ヒロインの旅ー自分らしく生きるために誰もが通る旅ー

あなたへのメッセージ

立ち止まること、今いる場所からの次の一歩が怖い時。

ライフコーチの河合ゆうきです! このブログを書き始めて3年、メールレターを配信して3年になります。 2017年からその時々の私、ありのままの私でメッセージを発信しています。 昨日のイベントの後、ふと2017年からの私のブログやメルマガを振り返っていたのですが、当時から伝えたいことは変わっていなかったなと感じています。 一方で、私自身の経験、通ってきた道のおかげで、そのメッセージのエネルギーの強さ、言葉の正確さ、言語化できることが変わってきたのだと思います。 昨夜は「ヒロインの旅」を深め、それぞれのプロセスをすすむ会2を開催していました。テーマは冥界下りとも呼ばれる、深い自分の内面世界に降りていくプロセスでした。 冥界と呼ばれていますが、これは自分の内面世界の深い闇の部分のことです。 そして、冥界へ降りていければいいのですが、人生には時に、冥界へとつき落とされるようなこともあります。 私自身の人生を振り返ってみると、20代から30歳を迎える間の中に、第一次冥界下り、第二次冥界下りがあったと感じています。 (ヒロインの旅のガイドと私のヒロインの旅プロセスはこちらの無料メール講座でシェアしています。) 第一次冥界下りは、何かがおかしいという違和感を無視できず、自ら立ち止まる選択をしました。 私の「拒否する強さ」は、それまでの私だったら絶対にしなかったであろう、結婚予定を白紙にし、看護師のこの先のキャリアについても白紙にするという選択でした。 そのあとに待っていた、悲しみ、孤独、痛みは、当時の私にとってはかなりしんどかったのですが、第二次冥界下りを経験した今となっては、あれはまだ可愛いものだったと感じます。笑 あの当時の私には看護師であり、自分で働き自立していられるという状態でもあったからです。 そして、第二次冥界下りは、自分で立ち止まることを選んだのではなく、闇に向かって転がり落ちた下降だったからです。 自分の思いに素直に生きようと決め、オーストラリアで感覚のリハビリをした私でしたが、オーストラリアで生きていく、自立したいと感じた時が新たなる成功の幻想を突きつけられるスタートでした。 日本だったら看護師でも保健師でも働くことができるし、そこでの自分の役割や使命もわかる。でも、オーストラリアにいると、日本では看護師だったけど、ここでは何者でもなくなる。 ワーホリが始まった時は、それが心地よくて開放感を感じていたはずなのに、ここで生きていくと思ったら、それは逆に何もない私になってしまったのです。 仕事を探すも、職を得ることができない。 自分でお金を稼ぐことができない私の存在価値がわからなくなった時、私は自分のアイデンティティや価値を、看護師である自分、自立している自分として見出していたことに気づいたのでした。 気づくことはできたのですが、そこからどうしたらいいかわからず、手放そうと思うほどに苦しく、無意識に執着していく自分がいました。 看護師である私、だからある程度の収入が得られて自立している私。 というものが、その当時は私の29年間積み重ねてきた全てのように思えていたのです。 だから、怖かった。手放せなかった。 それをとったら、本当に私は何者でもなくなる。 アイデンティティがボロボロになっていたと思っていたけれど、本当に社会的なアイデンティティが崩壊したのは、オーストラリアで生きていくと決めた時からでした。この社会的なアイデンティティの崩壊とも言えるプロセスを、ヒロインの旅では精神の渇きを知る:死と表現しています。 だから、私はもがいたんです。怖いから抵抗しました。 海外でも働ける、収入を得られる方法を探し、実践する。でも、日本の看護師ほどは収入を得られない。バイトの募集に応募するも住んでいる地域がら、足がないとなかなかうまいこといかない・・・パブリックトランスポートがない地域で、当時は車もなく、籠の中の鳥のように感じていました。 