようになり、生活自体は、まわるように。

私にとって、バイトはある意味ストレス発散のようでした。
経済的な余裕がないこと、看護ばかりの生活は、当時息が詰まりそうだったから。

想像と期待とはかけ離れたキャンパスライフ

学校の授業は、医療系の大学ゆえに、総合大学の様に一般教養の選択肢はありません。
私にとってそれは、ちょっと息が詰まるような環境でした。

なにせ、当時の私が憧れていた大学生活は、
当時のドラマ『オレンジデイズ』でしたし、
オープンキャンパスも千葉大、筑波大しか見ていませんでした。

総合大学、キャンパス、出逢う人、期待していた大学生活・・・
しかし現実は、看護一色、女子ばっかり、全てがまったくもって違っていました。

やっぱり浪人したほうが良かったのでは?と感じることも多くありました。

唯一の救いは、心理学系の授業、保健師の授業でした。
看護を甘く見ていたなぁと、悩みながら過ごす日々が続きました。

アダルトチルドレンと気づく発達心理学の講義

発達心理学の授業。

そこで私は、これまで自分の育ってきた過程に疑問を持ちました。
反抗期もなく、世間一般的にも模範の様な優等生タイプだった私。

アダルトチルドレンという、教科書の文字から目が離せなくなったのを覚えています。

「あれ、私ってここに分類されるんじゃ・・・」

その気づきは、私の中で少しずつ確信になっていくのでした。

と同時に、一人暮らしのホームシックという感情だけではなく、
人にうまく頼ることが出来ない、甘え方のわからない自分を見つけます。

上手に甘えられない自分、本当は苦しくても、苦しいとは言えない。
なんて可愛くないのだろう・・・と思うこともたくさんある日々でした。

それが苦しいのに、どうしたらいいかわからず、必死。
そんな日々でした。

そんな毎日の中で、後に結婚まで予定する彼と出逢います。

3つ年上の彼、今までは
同い年としか付き合ったことのない私にとっては、
少し大人、というより、ちょうどよい精神年齢だなと感じる相手でした。

だけど、そこでも私は自分に素直になれず、一人でくるくる空回り。
そんな私をよく見抜き、理解してくれた彼だったことが、私にとってはこの大学時代の支えでもありました。

とは言え、振り返ると、その当時の私の中では
依存したい自分と、依存してはいけないと思う自分が常に戦っているような感じ。

依存と頼るの違いが判らなかったのです。

こんな風に、大学時代は、自分の新たな面が見え始め、手に負えない感じでした。
そこに向き合いたいのに、どうやって向き合っていいかわからない。
ただ、もがいていました。

 

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