河合ゆうき③高校時代~あぁ我が青春の日々

河合ゆうきです^^
私の生い立ち、マイストーリーを綴っています。

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河合ゆうき②自分を信じなかった後悔から学んだ中学時代

 

中学での私の後悔は、人生の中で初めてと言える、とても大きな衝撃でした。

だから、私は決めたのです。
高校は、絶対に部活に捧げる。と。

地元では進学校となっている、その高校を受験し、合格。
(真面目に過ごしていたおかげで、高校受験に難はなく、初めて、真面目に過ごしていてよかったと思いました。笑)

そして、私の青春ともいえる高校生活はスタートしました。

青春って楽しいと心から感じた仲間との日々

この高校の吹奏楽部・・・
もう、予想以上、期待以上!
部活環境、先輩、仲間や顧問。

自主性のある活動方針、
基本的に運営も指導を受けるのも、
どのように練習を組むかも、
とにかく部員主体の部。

筋トレも、パート練習も、合わせの練習も、休憩の時間も、部活動以外の時間も・・・

どれも一生懸命で、真剣で楽しくて、充実感に溢れていました。

私はもう、
吹奏楽部員であることが、何よりもうれしくて誇らしかったのです。

ただ、進学校の勢いをなめていて、学校の授業やテストは必死。
テスト期間前になると禁止される部活の練習。
でも、壁に毛布を貼って防音しながら、隠れて練習する私たちの情熱!

部活のおかげで、高校生活のすべてが、苦しいよりも楽しいことばかりの充実感の日々。

先輩や後輩と、笑い転げるような時間、すべてが輝いていました。

私は、当時、中学時代の後悔を忘れることなく、
その時々に自分がしたいことを選び、高校時代を生きました。

部長という役を、この高校生活で担うべく、

人をまとめるリーダーとは?
パワーではなく、自然とまとまる運営方法とは?
一人一人の個性を活かした集団にするには?

といったことを、
10代ながら、大真面目に本を読んだり、考えたりしていました。

そして、ものすごく大事だと感じたのは、

スキルではなく在り方なのだ

ということでした。

とは言え、
当時17~18歳の私にとって、部長という役は、試行錯誤の日々。

まだ、精神的にも未熟さがあり、調和を保つ、個性を活かすことの難しさを日々感じていました。

それでも、そこでのベストを尽くす。

それが成長になるのだと信じて、部活の運営も、高校生活も楽しんでいました。

自分が信じていることを信じ、ぶれずに進むことで得られる結果
そこから得られる変化と成長

それらを経験することができ、高校時代は、その後の私の人生の基礎になりました。

人の心の弱さも強さも知る18歳

そして、もう一つ、
高校時代、私にとっての大きな経験は、心の病に向き合うということでした。

今思うと、私にとってのルーツともいえる経験です。

高校の私の友人が抑うつ状態になり、学校に来ることが難しくなりました。
その中で、私は友人と学校とのパイプ役の様な存在になりました。
友人が連絡を取ることができる存在の一人だったのです。

この時、私が何よりも怖かったのは、その友人が、自ら命を絶つことでした。

それだけは絶対に避けたいと、私は心のことを必死に勉強しました。

私の一言で、友人を追い込んでしまうことだってありうる。

そう思うと、
自分が知らないことほど恐ろしいことは無く、
図書館でたくさんの本を借り、
心の事、精神科の事、カウンセリングの事、
とにかく独学でしたが勉強しました。

そして、私の母も同様のことに興味があるタイプだったので、
私の相談に乗ってくれ、友人との関わりの試行錯誤をしました。

その当時の私ができる事は、
寄り添い、受け入れ、見守ること。
そして時にじっと待ち続け、また寄り添い、受け入れることでした。

その後友人は、高校を辞めました。

しばらく友人なりの時間を過ごし、そして通信制の高校で高校卒業。
その後、当時の友人と同じように苦しむ人に関わる仕事を始めています。

その報告を受けるたび、私はただ、
友人が生きていてくれてよかった、と心から思います。

あの時、「死にたい」と言葉にした友人が、
今もこうして生きていること、それは本当に尊いことだと感じるのです。

 

高校時代の部活とこの経験は、私の人に関わる上での姿勢、土台といったものを作りました。

養護教諭への想いだけでなく、心に向き合う臨床心理士やカウンセラーという分野への興味も広がりました。

人に関わり、その人らしくいられる、
その人らしく生きられるお手伝いをしたい。
そんな想いが高校時代には強くなっていたと思います。

そして、どれか一つに絞ることが難しく、
よりどの分野にもつながる可能性を求め、
私は看護師と保健師の資格を取ろうと思いいたりました。

当時の予定では、千葉大の看護学部を目指し、
サマースクールで養護教諭の資格も取るようにプランを練りました。

思い通りにはいかない人生との対峙

しかし、そのプラン通りにはいかなくなります。

推薦がかかっていたテスト、数学がまさかのボロボロの点数。
他に推薦を希望していた人に、内申点0.5差で推薦枠を逃しました。

それでも、そうか。とニュートラルに戻し、真っ向勝負とセンター試験に向けて勉強。
苦手な数学と化学に、ひーひーいいながら勉強しました。

そしてセンター試験。

私は数学でマークミス・・・。
国立を目指していたのに、いけるところは県立数か所・・・。
提案された県立を受ける気には全くなれず、浪人しようかと思いながら、
全然受ける気のなかった、私立大学2つの受験に行ったのでした。

もはや受かる気さえよくわからないまま、
二次試験まで残り、面接試験を受けました。

そして、私は、
今思えば縁があったのだと思う大学に受かったのでした。

だって、その大学は、
私が毎年家族旅行に行っていたディズニーエリアで、
良く泊まっていたホテルにもバッチリ近いところでした。

だから、なんだか新天地という感じではなく、
慣れ親しんだ雰囲気もあるような・・・そんなところ。

こうして、私は大学進学を決め、一人暮らしをスタートします。

当時、本当は浪人も考えていました。
だけど、今まで私の選択に対して意見を言うことのなかった母が、
女性にとっての1年はその後大きいよ。
という言葉を伝えてきました。

この言葉の本当の意味は受け取り切れていなかったけど、そういうものなのかもしれない。
母が言うのなら、私大でもいいのなら。と進学を決めたのでした。

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