2013年「WORK SHIFT」を読んで落ち込んでいる看護師の私へ。2019年からのメッセージ

ブリスベンから河合ゆうきです^^

日本はゴールデンウィークでも、
オーストラリアはイースターホリデーも終わってますので、
がつがつ仕事をしています。

そんな、私の働き方をあらためてふかんした時、2013年の私に言葉をかけたくなりました。

2013年の私は、文京区の某大学病院で看護師をしていました。

原因不明の体調不良からの回復を遂げ、今の自分の働き方にも疑問を感じつつ、まだオーストラリアに行こう!とまでは至っていないくらいの時。

たぶん、桜が咲いていて、ポカポカしている春でした。

私は、雑誌か広報の一角で見つけた本が気になって、実際に購入しました。

 

ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>
リンダ グラットン (著) (編集), 池村 千秋 (翻訳)

約400ページのこの本の中には、人口、テクノロジー、エネルギー、都市化など、あらゆる角度から近未来の働き方を予測し、複数の選択肢が提示されてる、なんともこれまでに私が触れたことのないタイプの本でした。

そう、触れたことのない本だった。

そして、読み終えて感じた事。

「看護師の私は、どうしていけばよいのか?」

という、

どちらかと言うとネガティブなテンションの疑問でした。

この本の中で掲げられている内容は、

当時の私には果てしなく異次元で、

自分の現在地からどうしていったらいいのかさっぱりだったのです。

2025年の私・・・と想像しようとしたとき、

そこにはまったくイメージがわきませんでした。

中で書かれていた、

コーチング・ケアという部門に属していることは考えられるけれど、

今の看護師としての働き方は無謀だと思ったし、

だからと言って他に私は何ができるの?と思いました。

ナース服からパソコンに持ちかえる?
国境のなき医師団のように海外進出?

ぜんぜん想像できない、そして情熱ってなんなの?

看護師として人と関わることが大好き。

ということわかっても、

日々感じている「何か足りない」という感覚を無視することはできず、
「他に何かがあるのかも」という期待はあれど、思い切ったチャレンジもせずにいる・・・。

そんな状況に、ふつふつと不安、怒り、焦りが渦巻いていきました。

今振り返ると、あれは良い意味での起爆剤で、

それまでうすうす感じてきていた違和感を

決定的に浮上させてくれるきっかけでもあったと思います。

 

そう、私の情熱、やりたいこと、2025年のありたい姿。

それを探す旅がのちに始まったのも、この本の影響があったと思うのです。

 

2013年から2019年の間の経験を通して、今あの時の私にメッセージを伝えるならば

焦らないで、大丈夫。

今あなたがいる世界は本当に小さな世界だから、まずはその世界の外へ一歩踏み出すことが必要なんだよ。

一歩外に出たら、まず今のあなたがどれほど看護師として成長しているか、

人に関わる、癒しを与える存在であることへの情熱が実はあることにも気づくでしょう。

そして、今自分が持っている世界の見方、物事のとらえ方、

生きづらさの原因、本当に驚くほどの発見をしていく。

と同時に、様々な探求心が湧いてくる。

その探究心、興味や関心に素直に従っていけば、

やがてあなたの真の情熱や、理想の働き方、チーム、人間関係の中にいる。

それは、その本の中に書かれていることだって気づくよ。

 

今改めてこの「ワークシフト」を読み直してみると、

そこに書かれていることが理解できる私がいます。

 

それは、読解してとか、何度も本を読んだからではなく(この本はあれから今日まで一度も読んでいませんでした)

自分の体験によるもの、経験と感情から理解できるのです。

 

そして、今いる環境がまさに

このワークシフトしている状況であり、

この先の未来が想像できるのです。

 

どうして、このようにワークシフトできたのか?と考えた時

ポイントとなることは

1.違和感に正直になり、立ち止まる、辞める選択をした

2.自分とはどんな人間か?に向き合い掘り下げてきた

3.本来の自分の感情に向き合い、心からの理想を何度も描いてアップデートしてきた

4.自分が感じる探求心、好奇心に素直に学び、行動、挑戦してきた

ということだと思います。

 

当時の私はいつも

看護師の私、長女の私、リーダーの私・・・

と、「〇〇な私」を私として認識し、その基準で物事を選択して生きてきました。

そんな〇〇な部分をはがして、「丸裸の私」を見ることをしてこなかったんです。

だから、いつもその基準で世界を見ているし、選択している。

この〇〇を取っ払ったら、自分が何者なのかわからなくなってしまう。

私の存在価値が脅かされる、潜在的に感じていたんですよね。

 

でも、取っ払ずにいることは、本来の自分とはズレているから、

一向に満たされない、幸せではない、不満がある状態。

違和感は次第に大きくなっていくのです。

 

そして、怒りや悲しみといった感情を抑えることをし続けてきた私。

その結果、感情の感じ方が鈍っていました。

ネガティブな感情もありのままに感じられてこそ、

実は幸せも豊かさも、心から感じられるものなのですよね。

満たされない何か、

心からの幸せを感じられずにいたのは、

感じる力が鈍っていた事も影響していました。

 

こういったことに気づくためには、

やはり行動や変化に触れることが必要でした。

その行動への勇気、飛び出す勇気を与えてくれたのは、

あの本を読んだ時期に出逢った、それまでの私ではつながりのない友人たちのおかげでした。

 

当時は、自分がいる世界がどれほど小さいものかを知らず、

その中の出来事や尺度の中で生きていました。

外に出るまで自分の真の経験による成長や価値、

スキルなどを自覚できていませんでした。

 

自分の価値を認められずにいる。

それは、自分の人生の可能性をつぶしていることでもあります。

本来の自分にどれほどの価値があり、それは唯一無二であるか?

それがわかると、人は人生への希望も感じられる。

 

変化する時代の中で、

何がしたいかわからない。

何ができるのわからない。

自分らしさがわからない。

そんな風に感じているのなら、まずは一歩世界を広げてみること

そして、時に立ち止まり、自分の違和感に正直になること

それが、変化の始まりになるのです。

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