ワーホリお役立ち

ワーホリお役立ち

海外で自分や何をしたいのかがわからなくなる理由と、そこからの脱出の道。

ライフコーチの河合ゆうきです! 私自身がワーホリを機に人生のシフトをしたこともあり、ワーホリメーカーからのご相談やメッセージをいただくことが最近また増えてきました。 師走だからでしょうか?みんな2020年に向けて、何かアクションを起こそうとしている気配を感じますね。 以前はそういった相談にお答えすることもしていたのですが、最近はそういったご相談には体験セッションをご説明し、体験セッションを受けていただいてます。 無料でご相談いただける機会は、不定期ですがメールレター内で募集をしています。気になる方はメールレターにご登録ください。   さて、本題です。 海外でワーホリをしたり、暮らす、生活するという経験をすると、 いったい自分は何をしにきたのか? わからなくなってしまうことがあります。 ワーホリのスタート当初や、始める前には、きっと多くの人が目的や目標があったと思います。 でも、実際にスタートして時間が経つに連れて、あれ?と違和感を感じていきます。 この背景にあるものは、なんでしょうか? こんなふうに感じる理由、原因。 これは、現時点で私が感じ、まとめている考えですが、以下の3つの背景、理由があるなと感じています。   日本にいた時以上に、世界が広がっている 日本で一生懸命考えてきた、目標や目的以上に大切なことに気づき始めている これまで生きてきた価値観から、本来の自分の望む人生への扉の前に立っている   私が自分自身の体験や、クライアントさんの体験を通して今もっている答えやガイドを今日は書いてみます。   1.日本にいた時以上に、世界が広がっている 海外で生活すると、本当にびっくりするカルチャーショックや、日本の常識は世界に出たら非常識になる経験をしていきます。 その中で、自分が一生懸命握りしめていたもの、「〜であるべき」「〜が幸せ」「〜が成功」と信じてきたことさえも、そうではないかもしれないことに気づいてきます。 日本の社会背景、教育の背景の中で、集団生活の中でみんなと合わせることを良しとされ、相対評価される仕組みの中で他の人よりも秀でていくために選択や行動をしてきたことも多かったと思います。 そうやって、社会の中で良いとされること、自分が所属している世界、地域、組織の中で良しとされる生き方をしてきた人が多いと思います。 時に、それは生きづらさを感じたり、うまく言えないけれど違和感を感じていた人もいるはずです。   ところが、海外で生活していると、集団の中で合わせるというよりも、ひとりひとりがどうしたいのか?という個人の意思をもとに、行動や選択をしている人たちに出会います。   ときには意見が異なり、話し合ったりすることが必要な場合もあるけれど、それが悪いことでもなんでもなく、当たり前に意見交換をして、着地点を見つけている。   そんなふうに生きている人たちは、自分を大切にしている。そして、個性的で、自分を持っていて、これまで自分が知っていた世界以上に広く大きい世界を自由に生きていることに気づきます。   実際、私も28歳のワーホリで出会った各国の友人たち。アジア勢は似ている気質があるものだなぁと感じたりもしましたが、ラテンアメリカ系はずば抜けて自由だったし、いつも私に「それで、ゆうきはハッピーなの?」「それであなたはどうしたいの?」とひたすらに聞いてくれました。   合わせる以前に、自分の意見や想いを主張すること。その上で方向性を決めていくこと。それでいいのだと学んだし、みんなそれぞれがハッピーを目指すこともできることを知りました。   他にも、結婚に対する考え方や価値観、働くことに対する考え方や価値観、家族を大切にするという考え方や価値観・・・様など々な考え方と価値観、が広がりました。   日本にいたとき、そういうものなのだと信じていたこと。それらがことごとく崩れ去り、「〜であるべき」ってことは実は何もないのだと気づかされていく。そうやって、自分にとっての世界の枠がどんどん広がっていくのです。   その結果、日本にいた時以上の選択肢や自由が見え始める。   あまりにも広いその新たな世界の中で、立ちすくむかのように、どこにむかえばいいのか?何をここでしたらいいのか?わからなくなってしまうのです。 2.日本で一生懸命考えてきた、目標や目的以上に大切なことに気づき始めている 1に続いていく内容となりますが、そんなふうに様々な考え方、価値観とともに世界が広がっていくと、それまで自分が大切だと思っていたこと、信じていたことがそうではないかもしれない・・・と気づいてしまいます。 ここで1つ質問です。 純粋にワーホリをやってみたい!と最初にそう思った瞬間のことを思い出してください。 その瞬間、あなたはワーホリをすることにどんな感情、感覚、イメージが湧きましたか? ・ ・ ・ この答えの部分、実は多くの人が忘れていたり押し込めていることも多いのです。 