人生が変わる瞬間

ワーホリお役立ち

海外で自分や何をしたいのかがわからなくなる理由と、そこからの脱出の道。

ライフコーチの河合ゆうきです! 私自身がワーホリを機に人生のシフトをしたこともあり、ワーホリメーカーからのご相談やメッセージをいただくことが最近また増えてきました。 師走だからでしょうか?みんな2020年に向けて、何かアクションを起こそうとしている気配を感じますね。 以前はそういった相談にお答えすることもしていたのですが、最近はそういったご相談には体験セッションをご説明し、体験セッションを受けていただいてます。 無料でご相談いただける機会は、不定期ですがメールレター内で募集をしています。気になる方はメールレターにご登録ください。   さて、本題です。 海外でワーホリをしたり、暮らす、生活するという経験をすると、 いったい自分は何をしにきたのか? わからなくなってしまうことがあります。 ワーホリのスタート当初や、始める前には、きっと多くの人が目的や目標があったと思います。 でも、実際にスタートして時間が経つに連れて、あれ?と違和感を感じていきます。 この背景にあるものは、なんでしょうか? こんなふうに感じる理由、原因。 これは、現時点で私が感じ、まとめている考えですが、以下の3つの背景、理由があるなと感じています。   日本にいた時以上に、世界が広がっている 日本で一生懸命考えてきた、目標や目的以上に大切なことに気づき始めている これまで生きてきた価値観から、本来の自分の望む人生への扉の前に立っている   私が自分自身の体験や、クライアントさんの体験を通して今もっている答えやガイドを今日は書いてみます。   1.日本にいた時以上に、世界が広がっている 海外で生活すると、本当にびっくりするカルチャーショックや、日本の常識は世界に出たら非常識になる経験をしていきます。 その中で、自分が一生懸命握りしめていたもの、「〜であるべき」「〜が幸せ」「〜が成功」と信じてきたことさえも、そうではないかもしれないことに気づいてきます。 日本の社会背景、教育の背景の中で、集団生活の中でみんなと合わせることを良しとされ、相対評価される仕組みの中で他の人よりも秀でていくために選択や行動をしてきたことも多かったと思います。 そうやって、社会の中で良いとされること、自分が所属している世界、地域、組織の中で良しとされる生き方をしてきた人が多いと思います。 時に、それは生きづらさを感じたり、うまく言えないけれど違和感を感じていた人もいるはずです。   ところが、海外で生活していると、集団の中で合わせるというよりも、ひとりひとりがどうしたいのか?という個人の意思をもとに、行動や選択をしている人たちに出会います。   ときには意見が異なり、話し合ったりすることが必要な場合もあるけれど、それが悪いことでもなんでもなく、当たり前に意見交換をして、着地点を見つけている。   そんなふうに生きている人たちは、自分を大切にしている。そして、個性的で、自分を持っていて、これまで自分が知っていた世界以上に広く大きい世界を自由に生きていることに気づきます。   実際、私も28歳のワーホリで出会った各国の友人たち。アジア勢は似ている気質があるものだなぁと感じたりもしましたが、ラテンアメリカ系はずば抜けて自由だったし、いつも私に「それで、ゆうきはハッピーなの?」「それであなたはどうしたいの?」とひたすらに聞いてくれました。   合わせる以前に、自分の意見や想いを主張すること。その上で方向性を決めていくこと。それでいいのだと学んだし、みんなそれぞれがハッピーを目指すこともできることを知りました。   他にも、結婚に対する考え方や価値観、働くことに対する考え方や価値観、家族を大切にするという考え方や価値観・・・様など々な考え方と価値観、が広がりました。   日本にいたとき、そういうものなのだと信じていたこと。それらがことごとく崩れ去り、「〜であるべき」ってことは実は何もないのだと気づかされていく。そうやって、自分にとっての世界の枠がどんどん広がっていくのです。   その結果、日本にいた時以上の選択肢や自由が見え始める。   あまりにも広いその新たな世界の中で、立ちすくむかのように、どこにむかえばいいのか?何をここでしたらいいのか?わからなくなってしまうのです。 2.日本で一生懸命考えてきた、目標や目的以上に大切なことに気づき始めている 1に続いていく内容となりますが、そんなふうに様々な考え方、価値観とともに世界が広がっていくと、それまで自分が大切だと思っていたこと、信じていたことがそうではないかもしれない・・・と気づいてしまいます。 ここで1つ質問です。 純粋にワーホリをやってみたい!と最初にそう思った瞬間のことを思い出してください。 その瞬間、あなたはワーホリをすることにどんな感情、感覚、イメージが湧きましたか? ・ ・ ・ この答えの部分、実は多くの人が忘れていたり押し込めていることも多いのです。 