あなたらしく生きる

あなたらしく生きる

看護師、家族として、胃が痙攣するほどの怒りからの気づき。

ライフコーチ河合ゆうきです。   オーストラリアで、現在家族が在宅ターミナル期を過ごしています。 がんの終末期ということで、ブルーケアナースと呼ばれる訪問看護を利用して、痛みのコントロールをしながら自宅での生活をしています。 自宅らからこそ、好きな時間にシャワーを浴びたり、大きなテレビで音量を気にせずテレビを見たり、家族がやってきて会話しているのを眺めたり、ベッド、車椅子、ソファを自由に選択して、たくさんのクッションを使って体勢を整えられる。 口からの水分摂取も、栄養摂取もできなくなって1ヶ月が経ちますが、その生命力には驚かされるものがあります。   大好きなシャワーも、椅子に座りながら、酸素を使いながら1時間くらい浴びる。ちょっと疲れるけど、サムアップしながら笑って出てくる姿を見ると、私の中には喜びがあります。 そんな瞬間を私は支えられる存在でありたいのだと、看護師だった時も感じていたことを思い出しています。   大学病院でたくさんの患者さんと家族に関わり、最期の時に立ち会うこともたくさんありました。 病院を選択することの方が安心な人は、それでいいと思います。 でも、自宅で過ごしたいと願うなら、そのための調整をして、自宅で過ごすこともできます。 大切なことは、本人がどのように過ごしたいか? 私は大学病院での看護の中では、時間的、物理的、人員的な制約の中で、患者さんのニードに応え切れないもどかしさをたくさん感じました。 大学病院を退職後、訪問看護や訪問入浴をを始めた時、自宅で暮らしている人たちを支える看護に喜びを感じました。 病院とは違い、暮らしているその人と家族を中心に、様々な工夫を凝らしながら望む暮らしを整える。 その人らしく生きることを助ける看護がそこにはあり、そのための勉強や知識は看護の領域はもちろんですが、日常の様々なことが気づき、学びとなる日々でした。 それが私はとても楽しくて、嬉しくて、これが私が取り組みたい看護だと感じたのです。 ワーホリから戻ったら、地域看護を中心に私のキャリアを考えようと思っていたくらいでした。   と、そんな風に私はその人らしい生活、人生をサポートすることに喜びがあります。 家族の看護をするときも、その本人と家族の要望、気持ち、願いを叶えるためにできることをする。 そんな毎日です。   そんな中、先日ひさびさに、私は胃がキリキリと痙攣するほどの怒りを感じる出来事がありました。   それは、利用している訪問看護で、これまで我が家には訪問をしたことのない看護師がやってきた時の出来事。   簡単に書いてしまえば、その看護師は、療養している本人と家族がどんな思いで在宅療養を選択し、日々弱っていく中でも本人の希望を叶える生活をしているかを一切考慮していない言葉を発言し続けたのです・・・ これはその一部なのですが・・・   「その状態だったら、ベッドで横になっているべきです」 → やせ細り、骨ばっている状態では、20個の枕やクッションを使って体位を整えたとしても、ベッドだけではなく、ソファや車椅子で過ごす方が本人にとっては安楽であり快適なのです。家族と関わったり、テラスで過ごしたり、その瞬間を精一杯生きているのです。 「いずれ、病院に入院すべきです」 → 「病院で最期を迎えたくない。自宅で最期を迎えたい」という本人の希望を叶えたいと、家族は覚悟を決めて日々ケアしているし、私も元看護師としてできることや、最期が迫った時はできる限りサポートすることを決めています。   これを読んでどんなことを感じるでしょうか?   私は、ちょっとびっくりした後に、胃がブルブルするほどの怒りが込み上げ、その後は悲しくなったのでした。 