次第に誰かのせいにしたくなってくるし、なんでこんな風になっているんだろう?って落ち込む・・・ 今振り返っても、あれは本当に苦しくて葛藤していた時期でした。 パートナーシップ、家族との関係も課題勃発でうまくいかない。どこにいても苦しくて、それを変えたくて、思考で一生懸命にもっと感謝しなければ、もっとこういう人であるべきだ・・・と考えていました。 そうやって無理やりなんとかしようとするほどに、うまくいかず、自分が望んだようにならないことが誰かのせいのようになっていく。そんな風に思う自分がさらに嫌になり、悪循環です。 そして、気づけば私は闇の深いそこまで落ちてしまったのでした。 もう、動けない。オーストラリアに引きこもりました。 もがいて闇の底にたどり着き、そこから上昇するまでの期間、実は約2年ほどかかっています。 それが本当に苦しかったからこそ、私はヒロインの旅に出会った時に、こんな風に苦しく闇の底に漂う以外の方法があるのでは?と希望を感じたのです。 そして、2019年はその探求をずっとしてきましたし、もっと軽やかに闇の期間を抜けていくための鍵やピースが見つかり繋がってきた1年になっています。 では、人生で積み重ねてきたアイデンティティが崩れ去ってしまいそうな時、立ち止まる勇気、手放すための時間を得るためにはどうしたらいいのか? これは、私が現時点でもっている一つの道しるべです。 立ち止まる勇気を手に入れるために大切なことは、その瞬間に感じている恐怖から逃げず、その恐怖や怖さを感じることです。 怖いと感じる アイデンティティがなくなってしまうと感じる 積み重ねてきたのはなんだったのだろうという虚しさ、虚脱感 怒り、悲しみ、混乱している感覚、諦め・・・ 直面している状況と、それに対して思考が話している頭の中の声。 そしてそこで確かに感じている様々な感覚、感情を感じること。 動くのではなく感じることがまず大切です。 感じることで、その痛みの中にある真の本音、本当の願い、歩みたい方向が見えてきます。 私は感じることを避け、遠巻きに見ながら恐れていました。 でも、実際に転がり落ちた先ではその痛みを感じることになりました。 そして、痛みの中にこそ、本音があり、29年頑張って積み重ねてきたアイデンティティやキャリアの中で抑えてきた本音や本当の感情が浮き上がってきました。 痛み、恐怖を感じることで、そこにある本音、本当の自分が望んでいることが見えていきます。そして、そのあとは、それを無視して走ってきた自分への怒りもあったり、そうせざるを得なかった過去の環境への憂や諦めも出てきます。 でも、真実は、その全てが自分に内側に沸き起こっているということなのです。 それは間違いでもなく、ただそういう状況、そういう風にあるということなのです。 感じることでそれが頭での理解ではなく、体全体、感覚、全身全霊でわかるようになる。 そして、私たちの体も、心も、エネルギー体としての存在も、常に奥底ではよりよく幸せにこの人生を生きたいと願っています。 だから、その力が働き出します。 苦しさ、痛み、恐怖、悲しみを感じるからこそ、その対極にある世界に向かって動き始めることができるのです。 そんなことを言われても・・・と感じるかもしれません。 だけど、この話を受け取り、どう選択するか?はあなたにかかっています。 あなたの人生、その幸せ、喜びはあなたにしかわからず、あなたにしか実現できないものです。 それと同じように、あなたの人生、その痛み、恐怖もあなたにしか感じることができないもの。 代わりに誰かにお願いすることはできないのですよね。 そして、そんなダークサイドのような痛みにも目を向け、光を当てることをするからこそ、本当に内側から満たされる幸せや喜びへの選択ができるようになっていくのです。 怖い時は怖いと言っていい。 その恐怖や虚しさに涙が出るなら、わんわん泣いていいのです。 そうやって、全身で、全感覚であなたが感じているその瞬間の感情を味わうことで、必ず次の一歩が見え、踏み出せるあなたになります。 我慢せず、今うちにあるその感覚に目を向けてみてくださいね。