私の答えは、純粋に、わくわくして楽しそうだから!でした。 ただ、そう感じた次の瞬間には、ワーホリをするべき理由を並べ出していました。思考が一生懸命に、28歳アラサー女子が看護師を辞めてワーホリに行くべき理由、目的を考え出しました。 なぜなら、当時の私は、 何かをするときに目的や目標がなくてはいけない。 と思っていた、信じていたからです。   ただなんとなく、やってみたい。 ワクワクするからいってみる。 という理由、動機だけでは、周囲に何を思われるか?何を言われるか?とか気にしている自分がいたのです。   だから、後付け理由として、英語を学んで話せるようにある。看護のキャリアアップにつながるようなセラピーを学ぶ。などと様々な目的や目標をくっつけたのでした。   でも、実際にワーホリを経験して気づいたことは、そんな理由や目標はいらないということ。 むしろそれを作り上げてしまった瞬間から、私たちはその理由、目標に縛られていきます。   その目的が果たせかったらどうしよう。その目標を達成しなければ。という思いが無意識に出てくるのです。そうなると、本来はわくわくして面白うそうという感覚の声で選んだワーホリのはずなのに、常に思考優位で後先を考えて日々を行動してしまいます。 その結果、本来享受できるはずたった楽しさの半分以下程度になってしまうように私は感じています。   ここで大切なお話として、 あなたがこのワーホリに来た理由、その意図に気付くために大切なポイントは、あなたの感覚、感情に意識を向ける ということです。 本来の自分につながること、心から満たされる幸せや喜びを感じて、満足感や納得感のある人生を生きることにつながっていきます。   自分が分からなくなったとき、今がよく分からなくなったとき、 思考ではなくて、感覚、感情があなたの羅針盤となります。   これはこのブログやメールレターでもお伝えしていることですが、感覚と感情こそがあなたの喜びとなること、もの、ひと、幸せを感じること、もの、ひとに気づかせてくれるからです。 怒りや悲しみ、苦しさ、嫉妬といった感情もまた、あなたの真の望み、心から願う生き方やあり方、人生を教えてくれる鍵なのです。 そして、ワーホリや海外生活という環境は、そんな感情や感覚がとても動くチャンスでもあります。非日常、日本とは全く違う環境の中だからこそ、日本では息を潜めていた本来の感覚や、感情が刺激されて動き出します。   私は、このプロセスこそが、ワーホリの価値であり、あなたがワーホリに来た目的でもあるといっても過言ではないと思っています。   ワーホリはあなたが本当はどんな生き方、人生、あり方を望んでいるのか?を教えてくれるからです。 そんな感情、感覚に目を向けて、そこにある本音、想いに気づくことが、あなたが後悔しないワーホリとして、その経験、今わからなくなってしまっているこの経験さえもギフトにしてくれるのです。   3.これまで生きてきた価値観から、本来の自分の望む人生への扉の前に立っている 今、あなたはこれまでの人生の延長線上ではない人生をスタートするための扉の前に立っています。   それは、周囲に評価されるための生き方、社会の中をうまく生きていくための選択の連続、いつも誰かと比較して相対的な位置で価値を見出している生き方、恐れや見たくないものから逃げるような生き方などではなく、 心からあなたが望む幸せ、喜び、豊かさを選択していく人生です。 他の誰が何を言おうとも、揺るがない自分の本当の強さを取り戻すときです。   そのために、今あなたがするべきことは考えることではなく、あなたのうちなる声、感覚に気づくこと。   これまで習慣になっていた思考や感情のパターンにごまかされることなく、本来のあなたの感情、想いに気づき、それを選んでいくことを練習する。 具体的にあなたが今、何をしたらいいのか?に関しては、こちらの無料メール講座がきっとお役に立つと思います。   1日でも早く、モヤモヤとした現在の状態をまずスッキリさせたいと感じたら、体験セッションにお申し込みくださいね。 新たな年に向けて、今こそ向き合うのにベストなタイミング。2020年をどう過ごすか?何をするか?という部分もクリアになります。   今日は、海外で何をしにきたのか分からなくなった時、自分が分からなくなってしまった時に知って欲しい、その背景とそこから脱出するガイドをお届けしました。   ワーホリって海外で働くもよし、学ぶもよしという時間が1年も与えられる素敵な制度です。日本にいるだけでは得られない体験も、気づきも、可能性も見せてくれるはずです。 今、あなたがどんな状態で何を感じていたとしても、それは全て本来のあなたにつながっていくためのプロセスです。 ぜひ、なぜそう感じているのか?を紐解き、そこにあるあなたの本音に気づいてください。…

