ひとりの時間が苦手なあなたへ。

自分らしい生き方を磨く
ライフコーチ 河合ゆうきです^^

 

私はひとりで過ごす時間が好きで、人生にとってはとても大切な時間だと感じています。

自分にじっくり向き合い、自分の人生を見つめ生き方を見つめる時間。

私らしく生きているか?確認。
私らしい選択、挑戦について。
大切なことを大切にできているか確認。
新たなスペースを心に作るための断捨離。

 

自分と自分の人生を見つめる時間です。

普段の日常は、情報や人からの影響を受けやすく、
本来の自分らしさ、大切にすべきことを後回しにしやすい世界です。

そこから、ひとりの時間をもつことで、
本来の自分らしさ、自分らしい生き方という視点で
日常を振り返ることができると思っています。

 

本来の自分を見ることが怖かった20代の孤独という感情

 

そんな私ですが、20代前半の私は、一人で時間を過ごすのは苦手でした・・・。

手帳が予定で埋まっていると安心する。
そんな感じで、いつも忙しくしていた大学生時代。

 

あんなに早くひとり暮らしをしたかった私、
自立したかった私は、予想もしないホームシックに襲われました。

 

今思えばアダルトチルドレンな部分が大きく影響しています。

 

大学生時代のその当時、ひとりの時間は、
自分に向き合わざるを得ない時間として感じられ、
たいしたことのない自分を直視すること、
解決方法がわからない自分への不安
に対して恐怖感がつよくあったと思います。

それは当時「孤独」という感覚として、
無性に寂しく感じる瞬間でもありました。

 

この状態は、自分と自分の人生への不確かな感覚しかなく、
だからこそ、これからの人生にも不安で
わからないなりにも何かしなければと焦っている状態。

 

それは、本来の自分が感じてきた感情を押し込めていたり、
わかってほしい想いがたくさんあるのに、
それを外に出さずにしまってきたから起こっていました。

 

それらを改めて、今の自分が感じてあげること、
そう感じているんだ。と受け止めてあげることが必要。
でも、その当時は「不安」も「孤独」も、
どうしてこんな風に感じるのか?理由も、対処法もわからなかった。

 

その結果、本来の自分らしさを無視して予定を詰め込むので、
もちろんストレスも多く、疲弊していく自分。
たまに空いているスケジュールは、
完全に疲弊してのスイッチOFF。

 

とにかく、毎日必死で、
楽しいことよりも苦しかったなという
記憶の方が強い20代前半でした。

 

初めてのひとり時間は移動時間。

 

そんな私も、自分に向き合わざるを得なくなり、
向き合い始めて変わっていきました。

 

これまでの自分

今の自分

 

をまっすぐにただ見つめました。
(目をそむけたくなることもあるけれど、
それも私なんだと見つめる、そっとしておく感じ。)

 

一生懸命生きてきた自分。
色々な想いを抱えながら、それを伝えられずにいた自分。
頼るのが苦手で、甘え方がわからない自分。
空気を読んで、みんなのためにと自分の立ち位置を選ぶ自分。
本当は発狂しそうなほど大変なんですけど!と叫びたい自分。
・・・・・

 

でてくるでてくる。

ここで出てくる多くの自分は、
あまり受け入れたくないもの、目にしたくない面も多い。
これらを無視するために、私はひとりの時間をとらなかったんだ。
そんな風に感じたのを覚えています。

 

でもね、一生懸命生きてきたんです、私も。
その時々のベストでやってきているから、
これ以上も以下も、今はないな。と思ったことがります。

 

そんなことを感じたのは、
当時東京で一人暮らしをしていた私にとって、
長野の実家に帰るための高速バスの3時間半でした。

 

それ以来、私は移動時間に流れる景色を見ながら、
ひとりでゆっくりと、自分の事、生きてきた今までのこと、
今の自分、これからどんなふうに生きたいか?
ただ思うがままに考えてみるのが習慣になりました。

 

私にとって初めてゆっくりひとりで考える時間は、
東京と実家の間の移動時間だったんです。

 

誰にも邪魔されることのないひとり時間は、
自分について考察してみると、客観的に見えるものです。

 

日々を振り返り、自分はどんなふうに生きたいんだろう?と
自分に問いかけていました。

 

そして、本当はもっとこんな風に生きたいなと感じるとき、
その裏側には疲れを感じている自分がいるのです。
無理しているな・・・と感じられることに気づくと、
それを続ける必要があるか?と自分に聞いてみると、
「もういいんじゃない?」と返事が返ってくる。

 

冷静に、自分がどうしたいのかを見つめる時間。

 

そして気づいたことを、メモしたり、
時にはFacebookに記していました。

もともと内省が強みだった私は、
そこから自分について真面目に考えるようになります。

 

そして、経験と経験が繋がり、人生という線になり、
今の私は、これらの経験で成り立っている!と心から感じられる瞬間が訪れます。

 

ひとりの時間をまずは少しとってみる

カフェでぼーっとしてみる。
電車での移動の時間、実家へ帰る移動の時間。
そういった時間もひとりの時間の入口です。

 

流れる景色、聞こえる雑音を含めて、
その環境は、あなたについての気づきや
人生についての気づきを与えてくれます。

 

現代人は、移動時間のおともにスマホ!
常に操作していて、情報を目にしていて、
予備のバッテリーがなければ
スマホの充電が足りない人も多いのではないでしょうか?

 

そのスマホをちょっとしまって、
あなたについて、あなたが感じていることについて、
まず振り返ってみることをお勧めします。

 

いきなり一人旅にでる必要はないし、
一日自分一人で過ごさなきゃならないこともありません。

 

ひとりの時間が苦手なら、
まずは移動時間をそんな時間にしてみてください。

 

その時間の積み重ねは確実にあなたを変えると思います。

 

自分のこれまでの人生を、良い悪いではなく、
それらがあるから今の自分がいると思えること。

人生は色々あるし、育った環境も背景も様々。
だけど、その一つ一つがあなたという人を作っています。

ひとりの時間に感じる孤独や、寂しさは、
あなたに気づいてほしい気持ちや感情があるから感じています。

避けたくなる感情だけど、それをそっと見つめてみる。

それができると、
あなたらしく生きるステップに一歩近づきます。

 

 

そしてあなたらしく生きられるようになると、
ひとりの時間の楽しみ方がわかるようになります。

 

その時間をあなたの人生をより充実させてくれる時間にすることができます。

 

本来のあなたらしさがわかると、
ひとりの時間は、人生の貴重なエッセンス。

 

まずは、あなたのことをちょっと見つめてみる時間から、ひとり時間を始めてみてくださいね。

 

どうやって見つめればいいの?という人は、
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