ちなみに、ブルーケアナースの車に掲げられているビジョンは「 Live life your way」、それなのに、まったくその人の生き方をサポートする姿勢ではない・・・と思いました。 怒りがブルブルしていた時は、 オーストラリアの訪問看護のスタッフ教育はどうなっているのか? 患者の情報共有はどのようにされているのか? 訪問看護の基本は、家で暮らしたいという、その家族の希望を叶えることではないのか? 看護教育(大学、専門などの違い)や臨床での経験の差でこういうことが起きるのか? 人の違いか?  そもそも看護って全人的看護が基本ではないのか? など、思考でたくさんの声が渦巻いていました。   そして、家に帰ってから、相方にそのことを話していると、悲しくなって涙が溢れた私。 冷静になり、なぜこんなにも怒りと悲しみを感じたのか? 自分を見つめると、そこには私が人生の中で一番大切にしていることを改めて確認することになったのです。   私は目の前で見えるリアリティという現実だけではなく、それまでのストーリー、思い、意志や感情などといった、そのリアリティの背後にある目には見えない部分を含めて、目の前のこと、人に関わることを大切にしたい。   それは、全人的な関わりを大切にしたいと表現できます。   特に看護であれば、ただ医師や診療の介助ではなく、その人を看て本来のその人の治癒力を高める、その人らしく生きられる、人間の尊厳を尊重する関わりをすること。   大学で看護学を学んだ時、最初はよくわからなかった看護学も、実際の臨床で患者や家族と関わる中で、その意義、奥深さを実感し、看護学が示す全人的看護への探究をし続け、看護を誇りに思うようになりました。   実際、血圧や脈拍数などのバイタルサインのチェックや、薬の投与、清潔を保つケアなどは、その技術だけでよければ今後はAIで十分な仕事です。   それでも生身の人間、それぞれの人生を経験している人間が看護をすることが必要なのは、   人間は全人的な存在だからです。   身体的、精神的、社会的、霊性的 という側面をもち、それらが複雑に関連しあっている存在であり、今生きるリアリティを創り出しているからです。   身体的・・・身体、日常生活での動作におけるもの 精神的・・・心理的な側面、感情や感覚 社会的・・・経済、仕事、家庭、人間関係など 霊性的・・・人生を生きる意味、価値観、生死感など   たとえば、健康でありたい、幸せでありたいと人が表現する時、その人にとっての健康や幸せを定義し決定づけていく背景には、こういった側面があります。   どれか一つだけ良好であったとしても、それでは心から健康や幸せとは言えないはずです。   それぞれの人に、それぞれの最善のバランスがあり、それを全体として整えていくことが、本来のその人らしい生き方となり、その人に必要な癒しや成長が起きていくのです。   こういった部分をまったく前提にしていない関わりを受け、私は看護師としてのあり方に怒りを感じたのです。   そして、私はこれまでの人生でずっと、この全人的な関わりを大切にしてきたのだと確認したのでした。   だから、とても悲しくて、家族の痛みとともに傷ついたのでした。   今、このタイミングで胃が痙攣するほどの怒りを感じる出来事が起きる。   私が何を大切にこの人生を生きていくのか? 私はこれまで何を大切にいきているのか? 変容のための気づき、何を手放し、何をコアに生きるのか?   それに気づかせてくれる体験となりました。   実は、胃が痙攣するほどの怒りを感じた場面はここ数年本当にありませんでした。   で、振り返ってみると、 過去にこんなに煮え繰り返るほど怒った経験は   ・看護師新人時代の御局様の看護師としての態度と関わり ・高校時代の新顧問のワンマン運営   といったエピソード。  …