あなたへのメッセージ

立ち止まること、今いる場所からの次の一歩が怖い時。

ライフコーチの河合ゆうきです! このブログを書き始めて3年、メールレターを配信して3年になります。 2017年からその時々の私、ありのままの私でメッセージを発信しています。 昨日のイベントの後、ふと2017年からの私のブログやメルマガを振り返っていたのですが、当時から伝えたいことは変わっていなかったなと感じています。 一方で、私自身の経験、通ってきた道のおかげで、そのメッセージのエネルギーの強さ、言葉の正確さ、言語化できることが変わってきたのだと思います。 昨夜は「ヒロインの旅」を深め、それぞれのプロセスをすすむ会2を開催していました。テーマは冥界下りとも呼ばれる、深い自分の内面世界に降りていくプロセスでした。 冥界と呼ばれていますが、これは自分の内面世界の深い闇の部分のことです。 そして、冥界へ降りていければいいのですが、人生には時に、冥界へとつき落とされるようなこともあります。 私自身の人生を振り返ってみると、20代から30歳を迎える間の中に、第一次冥界下り、第二次冥界下りがあったと感じています。 (ヒロインの旅のガイドと私のヒロインの旅プロセスはこちらの無料メール講座でシェアしています。) 第一次冥界下りは、何かがおかしいという違和感を無視できず、自ら立ち止まる選択をしました。 私の「拒否する強さ」は、それまでの私だったら絶対にしなかったであろう、結婚予定を白紙にし、看護師のこの先のキャリアについても白紙にするという選択でした。 そのあとに待っていた、悲しみ、孤独、痛みは、当時の私にとってはかなりしんどかったのですが、第二次冥界下りを経験した今となっては、あれはまだ可愛いものだったと感じます。笑 あの当時の私には看護師であり、自分で働き自立していられるという状態でもあったからです。 そして、第二次冥界下りは、自分で立ち止まることを選んだのではなく、闇に向かって転がり落ちた下降だったからです。 自分の思いに素直に生きようと決め、オーストラリアで感覚のリハビリをした私でしたが、オーストラリアで生きていく、自立したいと感じた時が新たなる成功の幻想を突きつけられるスタートでした。 日本だったら看護師でも保健師でも働くことができるし、そこでの自分の役割や使命もわかる。でも、オーストラリアにいると、日本では看護師だったけど、ここでは何者でもなくなる。 ワーホリが始まった時は、それが心地よくて開放感を感じていたはずなのに、ここで生きていくと思ったら、それは逆に何もない私になってしまったのです。 仕事を探すも、職を得ることができない。 自分でお金を稼ぐことができない私の存在価値がわからなくなった時、私は自分のアイデンティティや価値を、看護師である自分、自立している自分として見出していたことに気づいたのでした。 気づくことはできたのですが、そこからどうしたらいいかわからず、手放そうと思うほどに苦しく、無意識に執着していく自分がいました。 看護師である私、だからある程度の収入が得られて自立している私。 というものが、その当時は私の29年間積み重ねてきた全てのように思えていたのです。 だから、怖かった。手放せなかった。 それをとったら、本当に私は何者でもなくなる。 アイデンティティがボロボロになっていたと思っていたけれど、本当に社会的なアイデンティティが崩壊したのは、オーストラリアで生きていくと決めた時からでした。この社会的なアイデンティティの崩壊とも言えるプロセスを、ヒロインの旅では精神の渇きを知る:死と表現しています。 だから、私はもがいたんです。怖いから抵抗しました。 海外でも働ける、収入を得られる方法を探し、実践する。でも、日本の看護師ほどは収入を得られない。バイトの募集に応募するも住んでいる地域がら、足がないとなかなかうまいこといかない・・・パブリックトランスポートがない地域で、当時は車もなく、籠の中の鳥のように感じていました。 次第に誰かのせいにしたくなってくるし、なんでこんな風になっているんだろう?