私の答えは、純粋に、わくわくして楽しそうだから!でした。 ただ、そう感じた次の瞬間には、ワーホリをするべき理由を並べ出していました。思考が一生懸命に、28歳アラサー女子が看護師を辞めてワーホリに行くべき理由、目的を考え出しました。 なぜなら、当時の私は、 何かをするときに目的や目標がなくてはいけない。 と思っていた、信じていたからです。   ただなんとなく、やってみたい。 ワクワクするからいってみる。 という理由、動機だけでは、周囲に何を思われるか?何を言われるか?とか気にしている自分がいたのです。   だから、後付け理由として、英語を学んで話せるようにある。看護のキャリアアップにつながるようなセラピーを学ぶ。などと様々な目的や目標をくっつけたのでした。   でも、実際にワーホリを経験して気づいたことは、そんな理由や目標はいらないということ。 むしろそれを作り上げてしまった瞬間から、私たちはその理由、目標に縛られていきます。   その目的が果たせかったらどうしよう。その目標を達成しなければ。という思いが無意識に出てくるのです。そうなると、本来はわくわくして面白うそうという感覚の声で選んだワーホリのはずなのに、常に思考優位で後先を考えて日々を行動してしまいます。 その結果、本来享受できるはずたった楽しさの半分以下程度になってしまうように私は感じています。   ここで大切なお話として、 あなたがこのワーホリに来た理由、その意図に気付くために大切なポイントは、あなたの感覚、感情に意識を向ける ということです。 本来の自分につながること、心から満たされる幸せや喜びを感じて、満足感や納得感のある人生を生きることにつながっていきます。   自分が分からなくなったとき、今がよく分からなくなったとき、 思考ではなくて、感覚、感情があなたの羅針盤となります。   これはこのブログやメールレターでもお伝えしていることですが、感覚と感情こそがあなたの喜びとなること、もの、ひと、幸せを感じること、もの、ひとに気づかせてくれるからです。 怒りや悲しみ、苦しさ、嫉妬といった感情もまた、あなたの真の望み、心から願う生き方やあり方、人生を教えてくれる鍵なのです。 そして、ワーホリや海外生活という環境は、そんな感情や感覚がとても動くチャンスでもあります。非日常、日本とは全く違う環境の中だからこそ、日本では息を潜めていた本来の感覚や、感情が刺激されて動き出します。   私は、このプロセスこそが、ワーホリの価値であり、あなたがワーホリに来た目的でもあるといっても過言ではないと思っています。   ワーホリはあなたが本当はどんな生き方、人生、あり方を望んでいるのか?を教えてくれるからです。 そんな感情、感覚に目を向けて、そこにある本音、想いに気づくことが、あなたが後悔しないワーホリとして、その経験、今わからなくなってしまっているこの経験さえもギフトにしてくれるのです。   3.これまで生きてきた価値観から、本来の自分の望む人生への扉の前に立っている 今、あなたはこれまでの人生の延長線上ではない人生をスタートするための扉の前に立っています。   それは、周囲に評価されるための生き方、社会の中をうまく生きていくための選択の連続、いつも誰かと比較して相対的な位置で価値を見出している生き方、恐れや見たくないものから逃げるような生き方などではなく、 心からあなたが望む幸せ、喜び、豊かさを選択していく人生です。 他の誰が何を言おうとも、揺るがない自分の本当の強さを取り戻すときです。   そのために、今あなたがするべきことは考えることではなく、あなたのうちなる声、感覚に気づくこと。   これまで習慣になっていた思考や感情のパターンにごまかされることなく、本来のあなたの感情、想いに気づき、それを選んでいくことを練習する。 具体的にあなたが今、何をしたらいいのか?に関しては、こちらの無料メール講座がきっとお役に立つと思います。   1日でも早く、モヤモヤとした現在の状態をまずスッキリさせたいと感じたら、体験セッションにお申し込みくださいね。 新たな年に向けて、今こそ向き合うのにベストなタイミング。2020年をどう過ごすか?何をするか?という部分もクリアになります。   今日は、海外で何をしにきたのか分からなくなった時、自分が分からなくなってしまった時に知って欲しい、その背景とそこから脱出するガイドをお届けしました。   ワーホリって海外で働くもよし、学ぶもよしという時間が1年も与えられる素敵な制度です。日本にいるだけでは得られない体験も、気づきも、可能性も見せてくれるはずです。 今、あなたがどんな状態で何を感じていたとしても、それは全て本来のあなたにつながっていくためのプロセスです。 ぜひ、なぜそう感じているのか?を紐解き、そこにあるあなたの本音に気づいてください。…