あなたらしく生きる

傷も痛みもリアルタイムで。

ライフコーチの河合ゆうきです! 雨模様の本日、雨の音を聞きながらこのブログを書いています。 2月は家族の中で様々な出来事があり、私の中でひとつひとつを確かめるような日々。そのため、リアルタイムでブログが書けずにいました。 今、家族と「死」をリアルに意識するからこその「生きる」に向き合っています。看護師ではなく、家族としてその時間を過ごすことは、私にとって本当に深く大きな学びと気づき、成長や変容の時だと感じています。 自分らしく生きること。 自分に正直に生きること。 言葉では言えたとしても、それをリアルに体現できること、表層的な見せ方のアクションではなく、深い内側から溢れるごとくそれを生きることは簡単ではないことを感じます。 人は生きている中で、傷ついたり痛みを経験する。 その傷、痛みをその時に表現できたらよかったものの、心の奥にグッと押しこめてしまった経験は、多くの人が持っています。 その結果、押さえ込んだ感情や本音、置いてけぼりにしてしまった小さな自分は、心の奥深くで気づいて欲しいとエネルギーをこんこんと送り続けてくる。   暗闇の奥にその存在を感じながら、多くの人はやっぱり怖いし、日々を生きていると忙しくてそこに目を向けるのは面倒だからと、先延ばしてしまう。 そうすると、個人が生きる現実の中で、直面せざるを得ないような出来事が起きてくる。 もちろん病気を引き起こす背景には、食生活、運動習慣、ワークスタイル、嗜好、環境など、様々な要素が絡み合っています。 その中の一つには、感情や思考のパターン、どのように生きているか?、態度も含まれるということは、私自身が看護師としても、個人としても20代の時に経験した様々な出来事からもわかり、現在では科学的にも証明されていることです。   本来、人は傷や痛みを癒す力がある。 それは物理的にも、精神的にも同様で、目に見える、見えないに関わらず自然治癒の力です。 フィジカルな面で想像してもらうとわかりやすいですが、何気ないかすり傷や、小さな傷であれば日々を過ごしながらも自然治癒力は発揮され、バランスを整えながら生きることができます。 一方で深い傷や、大きな傷、痛みの場合は、その分治癒のプロセスのエネルギーが必要になる。 それでも、私たちは治癒するのです。 だから、日常生活の度合いを緩めて、治癒のためにエネルギーを回すことが大切です。   これは、目に見えない部分も同様なのだと、これまでの様々な経験やプロセスで感じています。 特に、傷ついた時に対処できずに、傷を隠して奥にしまっている場合は、その傷に光を当てて、その後に重ねてきた傷や、時には化膿していたり、腫れていたりするその傷や痛みを癒すことが必要になる。 エネルギーが必要です。 日常生活の中の現実で直面を強制される前に、対処が早ければ早いほど必要なエネルギーは変わってきます。 私は人生の中で2度、大きな直面せよと突きつけられた現実によって、このプロセスを踏んでいますが、それは結構しんどいものだと感じています。 それでも回復するし、地道に癒しは進みます。でも、もう少し軽やかに取り組みたいと感じた時、一度徹底的に深いところまで向き合い、癒していくプロセスを踏みました。 そうすることで、その後の日々の中での気づき、取り組みによって、リアルタイムで対処できるようになりました。   「あなたの本来の感情に気づく3つのステップセミナー」でお話ししていますが、感情も想いも、その時、リアルタイムで表現したり、味わったり、循環させることが大切です。 傷ついたり、悲しいときは、それを表現していいし、それを無視せずそこにある感情として味わい、受け入れる。 その感情も想いも、自分から生まれた大切な自分の一部だからです。 それをしないまま心の奥に押し込めると、それは傷になり、表現するのも味わうのも、循環させるのもリアルタイムの時よりエネルギーが必要になるのです。   と、久々にリアルタイムに感じていることを綴ったブログを書いてみました。   そんな今の私の変容のプロセスをサポートしてくれているクリスタルブレスレット。 2020年はまずこれ!という直感でお願いしたブレスレット。 私のストーンはアパタイトでした。メッセンジャーとしての使命を生きる。 このクリスタルたちの波動のサポートを受けながら、私はこうしてメッセージを綴っていく。 そのメッセージで共鳴していくご縁と、その変容が私の喜び。 シドニー、ガイアハウスのマキさんからのメッセージに納得し、私が進む未来の光をいつも感じさせてくれるブレスレット。      