って落ち込む・・・ 今振り返っても、あれは本当に苦しくて葛藤していた時期でした。 パートナーシップ、家族との関係も課題勃発でうまくいかない。どこにいても苦しくて、それを変えたくて、思考で一生懸命にもっと感謝しなければ、もっとこういう人であるべきだ・・・と考えていました。 そうやって無理やりなんとかしようとするほどに、うまくいかず、自分が望んだようにならないことが誰かのせいのようになっていく。そんな風に思う自分がさらに嫌になり、悪循環です。 そして、気づけば私は闇の深いそこまで落ちてしまったのでした。 もう、動けない。オーストラリアに引きこもりました。 もがいて闇の底にたどり着き、そこから上昇するまでの期間、実は約2年ほどかかっています。 それが本当に苦しかったからこそ、私はヒロインの旅に出会った時に、こんな風に苦しく闇の底に漂う以外の方法があるのでは?と希望を感じたのです。 そして、2019年はその探求をずっとしてきましたし、もっと軽やかに闇の期間を抜けていくための鍵やピースが見つかり繋がってきた1年になっています。 では、人生で積み重ねてきたアイデンティティが崩れ去ってしまいそうな時、立ち止まる勇気、手放すための時間を得るためにはどうしたらいいのか? これは、私が現時点でもっている一つの道しるべです。 立ち止まる勇気を手に入れるために大切なことは、その瞬間に感じている恐怖から逃げず、その恐怖や怖さを感じることです。 怖いと感じる アイデンティティがなくなってしまうと感じる 積み重ねてきたのはなんだったのだろうという虚しさ、虚脱感 怒り、悲しみ、混乱している感覚、諦め・・・ 直面している状況と、それに対して思考が話している頭の中の声。 そしてそこで確かに感じている様々な感覚、感情を感じること。 動くのではなく感じることがまず大切です。 感じることで、その痛みの中にある真の本音、本当の願い、歩みたい方向が見えてきます。 私は感じることを避け、遠巻きに見ながら恐れていました。 でも、実際に転がり落ちた先ではその痛みを感じることになりました。 そして、痛みの中にこそ、本音があり、29年頑張って積み重ねてきたアイデンティティやキャリアの中で抑えてきた本音や本当の感情が浮き上がってきました。 痛み、恐怖を感じることで、そこにある本音、本当の自分が望んでいることが見えていきます。そして、そのあとは、それを無視して走ってきた自分への怒りもあったり、そうせざるを得なかった過去の環境への憂や諦めも出てきます。 でも、真実は、その全てが自分に内側に沸き起こっているということなのです。 それは間違いでもなく、ただそういう状況、そういう風にあるということなのです。 感じることでそれが頭での理解ではなく、体全体、感覚、全身全霊でわかるようになる。 そして、私たちの体も、心も、エネルギー体としての存在も、常に奥底ではよりよく幸せにこの人生を生きたいと願っています。 だから、その力が働き出します。 苦しさ、痛み、恐怖、悲しみを感じるからこそ、その対極にある世界に向かって動き始めることができるのです。 そんなことを言われても・・・と感じるかもしれません。 だけど、この話を受け取り、どう選択するか?はあなたにかかっています。 あなたの人生、その幸せ、喜びはあなたにしかわからず、あなたにしか実現できないものです。 それと同じように、あなたの人生、その痛み、恐怖もあなたにしか感じることができないもの。 代わりに誰かにお願いすることはできないのですよね。 そして、そんなダークサイドのような痛みにも目を向け、光を当てることをするからこそ、本当に内側から満たされる幸せや喜びへの選択ができるようになっていくのです。 怖い時は怖いと言っていい。 その恐怖や虚しさに涙が出るなら、わんわん泣いていいのです。 そうやって、全身で、全感覚であなたが感じているその瞬間の感情を味わうことで、必ず次の一歩が見え、踏み出せるあなたになります。 我慢せず、今うちにあるその感覚に目を向けてみてくださいね。