ヒロインの旅ー自分らしく生きるために誰もが通る旅ー

パンドラの箱の底にある希望に気づくため。

ライフコーチの河合ゆうきです!   私が大好きで、尊敬、信頼しているシドニーのガイアハウス占星術師のマキさん。 私はマキさんの言葉、お話、宇宙からのメッセージを聴くことで、あらゆる自分の経験、思い、感じてきたことが繋がります。 今回も、11月11日のメッセージと、12日の牡牛座の満月のメッセージが響いてきました。   マキさんのブログはこちら!   11月11日は新しいゲートが開く時というお話の中で、パンドラの箱についてのシェアがありました。 ギリシャ神話の中でパンドラは人類最初の女性です。   詳しくは長くなるので書きませんが、 神から火をぬすんで人類に与えてしまった プロメテウスに激怒したゼウスが  ヘパイストスという神に命じて作らせた世にも美しい女性です。   このパンドラは一つの箱を持って地球に降りてきます。   その箱の中には病気や災いや妬みやあらゆるネガティブなものが入っていました。   パンドラがその箱を開けてしまったために、それらのネガティブなものが外に飛び出し、地球にそのような災難がやってくるようになりました。   神話ではパンドラは慌ててその箱を閉めてしまうのですが、 実は箱の底に残っていたものがあります。   一番底にあったものが飛び出す前にパンドラは蓋を閉めてしまったのです。   その一番底にあったものこそ『希望』 なのです。 引用元:11月11日パンドラの箱を開け新しい人生のゲートを開けよう   この部分を読んで私が思い出したのは、「ヒロインの旅」の冥界下りでした。 ヒロインの旅のプロセスの中には「通過儀礼と女神への下降」と表現されるプロセスがあります。 一生懸命にこの世界を生きて、社会の中で評価されること、良しとされることを選択し、結果や肩書き、キャリアを積んで生きてきた人生。 なんども目標を達成しても、成果を出しても、なぜか満たされない違和感に気づいたとき、私たちは立ち止まります。 求めていた幸せや成功は、真に自分を満たしてくれるものではない。 自分を幸せにしてくれるものではないと気づいたら立ち止まることが必要です。 立ち止まることは勇気がいるし、立ち止まって目を向ける先は、自分の選択が間違っていた?何がいけなかったのだろうか?という疑問。 それは、これまでの自分を否定するような感覚にもなり、苦しいものです。 でも、私たちは立ちどまることが必要です。 立ち止まって、外側の世界ではなく、自分の内側に意識を向けることが必要だからです。   本当に望んでいることは何か? 本当に感じていることは何か? 本当に手に入れたいものは何か? 本当に自分の喜びとなるものは何か? 本当に自分が幸せや豊かさを感じるのは何か?   本当の自分の感覚、感情に気づくプロセスが必要なのです。   そして、このプロセスの中では、これまで抑えてきたり、すり替えてきた感情や想いに気づいていきます。 その感情、想いというのが、自分デェア目を背けたくなるような、ちょっとダークでネガティブなものが多いのです。   そして、それら全てに光を当てて、自分としてみた後、その冥界の底を蹴って上昇する際には、これまでとは違う選択が必要になってきます。 その選択、行動は、新たなチャレンジでもある。 それは時に、恐怖を感じたり、そのせいで古い方法、価値観、パターンに執着してしまうこともあります。 