あなたへのメッセージ

願いや理想が叶うには。引き寄せや理想が叶わない背景にあるもの。

ライフコーチの河合ゆうきです! 私は朝早く起きる生活が大好きです。 思い返せば小学生の頃、誰もまだ出歩いていないような早朝(と当時は思っていたけど多分それでも7時頃?)に学校に行って、丘の上から雲海のような朝靄がかかる街を見下ろすことが大好きでした。 朝日とともに光り輝く街の風景と、1日が始まるエネルギーを感じながら、当時夢中になっていたドッジボールの練習へと校庭へ向かう。   あの頃から、そんな朝の生活が大好きでした。   オージーもアーリー・バードと呼ばれるように、朝早くから働き15時くらいには仕事を終えるスタイルを好み、夜も早く寝る習慣が今もなお根強い。 だからカフェも朝早くから空いているし、仕事に行く前にカフェに寄っているオージーも多いです。   そんな私も、彼の仕事が午後シフトだった数年、夜型の生活に合わせて自分のビジネスもしていました。 深夜に夕飯を食べる彼に合わせ、食事を用意したら寝る。なるべく朝早く起きるものの、彼が寝ている間は静かに過ごさなくてはならない・・・ 日本に帰国を計画するときも、誰か犬や鶏などの世話ができる人を用意しなければ変えることはできませんでした。   私も彼も朝のシフトを希望していましたが、なかなか叶うことなく夜型ライフスタイルを過ごしていたのでした。   そんな中2019年の11月くらいから、私も彼も現実が願っていることが叶いだすように! 私が日本への帰国を検討し出し、家で動物の世話をしてくれる人を探さなければと感じていた矢先、彼の朝シフトへの移動がわかりました。 そこから、次々と願っていたことが叶いだす日々へと変化し出したのです。   願いは長年願っていたものもあれば、願ってすぐに叶うなど、スピード感も本当に加速。私だけではなく、彼もまたそうなのです。   今ではその波に乗り続けるために、自分のメンテナンスを日々していくような感覚になりました。 もっと叶う、加速するという次元に向けて、整えている部分もあります。     なぜ、そんな風に叶うようになったのか?   これまで私自身も引き寄せや理想の実現など、様々なフェーズを経験し、人体実験のように検証してきた結果としてわかることがあります。 願いや理想が叶わない背景 引き寄せでも言われる、願いを叶えるためにそのかなった状態を先取りして良い気分でいること。 きっと実践しつつも変化しない現実を感じている人も多いと思います。 特に、お金などに関しては、うまくいかない人も多いかもしれません。 理想や願いが叶わない、または努力と根性で実現する状態に持っていくことしかできない。 そんな状態であれば、まず目を向ける必要があるのは、顕在意識や表層にある願いや理想の背後にあるものです。 それは、潜在意識や深層心理にある、これまで抱えこんできた思いや本音、感情といった重たいエネルギーの存在です。 そういったエネルギーは、気づいていてもいなくても、そこに存在し、重たい現実を強化する(より今の現実を引き寄せ繰り返す)働きをしています。 変わりたいけど変わりたくない。 喜びや幸せ、ワクワクといった理想を手に入れた状態をイメージし、日常の中でその感覚、良い気分でいる努力をしても、無視できない重たいエネルギーは存在しています。 気づいていても、いなくても、無視してもそこにあるのです。 そして、そのエネルギーは強烈で、引き寄せや理想の実現の速度、結果にも影響しています。 