海外生活をするだけでは、自分のことには気づけない。だからこそ大切な〇〇〇を使ったステップ。

前回こんな記事を書きました。

海外生活:時の流れが違うなら、それに従い肩ひじ張らずにゆっくり生きてみる。

まったく違う時間の流れに身を任せたら、

私はずっと後回しにしてきた想いに気づいたという内容。

違う時間の流れに身を任せるときに、ぜひやってみてほしいことを今日は。

忙しい日常の中で、目の前の現実から想像する将来とにらめっこしてません?

大学病院の看護師として3年がたったとき、私は一通り業務はできる。

プリセプターとして新人サポートをすることは、私のとってとてもやりがいのある役割でもあった。

病棟のチームリーダーのトレーニングも受けながら、新たな領域に踏み込む。

日々成長の毎日は、忙しくも充実はしていて、収入も生活に困らないだけある。

これからのことは常に頭にあって、5年目まではこの病棟で働いて、

その先はキャリアアップのステップを踏もうと考えていた。

当時お付き合いしていた彼とは、結婚の話も出ていた25歳。

周囲から観たら順風満帆な感じだったと思う。

だけど、私の中にはいつだって満たされない何かがあった。

それでも、5年目から先の人生を想像し、

大学院か?専門・認定看護師か?保健師か?

結婚して子供がいる中でどう働くか?

収入を上げ続けていける方法は何か?

と日々考えては調べ、どれもやれるだろうなという確信を感じながらもピンとこずにいた。

「今のままでも満足といえば満足。だけど何かが足りないと感じているなんて、贅沢なのか?」

そんな感覚の中、私は自分の人生に戸惑いを感じていた。

自分が何をしたいのか?

これだというものがわからなかったから。

「人生ってきっとこんなものなのかもしれない。」と言い聞かせようにも、納得できない自分がいた。

忙しい日常から一生懸命延長線を何本も引っぱってみては想像する。

そんな日々をひたすら続けていたのです。

本当の自分の気持ちはどこにあるのか?苦しい理由をしるきっかけ

当時の私は、自分の本心がまったくわかっていなかった。

そして、その当時の日常もそれなりに心地よかったから、飛び出すこともできずにいた。

そんな中、私は友人を通して、

自分の本来の感情を知る大切さを教えてもらう。

これまで育ってきた中で抑えてきた感情。

〇〇であるべき。〇〇しなくちゃいけない。

と勝手に作られていたルールや思い込みに気づくきっかけだった。

何が足りないのか?

私は何がしたいのか?どう生きたいのか?

今私は誰の正解を生きているのか?

誰に認めてもらおうとしていたのか?

なぜ私は怒りや悲しみが苦手で、親しい人ほど自分の本音を伝えることへの抵抗が強いのか?

その答えを知るべく、私は毎日ノートに自分の感情をつづることを始めた。

忙しい毎日で、さっと過ぎていく感情たち。

仕事だからクールに振る舞ったり、厳しく振る舞ったりすることもある。

だけど、心の中で感じていることもある。

それらをただ書くことから始めていった。

患者さんや同僚とのやりとり、パートナーとのやり取りの中で、私が引っかかったことや心が動いたこと。

書き出す習慣ができると、その感情に対して「なぜ?」を問う。

その感情の根底にある、私の価値観や思い込み、譲れないものや、別に縛られる必要はないルールが見えてきた。

自分が本当はどんなことを感じているのか?

がわかるようになると、そこから

本当はどうしたいのか?

がわかるようになっていく。

私は子供の時から真面目で良い子をやってきていたので、

周囲に合わせること

相手の望むことをさっとやること

が得意だった。

その結果、自分は本当はどうしたいのか?は瞬時に抑え込む癖がついていたことに気づいだのです。

癖とは習慣である。修正するのもまた習慣である。

癖とは手ごわいもの。

20年くらいずーっとそうやって生きてきたことだから、全自動でそうなる。

それを一つ一つ、本当はどうしたい?と確認して、自分の気持ちを確認したり、選択してく作業をしていく。

それを始めたのは26歳。まるでリハビリだった。

気を抜けば全自動スイッチがオンになる。

だから丁寧に、自分に問う。

こんなに自分を気にかけるなんて、人生初めてだ!と心底感じた私。

だってそれまでは、家族とか、友人とか、周囲の人や何かのことを考えたり、気遣ったりしていて、自分のことは置いてけぼりだったから。

リハビリ期間中は、「これは私、自己中なんじゃ?」と感じることさえあったほど。

そんな時にシャンパンタワーの法則を知って、私は自分をまずは知り、自分を満たすことからなのだと、とにかく実践していった。

続けていくと、新たな習慣ができ、癖づいていく。

神経を使う度合いが変化して、自分の気持ちを拾えるようになっていった。

気持ちに気づいたら、それを言葉にすること、伝えること、自分の想いを叶えること。

その行動のステージは、オーストラリアのワーホリ期間に鍛えられた。

海外生活をするだけでは気づけない自分のことを知るために

多様性にあふれたこの土地で、私は様々な価値観や考え方に触れ、「私は私でいいのだ」と思えるようになっていく。

すると、さらに素直に自分の想いが湧きあがってくるようになっていく。

そして、前回の記事で書いた想いにも気づいていきました。

 

そう、私はただ海外に来ただけでは、自分の本当の想いには気づけなかったと思っています。

その土地の時間に身を任せてみる。

その土地の考え方や、価値観を受け入れてみる。

と同時に、自分の中にある感情を一つ一つ拾っていくこと。

これらがあったからこそ、私は「ありのままの私でいいのだ」と思えるようになり、

そう生きられるようになっていったのだと思っています。

 

ただ何気なく過ごす海外生活ではなく、

自分を知る、自分の本来の気持ちを知る、その気持ちに沿って生きる

そのステップを踏めるよう、私はライフコーチとして、自分のプロセスと経験を伝えています。

 

もし、今「何かが足りないけど、それがわからない」「自分のことがよくわからない」と感じているなら、まずはノートを1冊用意して、自分が思っていることや感じていることを書きだしてみてほしい。

書き出したことを自分の目で観ることで、新たに気づくことがあります。

それは、あなたが実は我慢していることや、あなたにとって大切な価値観や、あなたの本音の部分。

これに気づかぬままに、自分らしい人生も、自分らしい何かも、やりたいこともわかりません。

 

自分のことがパパっとわかる!魔法の呪文はないわけで、一つ一つ自分のココロを知っていくことが、自分らしい人生、生き方、やりたいことに繋がっています^^

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