あなたらしく生きる

嫉妬というエネルギーのサイン。

ライフコーチ 河合ゆうきです!   先日開催した「ヒロインの旅」のワークショップ。     ワークショップの中で 私がやっぱりそうだよねーと、 人間のカラダの素晴らしさを実感したのは、   どんなに記憶が曖昧だとしても、 カラダは覚えている。   ということでした。   記憶の上では、 過去のその体験は怒りだった。 あの体験は苦しさだった。   そんな風に思っていたとしても、 その当時の感覚にアクセスするよう ワークを進めていくと、 カラダの感覚を通して、 それは実は悲しみだったとか 寂しさだったといったことが思い出されます。   アタマの中で処理されている記憶。   それは結構曖昧であることが多く、 時間の経過とともに 様々な解釈や意味づけや、合理化などがされ、 脚色されていくこともあります。   だけど、 実際にその過去の時、その瞬間に カラダが体験したことは、 感覚、体感として 覚えている。   その感覚、体感にアクセスすることで、 アタマの中で処理されていた記憶と、 実際の体験の間にあるギャップ、違いがわかります。   カラダで覚えている その感覚、体感を思い出すことは それこそが「本来の自分」という存在のカケラであり、 ひとつのピースになるのです。   かつさんのワークショップのおかげで、 私自身の体感ワークの理解、 テクニックとしての誘導もレベルアップした感。   私も、体感を重視したワークで 日々クライアントさんたちへの ガイドをしているので、 今回のワークショップでの理解は新たな確信となりました。   私たちのカラダってすごいのです。   記憶しているその感覚を思い出す。 そういったワークをすることでも、 鈍ってしまった本来のあなたの感覚も 取り戻されていくのです。     そうやって本来の感覚を思い出すことで、 あなたの幸せ、喜び 心地よさ、豊かさ、大切なこと 情熱、使命、人生を生きる意味さえも 思い出していくことになるのです。     私自身、20代の時は 満たされない違和感を感じて 日々を過ごしていましたが、 今は本当にこの生き方に満たされ、 満足感が日々あります。   「目指すビジョンや理想と今」 という視点で見たら、 まだまだコツコツすすむ道があるので、 楽しみなことがたくさんあるのも事実。   でもその一方で、 「今、この日々」 という視点で見ると、 毎日の中で、喜び、感動、感謝、 豊かさがたくさんあるのです。   それに気づける自分になった。 それを受け取ることができる 自分になりました。   ワークショップのあとは 久々に夜更かしをして 語らう場にも参加していたのですが、   こんなにも、 心から浮かんでくる言葉を そのままに話しても大丈夫なこと。   そうやって会話していくことが大切と 心から理解できる場にいられること、 そんなご縁が繋がっていることに、 感謝が溢れ、とっても満たされる感覚がありました。   今、私はこの毎日に満たされている。   そんな感覚で眠りに落ちた深夜3時半でした。笑  …