忙しく適応していかなければならないようにみえる社会の中で、気づかないように誤魔化しても、置いてきてしまった本音、感情たちは積み重なっている。 そういったものが、理想や願いが叶うことを拒んでいるのです。   叶えるためにどうしたらいいのか?   実際に、私自身もそういった内側にあるエネルギーに対して、インナーチャイルドワークや深層心理世界の探求、ヒーリングなど様々なアプローチでワークをしてきました。 特に、昨年取り組んだシドニーガイアハウスのマキさんのプログラム、月の感情デトックスによって、深く心根の根っこにあった感情、本音、エネルギーをデトックスしたことは、本当に大きな効果、変化を与えています。   何れにしても、共通していることは、 内側に置き去りにしていた本音や感情、そういったエネルギーたちに光を当てて、自分の一部であると肯定し、受け入れていくプロセスです。 それが癒しや解放へと進んでいきます。   そうすることで、そこ存在していた重たいエネルギーは癒され、軽さを取り戻し、本来自分が叶えたい理想や願いの実現へと使えるようになる。 重さを取り除いた瞬間から、願いや理想の実現の日々へとシフトしだすのです。 そして、小さな願い、理想の実現ひとつひとつも受け取り感謝することができるようになります。 当たり前のように存在しているもの、受け取っていることに心からの感謝ができるようになった時、理想や願いがどんどん叶いだす流れを生み出す。   このプロセスを進んでいくと、軽やかに願いや理想が叶い出し、これまで自分では想像もしていなかった方法で実現するようになります。   努力や頑張る、自分でなんとかするという方法以外の方法で、理想も願いも叶うようになっていく。   そして、その感覚、体験をすることで、 自分の内側で相反するエネルギーや抵抗を感じたら、それに気づき、抵抗も受け入れることで、相反するエネルギーや葛藤さえも統合していくことができるようになります。   だから、毎日生きている現実から、自分の内面世界をメンテナンスするような日々になるのです。   理想や願いを叶えるためには、自分のうちなる感覚、感情、本音に光を当てていく。それをスキップすると、時間も労力もとてもかかる日々になります。 まずは、あなたの内側にある感覚、本音、感情に光を当てていきましょう。   ーーー 私の場合、引き寄せの法則を実践するために、実はより奥深い宇宙の真理、量子物理学やこの世界の仕組みを学ぶことが有効でした。 目に見えない世界、真のスピリチュアルとは、感情や波動といった目には見えない部分を全て含めた世界。 そしてそれらは、人間という存在を霊性、エネルギーフィールドも含めてトータルで捉えるために大切です。 看護学を学び始めた18の時から、目の前の人の全体性を捉えることは訓練してきましたが、ここにきて本当にその全体をとらえることに磨きがかかってきました。   人生というストーリー、過去、今、未来、肉体、エネルギーとしてのボディの存在、思考、感情、マインド、魂・・・ そういったトータルでその人を捉え、本来の存在が望む心から満たされる喜びの人生を生きるためのガイド。   オンラインであっても、セッションで実際に対話、エネルギーが触れ合うことですでに変わり始めるものがあります。   何か共鳴する、気になると感じる方は、ぜひセミナー、セッション、ワークショップ、入りやすい入り口から会いにきてください。 本来のあなたに繋がり生きるシフトが始まります^^  