でも、そういった全てのプロセスの先にあるのが、「希望」なのです。   私もオーストラリアで生きていくのだと選択した時、この地でも自分らしく生きるために起業という選択を決めた時、まだまだ私の真の願いを、本来の自分の想いを確かめている段階でした。 だから、一つ一つの選択がやっぱり怖い。 できるなら誰かのせいにしたいことがあるし、環境や周囲のせいにしていた時期もありました。言葉にはしなかったけれど、内心そうやって世界をみて、そうやって行動していたなという時期があります。 でも、それも違うって心のどこかでわかっている感覚。 そうじゃないのだよ。って苦しい自分も存在していたことを覚えています。 そうやって相反するような葛藤を感じながら、「本来の自分」を信じ、進んでくる中で、ヒロインの旅に出会い、月の感情デトックスプログラムに出会い、闇の底にある希望の光を見つけることができたのだと感じているのです。   私にとって希望となったのは、私がずっと信じてきたこと、私自身の強みや才能がわかった瞬間でした。 本来の自分の想いや感情にしたがって行動した先で得られる、ご縁、喜び、感動、幸せ、豊かさを実感した瞬間でした。 あの当時、その一歩は本当にベイビーステップでしたが、そうやって自分との信頼を確かめ、「できる!」「大丈夫」「ほら、やっぱり」って徐々に歩幅を広げていきました。   そうやって、自分の足で一歩一歩進んできたことこそが、今ギフトとなり、揺るがない自分の軸としてしなやかに存在しています。   そんなヒロインの旅のプロセスを、順番に深めていく会を現在開催しています。 今週の14日木曜日には第2弾!このタイミングと流れにぴったりのテーマの会です!   今回のテーマは 2. 安全な冥界の降り方・闇の底を蹴る方法を見出す    傷ついた女性性を癒し、母との関係を見直す ヒロインの旅のプロセスは ( )内は、ヒロインの旅の本の該当する章です。 ・通過儀礼と女神への下降 (通過儀礼と女神への下降 ) ・女性性を見直す(女性性を見直す) ・母/娘の分離の修復(母/娘の断絶を癒す) このプロセスは、   冥界下りとも呼ばれる、内面世界の深い深い闇のような部分に潜っていく段階です。 ここで、まずは傷ついている女性性に気づき、そのありのままの傷を受け入れること。 傷ついている女性性を癒していくことを学びます。 そして、女性性のイメージとなった母という存在との内面世界での関係を修復していきます。 このプロセスは特に重く、ダークな感情や鬱々としてしまうことも多い段階です。 だからこそ、仲間と共に、その闇に向き合う勇気をシェアし、 闇の底を蹴って、光に向かって上昇していく方法を見出していきます。   テーマの簡単な解説とともに、 参加者のこれまでの経験や感じていることを自由にシェアしていきます。 そこでシェアされた内容から、 このプロセスの鍵となるそれぞれのキーワードやエピソードに気づき、 この先の旅のプロセスへとつながる流れに乗ります。   この回に参加することで ・過去に置き去りにしてきた想い、感情、傷に気づく ・癒すことの意味、方法を知り、癒しを始める ・本来の女性性に気づく流れに乗る ・ひとりではない安心感、流れ(フロー)、シンクロニシティを感じる ・安心して話すことができる場、時間、仲間 を得ることができます。   そして、ヒロインの旅が目指す世界…

