ケアとセラピーが自然と生まれるコミュニティを。

ブリスベンのライフコーチ

河合ゆうきです!

 

私がそのビジョンに共感し、寄附やシェアなどでサポートさせていただいているNPO法人団体soar。

そのメディアやイベントで光を当てている様々なストーリーや考え方は、私に自分を振り返るきっかけや、自分が目指している世界やビジョンを言語化するきっかけを与えてくれます。

 

そして、深く共感し、応援したくなり、私も頑張ろうと真摯に自分の人生や活動に向き合うエネルギーをもらえます。

 

soarのミッション

人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア

「soar(ソアー)」は、 人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていく活動です。

本来、人は誰でも自分の内側に高いエネルギーを持ち、可能性に満ちています。
ですが、世の中には様々な要因から、その可能性にふたをされてきた人たちがいます。

一方で、世の中にはこうしたふたを開けようと、 デザインやビジネス、アート、テクノロジーなど、
様々な手法を用いて活動している人たちがいます。
ネガティブだったものをポジティブに転換し、 これまでとは異なった新しい関係性を構築しようとする動きが、 
世界中の至るところで生まれているのです。

「soar」は、こうした事例をリサーチし、様々なかたちで発信していくことで、 
同じ願いを持つ人たちが集う場を生み出し、 誰もが自分の持つ可能性を活かして生きていける未来を創ります。

「soar」はNPO法人soarが運営するメディアです。団体の概要についてはこちらをご覧ください

引用元:https://soar-world.com/about/

 

soarによって5月28日に開催されたイベント「“共にいる”ことがもたらす「こころ」のケア」のレポート記事から、私はあらためて自分が創りたい世界、場の言語化ができるようになりました。

このイベントの中で語られている

「ただそこにいること、の難しさ」

「目的を持つ病にかかっている、現代の私たち」

は、私が20代に実際に経験し、深く感じたことでもあります。

 

子どもの時から、何かしていなければ意味がない、価値がないような感覚があり、一生懸命いつも何かをしていました。

その影響で、休み方がわからないタイプの人になり、母からも時にはボーっとすることが大切だとよく言われました。

でも、その意味がわからないくらい、深い呪文として身についていました。

大学時代も土日はバイトやボランティアやデート(デートは休みなのか不明ですが・・・)を詰め込み、ひとりで一息つくような隙間のないスケジュールをこなす。

 

働き出してからは、ついに一つの仕事で収入が得られる!と感激したものの、休日もただ家にいることができず、朝から家じゅう掃除をして、午後は用事がなくても外に出かけてウインドウショッピングをする。そんな感じ。

 

仕事でも大学病院の看護師として、いかに効率的に時間内にできることをやるか?という働き方が当たり前で、ただ立っているなんてできませんでした。

大学病院を辞めて派遣で働く中で、その染みついた習慣や生き方に、自分でもあきれたことがあります。

目の前の利用者さんが望んでいること、求めていることは、ただいてくれる安心感や、じっくりと話を聴いてくれることなのに、バタバタと仕事をできるだけこなそうとしたくなる自分を見つけたり、見守りというケアが難しく感じる自分を見つけては、何かおかしいと感じていました。

 

深い本音の部分では、大学病院での勤務の中では、ひとりひとりの患者さんや家族とじっくり対話をしたり、関わることが難しく、もっと個別にじっくりと関わる働き方を望んでいた私。

それなのに、誰かに何かを指摘されるかのごとく、強迫観念のようなものがしみついている自分に気づき、ビックリしました。

そんな風に生きることが当たり前になっていた私は、自分の色々な想いや感情、本音を置いてけぼりにして、一生懸命社会にフィットさせて成果や結果を出そうとしていました。

 

それは、ちょっとずれていたんですよね。

本音を抑え、感情を抑えていた私は、26歳で体調不良として人生にストップがかかったのでした。

そこから、自分が感じていた違和感や、おかしさに向き合い、その背景にある呪文みたいな制限を取り外すことをし始めました。

 

ただゆっくりすること。

ひとり旅をしてみたり、ヨガや瞑想を始めたのもこの時期でした。

 

おかしいなって感じていることを辞める。

本当はどうしたいのか?を自分に問う、その繰り返しでした。

 

そうして私は、オーストラリアにやってきました。

 

オーストラリアに行くことで私は「目的を持つ病」に気づき、それを辞めることもできました。

日本にいた時、「目的を持つ病」にかかっていた私は、ただ行ってみたい。ただやってみたい。というだけでは、ワーホリに行くことができないと感じていました。(目的ないことをしてはならないという制限、タブー呪文)

その当時は後付けの理由、聞こえの良い理由を親族(祖父や親せきと言った親族)用にと作り上げましたが、

ワーホリをして気づいたことは、目的なんて必要ないということでした。

ただ、ワクワクすること、やってみたいと感じたことをやる!