あなたらしく生きる

「強み」「才能」はただある、持っているものをどう使うか?に過ぎない。

ライフコーチの河合ゆうきです! 昨日の記事「家族なのか?看護師なのか?自分らしく生きるプロセスの中で大切なこと」で、人生の課題のように見えるものに対して、自分らしさ、強みや才能を通して光を当てるということを書きました。 メールレターの中では、その内容をより詳細にお伝えしています。私自身の人生経験を例に取り上げながら、それはつまりどういうことか?を書いています。 質問や疑問にも個別に返信をしたり、メールで取り上げて回答したりもしています。   そうはいっても、人の例を聞いたところで、じゃあ自分の場合はどうなのか?という部分を理解することは簡単ではありません。   自分に向き合い、自分らしさや本質、これまでの人生の棚卸しから、点のような様々な経験がストーリーとして繋がり、今ここにいる自分と一つになるプロセスを通ることで、この実践のスタートに立てます。   それは、これまでの人生経験が今の自分に欠かせないものだと受け取る瞬間でもあります。   影のように見えていた体験や経験に光を当て、そこから生まれる虹、あなたにしかない色、個性、強みに気づく瞬間です。   この体験こそが、人生のあらゆる部分、この世界の全体性や真理に気づき、陰陽の全体に気づく体験であり、物事には光と影という二面性があって全体なのだと腹落ちできるのだと感じています。   全体性、二元性を超える。 善も悪もあり、光と影もあり、男性性と女性性もあり、それで全体1つなのだということを、知識で理解したとしても、それは知識として知っているだけ。 それを、あなたの人生を通して体感し、理解し、腹落ちすることで、二元性を超えた捉え方、生き方ができるという次元になります。   そして、この理解、体得は、自分自身の「強み」や「才能」にも繋がっていきます。   ここでは、 「才能」とは、自分が自然と苦もなくできてしまうこと、周囲からポジティブなフィードバックを受け取っているもの。 また、「強み」とは、生まれてからの人生の中で身につけた後天的なものとして、周囲からポジティブな評価を受け取るものとします。   この「才能」と「強み」というものは、「使い方」「活かし方」によって「才能」や「強み」となります。 本来は、ただ自分が持っている素質、個性、特徴というだけです。 それが、誰かや周囲の喜びになり、また自分自身の喜びにもなることで、初めて「才能」「強み」となって発揮されていきます。   だから、時には、現実としてめちゃめちゃネガティブな結果を生み出していたり、繰り返してしまう負のパターンになっていることが、使い方によっては「強み」となることもあるのです。     例えば、私の強みとして「調和やバランスを保つ、生み出すこと」があります。 子供の時からそのように選択や行動することが自然で、部活動や生徒会などの中でも、調和やバランスを大切にコミュニケーションをしたり、選択や行動をしていました。 ところが、私が人生で繰り返していたパターンには、こんなものがあります。   調和とバランスのために!と張り切るも、自分の本音や感情を抑えて走っていることに気づかない。    ↓   その結果、自分が満たされずにストレスになる。    ↓   バーンアウト   ここでは調和のためにと自分を抑える、自己犠牲に気づいていなかった背景があります。 私が持っている「調和を保つ、生み出す」という素質を、「強み」として活かすためには、「自分を満たす」という要素を欠かさないことが必要だったのです。   つまり、私が本当に自分の「強み」として活かすためには、 調和とバランスを保つ、生み出すことを、自分を満たしながらできる。 ということなのです。       「才能」や「強み」とは、 自分自身の喜びや幸せを感じるし、 周囲もまた喜びや幸せを感じる。 ということだと思っています。   自分が関わる、人、動物、自然、存在にも喜びや幸せとなる。   そして、それらには必ず様々な側面があります。 光だけではなく、影もある。 更に言えば、自分がどの立ち位置から見るかによって、光を見るか?影を見るか?も変わってくる。   社会的な改革を起こした人物、様々な偉業を成し遂げた人々を思い浮かべてみるとわかりやすいかもしれません。 彼らのことを良くみる人も悪くみる人もいた事実。 それは、その人物のことや、その人の取り組みをどの立ち位置から見ているか?どんな風に見ているか?によって変わるものです。   世界はそんなあり方をしているのです。 だから、自分が見ているその現実、体験しているリアリティも、それが真実とは限らない。真実とは、そんな矛盾のような両側面を含めて、もっと大きな全体を持っています。   そんな世界のあり方を知り、受け取りながら、本来の自分を生きることで世界に平和や調和を生み出していく。   私のセッションでは、そんな風に、あなたのリアリティ、現在直面している課題や感じていることから、あなたらしさを知り、受け取り、活かすステップを伴奏しています。   まずは、あなたらしさに気づき、受け取り、あなたの人生の様々な側面の全体を捉えること。 そこから、心から満たされる幸せや喜び、あなたの使命を生きる人生が始まります。    