イベント

自分の人生ストーリーというパズルのピースたち。

    ライフコーチの河合ゆうきです! 昨日は「ヒロインの旅」を深め、 それぞれのプロセスをすすむ会1 〜成功の幻想に気づく時、拒否する強さ。二元性を超える、統合のための点を結ぶ〜 をオンライン開催しました。   ヒロインの旅は、私たちそれぞれのストーリーを男性性、女性性という視点から紐解いていきます。 神話の法則、ヒーローの旅とは違い、現実世界の物質的な成功や幸せではなく、この世界を心から幸せに満たされて生きていくための内面世界の探求、幸せを見出していくプロセスです。 ヒロインの旅が目指すのは、男性性と女性性の統合を通した、分裂世界から統合へとすすむ人間の成長でもあります。 勝ち負け、白と黒、正義と悪など、あらゆる二元性を超え、「本当の自分」という統合された自分自身を手に入れるための旅でもあります。 この探求の過程では人生のあらゆる経験を思い出し、過去に記憶していた意味とは違った角度で、新たな人生経験の意味づけができることは一つのギフトになります。   今回のテーマ1であつかったプロセスはヒロインの旅の前半部分。 多くの人が無意識の中で選択し、それが正解であり成功だと信じて歩んできた期間を紐解きました。   ・女性性からの分離 (女らしさを離れて) ・男性性との自己同一視と仲間集め(男らしさに自分を近づける) ・試練の道:怪物やドラゴンとの遭遇(試練の道) ・成功の幻想(成功の幻想) ・精神の渇きを知る:死(拒否する強さ)   このヒロインの旅の面白さであり、興味深いところは、毎回集まった参加者の人生シェアによって、それぞれが忘れていた記憶を思い出したり、過去の体験、感覚を思い出すことがよくあること。 シェアすることで生まれるその効果は、一人で人生を紐解き向き合うよりも軽やかです。   私は2018年末からこのヒロインの旅を探求し、ファシリテーターとしても探求を続けてきています。 その中で感じていることは、この前半部分の記憶、過去の出来事を思い出すこと、そこにあった想いや感情を思い出すことはその後に続く、女性性の修復、母と子の断切を癒す、ハートのある男を探す(男性性の修復)のプロセスに繋がる大切なピースを集めることでもあるということ。 たとえ思い出した出来事や記憶が、どのような意味があるか、どのように繋がるか、関係があるのかは一切わからなくても、この思い出すというプロセスが大切なのです。   今回の参加者のお一人が、パズルのピースを集めることとおっしゃっていましたが、まさにそんな感じです。 今はそれがどこにハマるかはわからないけれど、それでも自分の一部であるピースを見つけていくことがこのプロセスです。 そして、そのピースに込められている様々な思い、感情、本音の部分を知っていくこと、思い出していくことができると、ピースがパチっとはまっていく。 そして、このピースを全てつなぎ合わせた存在こそが「本当の私」となっていく。   そんな風に感じています。   だから、とめどなく出てくる記憶、思い出すこと、気づいたこと、感じたこと、それら全てをまずは一つ一つそこに集めて置いておくこと。 出てきたものに対して、良し悪しや意味を最初から見いだすことは必要ありません。 ただただ、でてきたものたちを並べていくのです。 それは純粋な本当のあなた自身のピースになる。 また、人生は100人いたら100通り。 ヒロインの旅の本の中に自分が当てはまるようなエピソードがなかったとしても、あなただけのヒロインの旅があります。 毎回ヒロインの旅のイベント、深める場をご一緒させていただくたびに新しいストーリーや紐解き方を知っていくファシリテーターという役割をいただけていることに感謝の気持ちが湧いてきた昨夜でした。   私はヒロインの旅を通して、あなただけのそのストーリーの尊さ、これまで頑張って生きてきた自分に気づき、あらゆる自分を受け入れ、そこから本来のあなたが望んでいる人生を生きるプロセスをより軽やかにできる場を作ることを大切にしています。   ヒロインの旅は本来の自分につながる上でも、大切な過去の体験、ストーリーというピースを集めることにとても効果的だと感じています。 そのピースを集めた上で、「本当の自分」に繋がる、それぞれの幸せや喜びを思い出していくプロセスは、個人サポートやセッションでマンツーマンで行なっています。 本来の自分に繋がり、心から満たされる毎日を生きる。 そんな人生をいきたいと感じたら、ぜひ会いにきてください。 本来のあなたからの声を一緒に受け取っていきましょう。     自分を知る。 自分の人生の真のストーリーに気づく。 そんなきっかけを与えてくれるヒロインの旅、次回は14日(木)開催です。    