ワーホリお役立ち

自分の感覚、感情を取り戻すのにワーホリや海外生活がオススメな理由。

ブリスベンのライフコーチ 河合ゆうきです。   7月2日にリクエスト開催で 「あなたの本当の感情に気づく3つのステップセミナー」を開催しました。   この3つのステップとは大きく項目を言えば、 1.あなたの五感、感覚の状態を知る 2.五感リハビリで感覚を取り戻す 3.蓋をした感情たちを解放する となります。     今、あなたは心から自信をもって、 「今、自分は自分の感覚を100%使って、日々を感じている」 と言えますか?   この質問に、微塵の疑いもなく YES!と言える人は少ないかもしれません。   なぜなら、これまでの人生で、 怒ったり泣いたりすることは良くないことだ、 感情的なのはみっともないなどと、 ありのままに感情を表現することを禁じられたり、 評価されるために本音や本当の気持ちを隠すことを身に着けたり、 周囲の空気を読み取って協調性を身に着けたり、 と一生懸命生きてきた過程で、   自分が傷つかないように、 周囲から逸脱しないようにと 感覚を鈍らせたり、感情をごまかして 生きてきている人が多いからです。   そうすると、 傷つかない分、 喜びや幸せへの感度も鈍ってしまっています。   その結果、本当に自分が嬉しいこと、 幸せな事、楽しいことがわからず、 何となくこれが嬉しい たぶんこれが幸せ 人なみに楽しい といったあいまいな感覚と感情で日々を生きています。   また、思考のクセによっても、 自分の本来の感情にアクセスさせまいと、 表層で思考をくるくると巡らせているため、 感情や気持ちだと感じていることが、 実はただの状況説明だけになっていることもあります。     だけど、これらのほとんどが、 本人は自覚せずにそういうものだと思い込んでいるのです。     だから、まずは正しい知識を知り、 そのうえで、現在の自分の感覚や 思考の状態を客観的に知ることが大切です。   そして、五感のリハビリをしていく。   五感のリハビリをする上でも、 抑えている感情に気づくためにも、 とても効果的であるのが、非日常の空間にいるということ。   私のクライアントさんやセミナー参加者さんは、ワーホリや海外生活をしている方も多いのですが、その時の経験、その時に遭遇する日常生活でのエピソードが、五感を開く、抑えている感情に気づくのにとっても効果があることがわかっています。   日本にいると、無意識のうちにそれまで育ってきた中で身に着けた癖、習慣を遂行していることが多く、感覚に気づくことや抑えている感情に繋がる出来事に気づかないことが多くあります。   やはり、無意識的に「どう見られるか?」を気にして、行動していることが多いからですよね。   変わることへの抵抗感や恐怖も強く感じる傾向があります。     この無意識をわかりやすく伝えると、 海外生活経験がある人は、きっと経験がある 海外にいることがとても開放的だったり、 テキトーでもいいやって自由に振る舞えたりすること。   日本では暗黙の了解のような常識が、全く常識ではない世界。   これまでの自分の歴史も一切ない世界では、本来の自分がどんどん息を吹き返すきっかけに溢れています。   だから、海外生活の中で感じている日々の気づきに光を当てていくと、五感のリハビリは進みやすく、本来の自分の気持ちや感情にも気づきやすいのです。   そうやって気づいた感覚、本来の自分の想いに対して、いざ日本に帰ろうとしたとき、抵抗感を感じる人は本当に多くいます。   日本に戻ったらまた元通りになってしまうのでは? という恐怖、不安です。   この境界線がとっても重要です。 このタイミングで、 本来の自分が望んでいる 幸せな人生を明確にしていくこと。 そして、 それを実現できる自分であると 心から信じられる 自己肯定感や自己効力感を育むこと。   この2つのステップを踏むことで、 どこにいても自分らしく生きていく土台ができるのです。   人間は環境の生き物です。 こういった、土台作りをしないままに、長年暮らしなれた日本に戻り、日本の社会や仕組みの中に入っていくと、はやり自動的にそれに適応していきます。   あぁ、やっぱり。と言う残念さも味わいながら、 苦しさを感じないようにするためには、 また五感や感覚を鈍らせた方がいいので、 淡々とこなそうとしたり、 日々をルーティーン化しようとするでしょう。…