あなたへのメッセージ

家族なのか?看護師なのか?自分らしく生きるプロセスの中で大切なこと。

ライフコーチの河合ゆうきです! 実は、新年になってこれが初めてのブログとも言えます。 いただいたセッション感想などを掲載していただけだったので、私らしいブログは本日から。 最近の私、現実世界がちょっぴり重く停滞しているように感じていました。 クリスマスホリデー期間は、家族との時間を最優先し、大切な今しかない時間を過ごしていたのですが、その中で気づいたことがいくつもありました。 プライベートで繊細な内容でもあるため、ブログという場ではあまり書けず、メールレターの読者の方にはその都度シェアしています。 ここでは、その大きな流れというか、抽象度をあげて表現してみたいと思います。 2014年のオーストラリアでのワーキングホリデーから、私は自分の五感をリハビリし、本来の感覚や本音を取り戻していく時間を過ごしました。 そこから、長年の癖である、怒りや悲しみを抑えてしまうパターンを手放すべく、2019年に月の感情のデトックスに取り組み、心の奥深くにあった悲しみや怒り、寂しさを癒しました。 その結果、本来の私がもつ五感、感覚を存分い使って生きる私らしい人生になり、日々の中での感動や幸せが至る所で溢れるようになっています。 また、月の感情デトックスから天体のリズムに沿って生きる、宇宙の流れやリズムとともに生きる人生をスタートしたことで、私らしく幸せや喜びを味わい、拡大していく日々にも変化をしています。   そうすると、天体のリズムという見えないけれど影響しているエネルギーに敏感になる。占星術や数秘術、色やクリスタルの波動を学び、日々活用していることで、私自身の変化や、流れ、リズム、エネルギーのトーンや質、スピードなどにも敏感になっています。   一方で、長年の癖というのは意識しなければ勝手に繰り返してしまうものでもあります。今回、家族の中での出来事によって、クリスマスホリデーから私はまた悲しみを抑えがちの日々になっていました。     今回は、看護師時代の私の役割と、長年の癖のダブルバインドでやってきました。 今、私の家族が療養をしているのですが、その家族と私との関係は、看護師と患者ではなく、家族という関係です。 それでも、看護師として鍛えてきた筋肉というか、質というか、スキルは健在で、臨床を離れて5年たったにも関わらず、ちょっとびっくりしてしまうほど、看護師脳が活性化していました。   看護学部で学び出した時から、私はとにかくその人の全体像を捉える訓練をし続けてきました。それは、その人自身とその人を取り巻くあらゆる情報からアセスメントし、作り上げる全体像です。 それはもう全自動のように、あらゆる情報をキャッチしてアセスメント。 病気の変化だけではなく、本人の状態、精神面やスピリチュアリティも含めてトータルビーイングとしてその人をアセスメントするのです。 そして、どうしたらその人らしく療養できるか?生活できるか?目指す状態を実現できるか?を考え、整えていく。 それは本人だけではなく、本人と関係している家族もまた同様にアセスメントするのです。   そんな私の看護師としてのスキルが発動し、左脳、思考がフル回転している感じがありました。一方で、今回は自分にとって本当に身近な存在でもある家族。 これまでに経験したことのない、家族としての痛みが私にはありました。   でも、私はつい看護師としての役割、知識やスキルを使っていると、大切な私の感情はぼかされ、置いてけぼりになっていく。   その鈍い感じを、現実から受け取ってはいたものの、悲しみや苦しさを抑えるパターンに入っており、それを超えて解放する方法を探していました。   そんな時、ふとこれはどこかで表現すること、話すことが必要だと感じました。   安心して話せる場。それは看護師としてわかってほしいとか、家族としてわかってほしいとかでもなく、ただ話せる場。   感情を抑えるに至る背景や、家族として感じていることも含めて、安心して話せる場で話してみたのです。 反応や返事は不要で、ただ私が話すプロセスによって、本来の感情や本音を解放できると感じていたからです。 実際に話してみたところで、私は泣いても良いことや、互いの悲しみや痛みをただともに表現して良いのだと心から感じていました。 また、話してみた結果、思ってもみなかったほどの反応や共感、それぞれの貴重な経験のシェアや愛、ハグをいただくことになりました。   こんなに深く受け止めてくれること、それぞれの大切な気づきや人生の経験をシェアしてくれることに感動と、安心と、涙がでました。   そして、私はただ、家族として関わりたい。 家族として、ともに悲しみを分かち合い、小さな奇跡のような変化を喜びたいという想いが広がっていきました。 そんなプロセスを経たことで、私はいま、こうして表現できる状態になっています。   実際に、私が本音に気づき、家族として関わるという本音に素直に行動している中で、現実では家族の喜びとなる変化も起き出しています。 もちろんこれは、私だけの行動ではなく、家族がそれぞれに行動しているからこそでもあるのですが、それでも、私のアクションや意識、意図がその一つとして影響していることを感じています。   人生には様々な課題やテーマがあります。 私にとってのテーマは、やはり家族、感情、生と死という部分が深くあるように感じています。 その中で、課題やテーマから逃げることなく、そこに目を向けて私らしさ、私の本質を生きることで望んでいる現実は創られていくことを体験しています。 このプロセスは、物事の光の部分だけでもなく、影の部分だけでもなく、その表裏一体で一つの全体であることを受け入れ、理解し生きるプロセスです。   課題やテーマは影のように見えるかもしれません。 でも、そこで本来の自分の持つ才能、個性、強み、この人生で生きたいと願う部分を意識し、意図して取り組み、向き合うことで、課題やテーマは光に気づき、恐れを手放すチャンスになります。   私はやはり、自分自身の体験、経験を通してそれを表現していくことが使命としてあるから、こうやってブログにも記しています。   ひとりひとりが持つ個性、強み、そして使命を生きること。 あなたにも必ず、課題やテーマのように繰り返しやってくるものを、光として成長の種にする方法があります。 それはほんの少しの意識と、意図、自分を信じて行動する瞬間から始まります。   2020年はより深くクライアントの方々や、ご縁の繋がる方々へと還元していきますね。    