あなたらしく生きる

フリーランス?起業家?アントレプレナー?海外でも私らしく生きる道。

ブリスベンのライフコーチ、 河合ゆうきです♪   日本で看護師をしていた時から、 私はいつも人と同じではないオリジナルな働き方に憧れていました。   看護というフィールドであっても、やはりそれは同じで、私だから提供できる看護、安心感を大切に働いてきました。 それは患者さんや家族だけでなく、一緒に働くスタッフ、医療関係者であっても同じでした。   そうやって、私らしく生きる。ということを実践してきた私でしたが、当時はそれでもフリーランスや、雇われではない働き方に憧れていました。 今でこそ、フリーランスや自由な働き方も増え、そういった人たちが情報発信をしていることで、より身近な働き方、選択肢になっていると感じています。   看護師だった当時の私は、自由に働くという働き方に憧れはするものの、看護師という職業の延長線上で一生懸命考えては、しっくりとこない未来にもやもやしていました。   フリーランスや独立して自由に働くには、もっと他に資格や経験が必要かもしれない。だけど、何をしたらいいのだろう・・・ そんな気持ちを抱えながら、生きていました。   そんな20代半ばの私は、働き方以前に、どんな人生を生きたいか?活かせる私らしさ、価値は何か?がわかっていなかったのです。   働き方以前に、私らしい生き方、私の幸せ、喜びがわかっていなかった私にとって、オーストラリアでのワーキングホリデーを決断したことは、そんなモヤモヤした世界からの決別宣言でもありました。   28歳の誕生日に降り立ったオーストラリアで、私は本来の自分の感覚を思い出し、自分がずっと持ちながらも忘れて見ないふりをしていた想いや感情に向き合い、私らしさや喜び、幸せ、本当に望んでいる人生を理解していきました。   そして、オーストラリアであっても、やはり私らしく生きるために、2015年に私は、フリーランスとして独立しました。 当時はSNS女子起業が流行り出した頃。 月商7桁!ノウハウ、本命商品・・・そんな言葉が飛び交っていましいた。   素直な私は、メンターが必要だと感じ、様々な起業家を眺めては、その起業塾の概要を見ながら、何かが違うという違和感だけは無視せずに、気になる人に会いにいきました。   その中で、私はノウハウを仕入れてそれを売るような方法はしたくないということに気づき、私自身の人生経験、学び、全てを統合して価値を生み出すアントレプレナーになりたいと思うようになりました。   そして、見つけたメンターが、当時は強みや経験から起業家の商品開発プランナーをしていたおのともこさんだったのです。   もう、直感で、会いに行くと決め、セミナーに参加し、そのまま弟子入りしたのでした。笑   よく、起業は登山に例えられますが、山登りをしたことがない素人が、なんの知識や装備、ガイドもなく山登りはできません。 登山経験のあるガイド、知識や経験を豊富に持っている人と一緒に登山をすることが、安全に登頂する方法です。   起業、アントレプレナーとしてスタートすること、そして成長し続けて理想を実現していくためには、やっぱりガイドが必要なのです。 私は自分の腹の声、直感はいつだって100%信じてきました。 ともこさんから学び続け、私がアントレプレナーとして実現したい未来が明確になり、一歩ずつマイペースではありましたが、諦めずに進んできました。   その結果、当時想像していた働き方、生き方以上の未来にたどり着いています。   それは、ただアントレプレナーとして活動するだけでなく、同じ志やビジョンが共鳴するアントレプレナー、起業家とともに活動したり、チームとして活動したりという広がりのある働き方です。   2019年には、ヒロインの旅という新たなライフワークもともにスタートし、メンターとともにチームとして活動するスタイルまで実現できるようになりました。   師匠と弟子から、チームとなり、それぞれの強みや得意を活かしあって働く。   実は、これは私が望んでいた働き方。   今、毎日が最高に楽しく、面白い。   理想とビジョンに対して、物理的空間での実現速度が遅いことが課題ではありつつ、それでも加速していくことをイメージできるので、ここからぐっと成長していく予想です。   海外でも私らしく生きる道。 それは、アントレプレナーとして、私の経験、知識、存在そのもので人々をガイドしていくこと。 そして、この生き方でとっても大切だと気づいたことが、学び続けることと仲間の存在です。   起業するって、時に本当に孤独になりがちです。 メンターの存在に限らず、学びの場からつながるご縁や、ビジョンが共鳴する人達との繋がりは本当に心強いものです。 そして、私たち人間は常に成長している生き物。 現状維持を選べば、周りがどんどん成長していき、結果として現状維持ではなく衰退となります。 だから、学び続けること。 成長し続けること。 その学びは、自分のビジョン、未来を実現する、夢を叶えるために必要な学びであること。 自分を信じる力を育むものであること。   これが大切だと今、深く実感しています。 私も、いろんなことを学んできましたが、無駄なことは一つもないなと感じています。 不安や恐怖から選択した学びに関しては、途中で何かが違うと目が覚めることもありましたが、それもまた自分を信じるための大切な経験になっています。   さて、そんな私が今、チームとして参加しているのが 9月からスタートする、 「ダイアモンドプロダクツ オンラインアカデミー」   アントレプレナーとして活動したい。 取得した資格で独立したい。 まだ商品はわからないけれど、 自分の人生経験から価値を生み出し提供していきたい。 自分らしさを活かして起業、独立したい人のためのオンラインアカデミーです。   これまでの起業塾は、高額商品をつくってそれを売る。 教えてもらったノウハウをそのままパスダウンしていくようなスタイルも本当に多くありました。 だけど、そうやって起業した多くの人が、今はどこへ・・・?とSNS上からも消えていくことになりました。   それは、なぜか?   アントレプレナー、起業家としての学びは、 商品を作ることだけではありません。 自分自身のあり方、生き方の土台を固めることから、 起業のための基礎知識を身につけ、自分が目指すビジョンに向けて学びと実践を繰り返していくこと。   その学びのリソースが、しっかりと根拠のあるものであることも大切です。 ともこさんが学び続け、実際に実践しながらその姿とともに知識を提供してくれる場が、このオンラインアカデミーです。 アントレプレナー、起業家としての成長のプロセスであるウェルススペクトルを基本とした知識から、個人の特性に合わせた成長スタイルとプロセスでビジョンを実現していくことができます。   オンラインの恩恵は、どこにいても参加できること。 アカデミー内でのメンバーは、自分のビジネスで夢やビジョンを実現したい人、スタートアップから中堅層まで幅広く繋がり、応援しあい、支え合い、刺激と安心感を得られる仲間を得ることができます。   私自身、海外からこうやって働くことができているのも、学び続け、ビジョンが共鳴する仲間と出会いつながることができているからです。   このアカデミーでは、知識はもちろんですが、マインドの土台固めから、ビジネスや人生の情熱の源泉につながる部分もサポートしていきます。(これ、私の担当パートであり、得意分野です) アントレプレナーとして成長していく人たちが、これまでの古い価値観や、抱えている制限を手放していくプロセス、感情や抱えている重りの解放や、マインドの土台固めの部分、アカデミーのサポートを担当します。   このアカデミー、正統派起業女子として認知されているともこさんをはじめ、真面目でコツコツタイプがサポートに集まっていますので、かなり濃厚です。   アカデミーの詳細が気になる・・・…