イベント

本当の自分に気づくために人生のあらゆる点を結んでいく。

ライフコーチ河合ゆうきです!   本来の自分と繋がるプロセス。 本来の自分の感覚を取り戻し、本来の自分の感情、本音の部分に気づくことが大切です。 その過程では、これまで生きてきた人生を振り返ることも大切。   ただ、ここで重要なことは、今あなたが思い出す過去の人生ストーリーは巧みに脚色されている可能性があるということ。   本当はとっても悲しくて傷ついたストーリーなのに、記憶の中では怒りのストーリーとして認識されていること。 本当はとっても寂しくて辛かったのに、記憶の中では仕方がなかったこととして処理されていたりします。   思考によって、理性的に、合理的に処理して自分を無理やり納得させていることがあるのです。   本来の自分に気づく、感覚を取り戻すためには、そんな脚色されている過去のストーリーの真実を見つけることが必要です。 真実とは、その時の自分がどのように感じ、どんな想い、本音を持っていたのか? という部分です。   大人になった今の自分や、社会でうまく生きるために身につけた習慣で合理的に処理してしまう前の、あの時、あの瞬間の感覚、感情、想い、本音を思い出すことが必要なのです。   この部分の手助けをしてくれるツールの一つに、「ヒロインの旅」があります。 ヒロインの旅 ──女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方   「本当の自分」を取り戻し、「本当の自分」として人生を生きるためのステップを、人の内なる女性性と男性性という視点、切り口から解き明かしています。   本来の自分を偽る。 その背景には、この人生をうまく生きるため、この人生で成功するためという決意があります。 その決意の中には、社会で評価されるため、両親に認められるため、時には両親のようにならないための反面教師など、一人一人に様々なストーリーがあります。   そんなストーリーを一段深くみてみると、そこには女性性と男性性の対立があり、葛藤があることが見えてくるのです。   本来の女性性、女らしさってなんなのか? 本来の男性性、男らしさってなんなのか?   その答えもまた、人それぞれの個性に委ねられ、「本当の自分」における最善のバランスもまた、一人一人違うのだと思います。 それでも、本質的な部分は共通していて、今の時代はまさにその本質の部分に気づくことが必要とされているのだと強く感じています。   ヒロインの旅が目指す、二元性を超えるという地点は、争いや対立ではなく、真の調和を自分の内側にまず見出し、それを社会、この世界に広げていくことだと確信しています。 自分の内側に向き合い、二元性を超えた統合を目指すことは、そんな争いや対立ではなく、真の調和がある世界を目の前の相手、家族、子供達にも広げていくことができる。 ヒロインの旅を通して、本来の自分につながるプロセスを探求することは、そんな未来に繋がっているのです。   11月はそんなヒロインの旅のプロセスを章立てを追って深め、それぞれのヒロインの旅という内面の統合を目指す会を開催します。   初回は今夜開催ですがギリギリ滑り込み参加も可能です。   ヒロインの旅にピンとくる方、ぜひ一緒に旅路を進めていきましょう。   今夜開催回のテーマは 1. 成功の幻想に気づく時、拒否する強さ二元性を超える、統合のための点を結ぶ ヒロインの旅のプロセスは  ( )内は、ヒロインの旅の本の該当する章です。 ・女性性からの分離 (女らしさを離れて) ・男性性との自己同一視と仲間集め(男らしさに自分を近づける) ・試練の道:怪物やドラゴンとの遭遇(試練の道) ・成功の幻想(成功の幻想) ・精神の渇きを知る:死(拒否する強さ) このプロセスは、二元性を超えていくためのヒントとなる経験が散りばめられている段階です。   この後に続くテーマをより深め、プロセスをすすむための鍵となります。   テーマの簡単な解説とともに、 参加者のこれまでの経験や感じていることを自由にシェアしていきます。   そこでシェアされた内容から、 このプロセスの鍵となるそれぞれのキーワードやエピソードに気づき、 この先の旅のプロセスへとつながる流れに乗ります。   この回に参加することで ・これまでの人生で頑張ってきた自分を肯定していく流れ ・自分の選択が導いている流れに気づく ・内に抱えていた葛藤やストレスからの解放 ・ひとりではない安心感、流れ(フロー)、シンクロニシティを感じる ・安心して話すことができる場、時間、仲間 を得ることができます。   そして、ヒロインの旅が目指す世界 「本当の自分」に気づき、創造的な生き方を手に入れる!   その流れに一緒に乗っていけるご縁を楽しみにしています!    