あなたらしく生きる

「本来の自分をすでに知っている」という気づきが起こすブレイクスルー。

ブリスベンからライフコーチ、河合ゆうきです! セラピストであり、ヒーラであり、コーチである。 今朝、その感覚がより深くなった目覚めを経験しました。 その感覚に繋がったのは、おそらく昨夜のイベント。   このグループセッションは、先週かな?ふっと朝突然インスピレーションとともにやってきたものでした。 そんなインスピレーションでやってくるイベントは、だいたい少人数で、きっと必要な方がいて、私がやらねばならない何かがある! そんな感覚とパッション、エネルギーが湧くもの。   全体のイメージや波動とか、エネルギーのイメージはあるけれど、詳細は浮かんでいない状態であることが多いです。   でも、開催すると、必然性のごとく流れが見えて、その流れに乗ればよくなる感じがしています。   そんなイベントは、メールレター内でご案内すると枠が埋まってしまうため、こちらのブログで公開することがほとんどないのです。 なので、気になる方はメールレターにご登録くださいね。 さて、このグループセッションでは、2019年と2020年を本来の自分で紐解くというテーマ。   本来の自分を探したり、その繋がりを求めているのに、どうやって?という状態であっても、できてしまうのです。   事前のヒアリングワークの中で、参加者のメンバーの本来の自分を呼び起こす準備をしていただき、実際の時間の中では、お互いのシェアから、本来の自分とつながっている瞬間に気づいていきます。   私が意図しているということに加えて、参加者の方が「本来の自分で生きたい」という願いを認めて、参加というアクションを起こしている時点で、必ず気づいてしまう時間になります。     そして、ここに集まるメンバーはある程度、自分の感覚、感情を取り戻し、気づいているプロセスにいる方たちになります。   多くの人が探している 「本来の自分」 「望んでいる幸せ、心から満たされる幸せ」 「安心感」 「豊かさ」 「喜び」 それらは、実はすでに知っていて、覚えている。   その片鱗のようなカケラ、一瞬でもその感覚を知っていることに気づくことで、そこからの毎日、日々の意識や、どんなポイントで、どんな状態を大切に生きることが大切なのか?がわかるようになります。   今回参加者のメンバーも、次々にキーワードや感覚、大切なことに気づいて言葉にしていきました。   言葉にしたら、私が得意とするイメージングの世界へ。   今回は、私も驚くくらい、参加者のメンバーが色やエネルギー、言葉の波動をキャッチしているイメージだったことが印象的でした。   これもひとりでやるのではなく、集まった人たちのエネルギーや波動がミックスされて起きる化学変化です。 オンラインでもそんな化学反応が起こり、体験できる時代がすごいし、ありがたいし、ワクワクした時間でした。 私自身も、2019年の始まりに、あといっぽ、あと一つの薄いカーテンをめくるきっかけを探していました。 本来の自分までにあと薄皮一枚みたいな感じがしていたんです。(どんな表現って感じですが) そんな時、ヒロインの旅を深める会でのシェアや流れ弾(とよんでいた参加者からいただく気づき)、ホロスコープを通した私のスターからのメッセージにより、私はすでに知っていることを思い出した瞬間がありました。 私にとっては、それが高校時代の吹奏楽部での時間の中だったのです。   そんな、「私は”本来の自分”をすでに知っている」という体験、気づきが、人生を転換させる、上昇気流に乗るブレイクスルーの始まりでした。   私の人生劇場にかかっていた薄いレースのカーテンが開き、世界がみるみる色鮮やかになっていくプロセスの始まりだったのです。   だから、昨日参加されたメンバーの皆さんも、ここから2020年はより色鮮やかに、本来の自分の喜びや幸せに気づくでしょう。 そして、喜びや幸せを叶えることができる自分と、成長のための挑戦や手放しもできる自分を体験していくはずです。   さて、このブログのはじめの方に書いた、 ここに集まるメンバーはある程度、自分の感覚、感情を取り戻し、気づいているプロセスにいる方たち というもの。 これはつまり、自分が感じている感情、感覚、思いや本音に気づいている人たちであるということです。   本来の自分で生きる人生へのスタート、ブレイクスルーを起こす道も、 本来の自分の感覚、感情、思い、本音に気づくことから始まります。   年末年始、2020年に向けてまずはそこを取り組みたい!と感じたら、ぜひオンラインコースでそのスタートを切ってください。 世界中のどこからでも、ご自身のタイミングでスタートできるコースです。 本来の自分の感覚、感情を取り戻し、本音に気づくための 学び、実践、ガイドが揃っています。