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ワーホリ・海外生活をスタートするのにマインドが大切な理由。

河合ゆうきです^^ ワーホリや海外生活をしたい! 挑戦しようと決めた! 準備の計画を立てている! ワーホリチャレンジャーのみなさん、 ワクワクしながら出発に向けて進んでいますか? 日常に流されて、仕事の辞め時見失ったり、 不安や心配に飲み込まれて、挑戦しなくてもいいんじゃないか? なんて状態になっていませんか? ワーホリや海外生活に確実に挑戦する。 ワーホリや海外生活を期待以上のものにする。 自分のこれからの人生のターニングポイントにする。 その為に、 ノウハウや情報収集以上に大切なことがあります。 それは マインド です。 そもそもマインドってなに? ワーホリ出発に向けて、計画や準備はもちろん大切です。 そして、それ以上に大切なことは、マインドになります。 マインドって? と感じた人、いるかもしれません。 マインドとは、直訳すると「心」や「精神」になりますが、 ここでいうマインドとは 自分が得たい結果 =この場合は自分が実現したいワーホリや海外生活 を手に入れるために必要な考え方や心の状態 のことを言います。   今やインターネットで情報を得ることは簡単になりました。 ワーホリに関するセミナーやオフ会も、探せば見つかりますよね。 そういった知識や情報があったとき、 あなたの自分に必要なものを選ぶ選択力 自分が実現したいワーホリや海外生活に活用または応用する力 実現したいワーホリの為に優先順位を決めていく力 はマインドによって変化します。 そして、何よりも モチベーションを維持する力 はマインドの影響をとても受けています。 環境に左右されてしまうあなたに必要なこと マインドはあなたが実現したいワーホリ・海外生活に向かう原動力に直結しています。 マインドが整っていない、セットされていない状態では、 本当はワーホリにチャレンジしたいのに、それを叶える方向へ進むことができません。 モチベーションはアップダウン、 自分のいる環境に、感情は左右され、 決断と行動がどんどんできなくなってしまいます。   例えば、Aさん28歳を例に見てみましょう。     さて、この状況でAさんには何が必要でしょうか? どうしたらAさんの本当の気持ちは見えてくるでしょうか? こんなAさんに必要なファーストステップ。 それは、Aさんが実現したいワーホリ・海外生活をまずは明確にすることです。 マインドセットの最初のステップ マインドを整える、セットするうえで、何よりも大切なこと。 それは、実現したいワーホリの結果、未来を明確にすること。 なぜなら、 向かいたい方向があって初めて、 その為にはどんな心構えや考え方が必要か? が見えてくるからです。   ワーホリ・海外生活といっても、 そこから得たい結果は本当に人それぞれです。 英語学習が重要なポイントになる人。 旅が重要なポイントになる人。 人との出逢いが重要なポイントになる人。 ワーホリ・海外生活で何を得たいか? 実現したいか?によって、 優先順位や準備も変わってきます。 そして、実際の海外生活の中でも、選択基準は大きく異なってきます。   だから、まずはあなたがワーホリ・海外生活で実現したいことを明確にする必要があるんです。   マインドのキーは何をするかよりもどうあるか マインドを整える、セットしていく上でポイントになること。 それは、 何をするか? ではなく、 あなたがどうありたいか? です。 得たい未来の結果は、 何をしたかも大切ですが、 実際にしたことで、 あなたが何を得たか? どんな変化や成長をしたか? 例えば、英語が重要なワーホリチャレンジャーの場合、 TOEICで800点!を目標にするとします。 800点をとるための勉強計画、 生活計画を立てるわけですが、 ここで、ただ単に800点を目指すだけでは、 実はマインドセットはできません。 マインドとは、心構えや心の状態、考え方です。 TOEICで800点をとる自分はどんな心の状態や考え方か? どんな気持ちを感じて、どんな風に海外生活を見ているか? という部分を明確にしていく。 そして、そんな自分をイメージした時ワクワクするか? 自分の中でモチベーションが沸き上がるか? が大切になってきます。 心がワクワクする、モチベーションが上がる! それがマインドセットの大切なポイントです。 だから、何をするか以上に、それを得ることで自分がどうなっているのか? に注目していくことが大切です。 それでもひとりでマインド維持は難しい マインドセットの心得がわかって、 マインドセットをしたとしても、 実はモチベーション維持は難しいことが多くあります。 もう一度、Aさんを思い出してみてください。 Aさんの実現したいワーホリ・海外生活が明確になったとして、 その状態で同じ環境に身を置いていたらどうでしょうか?…