あなたらしく生きる

嫉妬というエネルギーのサイン。

ライフコーチ 河合ゆうきです!   先日開催した「ヒロインの旅」のワークショップ。     ワークショップの中で 私がやっぱりそうだよねーと、 人間のカラダの素晴らしさを実感したのは、   どんなに記憶が曖昧だとしても、 カラダは覚えている。   ということでした。   記憶の上では、 過去のその体験は怒りだった。 あの体験は苦しさだった。   そんな風に思っていたとしても、 その当時の感覚にアクセスするよう ワークを進めていくと、 カラダの感覚を通して、 それは実は悲しみだったとか 寂しさだったといったことが思い出されます。   アタマの中で処理されている記憶。   それは結構曖昧であることが多く、 時間の経過とともに 様々な解釈や意味づけや、合理化などがされ、 脚色されていくこともあります。   だけど、 実際にその過去の時、その瞬間に カラダが体験したことは、 感覚、体感として 覚えている。   その感覚、体感にアクセスすることで、 アタマの中で処理されていた記憶と、 実際の体験の間にあるギャップ、違いがわかります。   カラダで覚えている その感覚、体感を思い出すことは それこそが「本来の自分」という存在のカケラであり、 ひとつのピースになるのです。   かつさんのワークショップのおかげで、 私自身の体感ワークの理解、 テクニックとしての誘導もレベルアップした感。   私も、体感を重視したワークで 日々クライアントさんたちへの ガイドをしているので、 今回のワークショップでの理解は新たな確信となりました。   私たちのカラダってすごいのです。   記憶しているその感覚を思い出す。 そういったワークをすることでも、 鈍ってしまった本来のあなたの感覚も 取り戻されていくのです。     そうやって本来の感覚を思い出すことで、 あなたの幸せ、喜び 心地よさ、豊かさ、大切なこと 情熱、使命、人生を生きる意味さえも 思い出していくことになるのです。     私自身、20代の時は 満たされない違和感を感じて 日々を過ごしていましたが、 今は本当にこの生き方に満たされ、 満足感が日々あります。   「目指すビジョンや理想と今」 という視点で見たら、 まだまだコツコツすすむ道があるので、 楽しみなことがたくさんあるのも事実。   でもその一方で、 「今、この日々」 という視点で見ると、 毎日の中で、喜び、感動、感謝、 豊かさがたくさんあるのです。   それに気づける自分になった。 それを受け取ることができる 自分になりました。   ワークショップのあとは 久々に夜更かしをして 語らう場にも参加していたのですが、   こんなにも、 心から浮かんでくる言葉を そのままに話しても大丈夫なこと。   そうやって会話していくことが大切と 心から理解できる場にいられること、 そんなご縁が繋がっていることに、 感謝が溢れ、とっても満たされる感覚がありました。   今、私はこの毎日に満たされている。   そんな感覚で眠りに落ちた深夜3時半でした。笑  …