ワーホリお役立ち

自分の感覚、感情を取り戻すのにワーホリや海外生活がオススメな理由。

ブリスベンのライフコーチ 河合ゆうきです。   7月2日にリクエスト開催で 「あなたの本当の感情に気づく3つのステップセミナー」を開催しました。   この3つのステップとは大きく項目を言えば、 1.あなたの五感、感覚の状態を知る 2.五感リハビリで感覚を取り戻す 3.蓋をした感情たちを解放する となります。     今、あなたは心から自信をもって、 「今、自分は自分の感覚を100%使って、日々を感じている」 と言えますか?   この質問に、微塵の疑いもなく YES!と言える人は少ないかもしれません。   なぜなら、これまでの人生で、 怒ったり泣いたりすることは良くないことだ、 感情的なのはみっともないなどと、 ありのままに感情を表現することを禁じられたり、 評価されるために本音や本当の気持ちを隠すことを身に着けたり、 周囲の空気を読み取って協調性を身に着けたり、 と一生懸命生きてきた過程で、   自分が傷つかないように、 周囲から逸脱しないようにと 感覚を鈍らせたり、感情をごまかして 生きてきている人が多いからです。   そうすると、 傷つかない分、 喜びや幸せへの感度も鈍ってしまっています。   その結果、本当に自分が嬉しいこと、 幸せな事、楽しいことがわからず、 何となくこれが嬉しい たぶんこれが幸せ 人なみに楽しい といったあいまいな感覚と感情で日々を生きています。   また、思考のクセによっても、 自分の本来の感情にアクセスさせまいと、 表層で思考をくるくると巡らせているため、 感情や気持ちだと感じていることが、 実はただの状況説明だけになっていることもあります。     だけど、これらのほとんどが、 本人は自覚せずにそういうものだと思い込んでいるのです。     だから、まずは正しい知識を知り、 そのうえで、現在の自分の感覚や 思考の状態を客観的に知ることが大切です。   そして、五感のリハビリをしていく。   五感のリハビリをする上でも、 抑えている感情に気づくためにも、 とても効果的であるのが、非日常の空間にいるということ。   私のクライアントさんやセミナー参加者さんは、ワーホリや海外生活をしている方も多いのですが、その時の経験、その時に遭遇する日常生活でのエピソードが、五感を開く、抑えている感情に気づくのにとっても効果があることがわかっています。   日本にいると、無意識のうちにそれまで育ってきた中で身に着けた癖、習慣を遂行していることが多く、感覚に気づくことや抑えている感情に繋がる出来事に気づかないことが多くあります。   やはり、無意識的に「どう見られるか?」を気にして、行動していることが多いからですよね。   変わることへの抵抗感や恐怖も強く感じる傾向があります。     この無意識をわかりやすく伝えると、 海外生活経験がある人は、きっと経験がある 海外にいることがとても開放的だったり、 テキトーでもいいやって自由に振る舞えたりすること。   日本では暗黙の了解のような常識が、全く常識ではない世界。   これまでの自分の歴史も一切ない世界では、本来の自分がどんどん息を吹き返すきっかけに溢れています。   だから、海外生活の中で感じている日々の気づきに光を当てていくと、五感のリハビリは進みやすく、本来の自分の気持ちや感情にも気づきやすいのです。   そうやって気づいた感覚、本来の自分の想いに対して、いざ日本に帰ろうとしたとき、抵抗感を感じる人は本当に多くいます。   日本に戻ったらまた元通りになってしまうのでは? という恐怖、不安です。   この境界線がとっても重要です。 このタイミングで、 本来の自分が望んでいる 幸せな人生を明確にしていくこと。 そして、 それを実現できる自分であると 心から信じられる 自己肯定感や自己効力感を育むこと。   この2つのステップを踏むことで、 どこにいても自分らしく生きていく土台ができるのです。   人間は環境の生き物です。 こういった、土台作りをしないままに、長年暮らしなれた日本に戻り、日本の社会や仕組みの中に入っていくと、はやり自動的にそれに適応していきます。   あぁ、やっぱり。と言う残念さも味わいながら、 苦しさを感じないようにするためには、 また五感や感覚を鈍らせた方がいいので、 淡々とこなそうとしたり、 日々をルーティーン化しようとするでしょう。…