そこから得られることは、目的を持ってやること以上に深く、人生に彩や喜びを与えてくれるものだとわかりました。

そして、知らず知らずに身に着けている様々な制限(社会や文化、教育などによって身についているもの)に気づいて外していく事、本当にやりたいことや、本来の自分を取り戻すためにとっても大切な事だと感じています。

 

そんな風に私は、おかしいな。という違和感のひとつひとつを無視しない生き方を始めていきました。

それは、ただ人生を幸せに生きたいという望みや希望を、あきらめずに追いかけてきた結果のようにも感じています。

誰かのせいにしていたこともあるし、イベント内で語られているケアが必要な私も経験しています。

だけど、私は自分で人生の舵を取ることや、幸せに生きる責任を自分で持つことを26歳から選んできました。

諦めの悪さだけは昔からある私。

人生ってこんなもんじゃないよね?って信じて疑わなかったのです。

 

そして、今回のイベントの記事を読んで特に深く共感した部分は、

「人を頼れば、きっといいことが起こるはず」

「弱さを見せられる間柄でこそ、ケアが通いあう」

の内容です。

 

私が、今日こんな風に自分の想いを正直に言葉にし、世界に放つことができるようになったのは、

「人を頼る」ことができるようになったこと、

そして、「弱さを見せられる安全な場(仲間、コミュニティ)」を持つようになったことが、とても多きな影響を与えています。

 


頼る、頼られるという話のなかで、出てきたのが「自立とは、依存先を複数持つこと」という医師で東京大学准教授の熊谷晋一郎さんの言葉でした。

「他人の力を借りずに自分の足だけで立つ」という意味に捉えられがちな自立という言葉を、こんなふうに言い換えた熊谷さんには多くの人が救われたはず。

引用元:“弱さの自己開示”がケアの連鎖を起こす。東畑開人さん、小澤いぶきさんと考える“共にいる”ことがもたらす心のケア


この部分に、本当にそうだなぁと。

私は「自立」の理解を「何でも自分でできること」ととらえていた時、それはそれは苦しいことが多い人生でした。

頼ることが苦手、甘えることが苦手で、家族にもパートナーにも心からの弱音を吐けませんでした。

そこから、自分をオープンにしていくこと、「人に頼る」ことを少しずつ始めました。

特にオーストラリアで暮らすことを決めてからは、本当に「頼る」ことの修業のような時間がありました。

「頼る」たびに、それが情けないように感じたり、自分が至らないように感じたり、本当にぐるぐると色々な感情を味わいました。

だけど、「頼る」たびに、それでも変わらず私を受け入れてくれる人や、応援してくれる人や、お互いに助け合えることが増え、「世界も人も優しい」ということを心から感じられるようになりました。

と同時に、「私が無理なくできることをする。」という視点、意識も育まれていきました。

 

それまでの人生は、

いつも勝手に空気を読んで作り上げた、

求められる役割期待値という枠に、

一生懸命自分を膨らませてフィットさせていた人生でした。

 

でも、それを辞めることが出来たのは、

「できないことはできないと正直に言う」

「できる人に助けてもらう」

「人を頼る」

ということができるようになったからでした。

 

そして、自分の弱さ、強さ、様々な自分の側面を知る中で、本当に純度100%の私、ありのままでいいと思え、そのように生きられるようになったのは、「弱さを見せられる安全な場(仲間、コミュニティ)」との出逢いによる変化でした。

 

ヒロインの旅の仲間、見えない世界を信じて探求する仲間、ビジョンを実現するためにチームとなったメンターをはじめとする仲間・・・

2018年の暮れから、私の周りではそんな風に、安心して自分をオープンにできる場が次々と用意されていきました。

そして、それを選んだ私。

 

「弱さを見せられる安全な場(仲間、コミュニティ)」は、ケアとセラピーが自然と起こることを経験しました。

 

そして、今新たな時代を創っていくうえで、こういったコミュニティに属していることの重要性、力、必要性を感じているのです。

 

イベント内では、「複数の頼り先を持つことで、自分から不調を発信できる環境を」というテーマとなっていますが、それはつまり

ありのままの自分を発信できる場であり、

不調に対するケアやセラピーが生まれる場であり、

不調を繰り返さないようにありのままで生きることを支えあえる場であると

私は感じています。

 

そういった場があって、複数持っていることが出来たら、人生は本当に生きやすくなります。

そして、本来の自分らしさや幸せ、喜びを探求できるようにもなっていくと感じているのです。

 

私は、そんな

安心安全で、ケアやセラピーが自然に生まれ、本来の自分にどんどん戻っていけるコミュニティを創りたい。

今、そう感じています。

 

そして、まずは気軽に参加できる場を7月に創ろうと思っています。

 

今日は、NPO法人soarのイベント記事への共感、気づきをつづりました。

 

あなたはこの記事を読んでどんなことを思い、感じるでしょうか?

ぜひ、感想や想いを教えてください。

 

 

 

 


 

誰もが一生懸命に人生を生きています。その中で、この社会や世界に適応し、うまくやっていくために、様々な本音、感情を抑えるようになっています。その結果、社会生活はできたとしても「何かが違う」「満たされない何か」を違和感を感じ、「本当の自分」「本当の人生」を探そうとします。

 

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