イベント

感覚でわかる違和感とすり替わっている記憶。

ライフコーチ河合ゆうきです! 昨日は、オンライン開催のワークショップ 「ヒロインの旅」を使った、本当の自分に気づくワークショップ 第二弾!を開催しました。   第1段は、私がメインファシリテーターを務めたWSでしたが、第2段は、 『本当の自分探し』を解決する! 体感で整えるコミュニケーション心理の研究家 分人コミュニケータ すずかつこと鈴木克成さんがメインファシリテーターでした。   かつさんのブログ「本当の自分探しを解決する!分人コミュニケーション」かつさんのメルマガ「カラダとココロの風景」   かつさんは私がヒロインの旅を深めたときにご縁が繋がったメンバー。 たぶん過去に兄弟だったんじゃないか?という不思議な感覚があります。   そんなかつさんが今、伝えている「分人コミュニケーション」で紐解く「ヒロインの旅」は、私にとっても新鮮でした。   かつさんとは男性にとって、ヒロインの旅を深める価値について対談をしています。その対談はこちらのメールレッスンの9話〜11話に収録しています。 【新時代の成功法則ヒロインの旅】第9話 男性がヒロインの旅のプロセスを進んで得られる変化とは?第10話 男性の本音と建て前、大切なものに気づく鍵。 第11話 ヒロインの旅を通して、自分だけでなく取り巻く関係とあり方も変わっていく。   このワークショップでは、ヒロインの旅のトピックを使い、それぞれが思い出したり感じる人生の中の関連エピソードをシェアしていきます。   トピックはヒロインの旅の不思議な力に身を委ね、カードを引いて選びます。 毎回不思議なのですが、参加者はそれぞれに、必ずその時のテーマや課題として感じていることにリンクしたトピックを引くのです。   そんな形で今回も、参加者にトピックを引いてもらい、シェアを始めます。 今回は、かつさんが体感のワークショップとしてエピソードから、分人を見つけ(分人についての詳しい内容はかつさんのブログ、またはセミナーで深めてくださいね!)、そこから分人と関連するエピソードの体感へとアクセスしていく流れでした。 これは言葉で説明しても、実際に体験して見なければわからない部分でもあるので、説明はこの程度にします。   そこでとっても興味深かったこと、私が印象に残ったことをシェアしていくと、 私たちの記憶がいかに曖昧か?ということ、 そして、私たちの体、体感の記憶の力。   ヒロインの旅のトピックに関連した記憶から、その時の感情などを言葉として説明していく。 でも、そのあとに実際にその時の出来事へアクセスするワークをしていると、最初に説明した感情や分人との不一致に気づいたりする。   例えばそれは、自分の中では〇〇だった。と感じたり、ニュアンスとして記憶していたことが、実際にワークをしていると、〇〇ではなく、□□だった。ことに気づいていくという感じです。   そうか□□だったのか。とわかると、そこに新たな自己理解が進みます。 過去に傷ついたこと、その記憶の中ではただただ憤りのように感じていたことにしていたけれど、実はそこには寂しさがじっとりと存在していたりする。 (これは、私の例なのですが・・・) このプロセスが、ヒロインの旅という、「本当の自分」を取り戻すプロセスでもあります。   「本当の自分」 それは、あなたという人物のあらゆる側面に光を当てた全体を示します。   これまでのブログでも紹介してきたヒロインの旅のプロセスが描かれている本「食べて、祈って、恋をして」。 映画の中では描かれていませんが、原作の中ではこのプロセスがとてもよくわかります。 特に、自分にとって見たくない部分、葬ってしまいたいような部分さえも、「自分の一部である」としていく過程を描写している部分として、章立て107に描かれています。 離島にこもり、ひたすら内省する主人公のリズは、この島で本当に自分の内なる深い闇の部分にも光を当て、受け入れていくプロセスを踏んでいます。   人生の中では時に、そんな風に闇の底で光探し、 そして、光を自分自身に当てていく必要もあります。   そこにあるのは孤独です。 私自身も2017年はそのような時期を経験しています。   だけど、もしそこでこのヒロインのプロセスを知っていたら? 安心安全な場、ガイドとともに、そんな様々な自分自身に光を当てることができたら? ヒロインの旅の旅路は、重苦しい孤独よりも、優しく愛に満ちていくと思います。   そして、この深い内面世界の探求を巡ることで得られる、「本当の自分」という統合は、本来の自分で真の幸せや喜びを生きる人生の始まりになります。 統合の先にある世界、そこからの「本当の自分」としての成長を今、私を含めヒロインの旅をガイドしているファシリテーターは進んでいます。 成長するほどに生きることへの喜びや、人生の面白さ、世界の真理に繋がっていく、より壮大な旅だということに気づかされています。   そんなヒロインの旅を深めていく会を、ヒロインの旅の章立てに合わせて11月は開催します。 メインファシリテータは私、河合ゆうきが務めていきます。 第1弾のワークショップで私が導入した、 ヒロインの旅を助ける体感ワークも盛り込んでいきますよ! シェアするだけでなく、より深く癒しを引き起こし気づきを生み出す場になるはずです。