ワーホリ

海外で看護師でもネイティブでもない自分との直面。看護師の私という価値を手放す恐怖と勇気。

ブリスベンのライフコーチ 河合ゆうきです。   私の本音を聴くことを始めた26歳。 「本当はどうしたい?」 「それは本当に私の本心?」 という問いを常に自分にかけるなかで、 私は15歳くらいからずっと持っていた想いに気づきました。   それが、 「海外で生活してみたい」 「英語をもっと話せるようになりたい」   中学生の時、友人たちが夏休みのホームステイに行くのを見て、内心羨ましさを感じていました。 私の母親も、私が子供の時から英会話スクールに通っていたこともあって「行ってみたら?」と声をかけてくれていました。 しかし当時の私は「両親に迷惑をかけないように。楽器を買ってもらったのだからこれ以上お金をかけさせては良くない。」という想いがあり、行かなかったのです。 プラス、大好きな吹奏楽部にとって、夏のコンクール時期は重要だと感じていたので、ホームステイに行かなかったんですよね。 その後、高校でも大学でも海外留学のチャンスがありましたが、毎回経済的な理由でいくことはありませんでした。   だから、自分で自活してお金を稼げるようになったら、海外旅行に行こうと決めていました。   そんな私でしたが、社会人になってからも、妹の大学費用や一人暮らしのサポートをしていたこともあり、どうしても経済的な不安が常にあったため、妹二人が自活するまで海外旅行に行くことができませんでした。   経済的な不安とは言い訳のような表層上の理由であって、実際は行こうと思えば行けたはず。 それなのに、行かなかった私の心の背景には、 自分だけ自由にしてはいけない。 みんな大変な中頑張っているのだから。 という家族に対する遠慮や罪悪感があったからでした。   それに気づいたのも、26歳以降の自分に向き合い始めてからでした。   そして、2010年に初めてパスポートをつくり、友人と計画していたのはエジプト旅行。しかし、情勢が変わり青年海外協力隊として現地にいた友人も強制帰国となったため、初海外の行き先はインドになりました。(笑)   初めての海外にインドって!?と多くの人に突っ込まれましたが、私は古い遺跡や古代の人々の叡智に興味があったので、インドもまさにディープな世界! とにかく、初めての海外旅行は刺激的で、衝撃的で、色鮮やかで・・・言葉には言い尽くせない経験でした。   一方で、楽しかったけれど、そこで気づくのです。 旅行の物足りなさ。と英語を使いこなせない自分のもどかしさ。 日本に戻ってから、それがずっと心にありました。 その後も海外旅行をするたびに、その想いは強くなっていたのです。でも、見ないように、日常生活の忙しさにごまかしていた私でした。 そんな私に気づいた27歳。 そこからの私はものすごいスピードで自分の望みを叶える決断をしていきました。 ワーキングホリデー制度で海外に行こう。 ワーホリのことなんて、居酒屋のトイレでみるポスター程度にしか知識はなく、他人ごとだった私。 決めたら即、ワーホリ協会での情報収集と経験者の友人の話を聴いて、半年で準備をして旅立ちました。 決めたら諸突猛進な私らしいエピソードだなと今では思います。   初めての一人海外でしたが、あれが私の人生のターニングポイント。 海外で初めて私は、本来の私で生きることをスタートできたのです。 それは、 ただのわたし。   空気が読める面倒見の良い長女でもなく、 看護師の私でもなく、 だいたいのことは自分で何とか出来ちゃう私でもなく・・・ 28年の間、日本で勝手に創り上げてしまった「わたし」は一切必要のない世界でした。   長年の癖で、そのように振る舞ってしまう自分に気づくたびに、それを辞める。   そんな風にして、私は本来の私を取り戻す時間を過ごしていました。   そして、現在のパートナーに出逢い、オーストラリアで暮らすことを考え始めた時、私はある不安と恐怖に直面しました。   ただの私 その価値がわからなくなってしまったのです。   日本だったら看護師として働き、知識があり、キャリアがある。 政治的な事、行政的なことも日本語だから、調べればわかるし、困ることはそんなになかった私。   それが、この地でこれから暮らしていくと考えた瞬間、一気に冷静な思考で長年の生き方スタイルが通用しないことに気づいたのです。   私は看護師でもなければ、ネイティブスピーカーでもない。 彼や彼の家族、友人の助けがなければ、私はこの地で暮らすことは困難。 自立していられない・・・   そこで私は初めて、「わたしの価値」に向き合ったのでした。   自己肯定感も、自己効力感もどんどん下がって、気づけばマイナスレベル。   私にとって自立や自活していること、 この社会で一人でも暮らしていけることに価値を感じていたのだろうか? 看護師というのは私のアイデンティティなのだろうか? 私とはいったい何者なのだろうか? どんな風に生きていくことが幸せなのだろうか?   そんな疑問ばかりが浮かび、その答えは見つからず、 気づけば私は真っ白で空っぽのような存在になってしまいました。   だから、私はまずオーストラリアでも看護師資格を取得しようと考えだしました。 勉強を始めるけれど、ワーホリでは話せるコミュニケーション重視でしか勉強してこなかったので、医療英語のレベルにひるむ。 伝わりあえるコミュニケーションが大切と思いながらも、 医療英語を話せ、看護師資格を取得する事で私は自分の価値やキャリアを回復できると思っていたのです。 その一方で、私は本当にまた看護師として働きたいのか? 波動医学やバイオレゾナンスに出逢い、自然療法を学びたいと思っていたのはどこに行ったのか? うろちょろしだした私は、20代の頃のように、あれこれまた色々としだしました。 大切なことは外側じゃなくて、内側のエネルギーだと感じた経験よりも、目先にある不安や恐怖から、じっとしていることが出来なかったのです。 コロコロ思考がさまよう自分にも、一貫性がないと自己嫌悪・・・   そんな日々を過ごしていました。   だけど、そこからが、私の人生において本当に重要プロセスだったのです。   本当に深く、深く自分と向き合うプロセス。   私が何者であり、どんな才能や価値を持ち、どんな世界を望み生きているのか?   それは生まれてから外付で身に着けてきた資格で表されるものではなく、肩書でもない。   何をしてきたか?と言うよりも、どんな想いでどんなふうにやってきたのか?の部分。  …