イライラすることに出逢ったら、あなたが持っている〇〇を知るチャンスです。

ライフコーチ河合ゆうきです^^

海外生活や、海外旅行先で、
現地の人や旅行者に対して
イライライラッとした経験はありませんか?

「なんてルーズなんだ!もっとしっかりしてよ。」

「なんて雑なサービスなんだ、お客なのはこっちだよ。」

「もっと空気読んでくれればいいのに・・・。」

とイラッとムスッと、
時にはキ――――ッとなたっりしてませんか?

良く考えたら、日本でもあることですが、
海外だと無性にイライラを感じていませんか?

心当たりがある人、なんでイライラしているか知っていますか?

イライラに潜んでいる、あなたが手放すべきもの、わかっていますか?

オーストラリアで感じたビックリとイライラ

私もオーストラリア生活を始めた時、
ビックリなこと、イラッとしたこと
たくさんありました。

私が暮らしている、
ブリスベン、QLD(クイーンズランド州)は、
シドニーやメルボルンに比べたら、
比較的田舎の雰囲気だと思います。

シティとはいってもこじんまりしているし、
他の都市に比べたら小さい。

それも相まってか、
ここで暮らす人々は、
ゆった~り、のんびりしています。

今では私も、のんびりな時間の流れや、
オージーの考え方などに慣れましたが、
ワーホリ当初は、イラッとしていました。

もともと看護師で大学病院で働いていたし、
何ごともサッサと進めたいし終わらせたい性分もありました。

加えて、真面目気質もあったので、
きっちりし基準がやや厳しめだったと思います。

もちろん、職業柄もあって、
人それぞれの個性や考え方があることは理解していたし、
尊重する姿勢も持っていたと思います。

患者さんに合わせること、
人に合わせることも自然としてきたので、
日本で人にイライラすることってほとんどありませんでした。

だけど、そんな私も、
オーストラリア生活では、
えーーーーっ!てことが沢山ありました。

ワーホリ1週間で先制パンチを受けたエピソード

4ヶ月通った語学学校では、
アジアはもちろん、
ラテンアメリカ系、ヨーロッパ系からの留学生も多く、
本当に多国籍な友人ができました。

その中で、その人の人生観や生き方、
幸福感、当たり前の基準の違い、
様々な考え方、とらえ方の違いに、
本当に驚くことが多くありました!

今でも忘れられない、
私が当時一番衝撃を受けたエピソード。

語学学校で参加した、
がんチャリティーの
バイクレースのボランティア。

日本人だと、
ボランティアに参加するとなれば、
しっかり働こう!貢献しようと思ったり
最低限のタスクはこなすことを心がけるのでは?と思います。
(私だけだったらすみません)

自主的に参加するわけだし、
相手が求めていることとか、
自然と考えて行動すると思っていました。

ボランティア初日。
レース参加者用のテントを設営をしていた時のこと。

設営数は数百ということもあり、
ボランティアスタッフは、
二人一組で黙々とテントの組み立てをスタートしました。

30分位した時、ふと気づくと、
テント列の一部が全然進んでこない。

設営がストップしている。

黙々と作業を進めていたアジア系メンバーで、
「何か困ってるのかな?」
と、様子を見に行ってみると・・・

そこに広がっていたのは、

組み立てるテントをシート代わりに、
ノリノリな音楽をかけて日光浴しているブラジル勢!!!

「ん??」

と、目が点になりました。

アジア勢「どうしたの?」

ブラジル勢「疲れたから休憩しているんだよ!」と満面の笑み。

アジア勢「いや、休憩してたら間に合わないよ?」

ブラジル勢「大丈夫だよ~。これだけ人数いるんだし。」

この瞬間、私はイライラを通り越して、
「そうか~。」と力が抜けて笑えてきました。

「こういうことってあるのか~。」と。

そして、黙々と設営に参加しているアジア勢を観て、
「これが国柄なのか?」と疑問をいだきながら、
考え方の違いにとっても驚いていました。

と同時に、

「日本人は真面目だな・・・」

と思ったのでした。

イライラ、ビックリな出来事にあなたはどう反応するか?

この衝撃エピソードで私は、

「国柄なのか?」

「個人の性格や性分なのか?」

という疑問が湧いてきました。

物事に対する姿勢や考え方の違いを知り、
文化や社会背景の違いが生み出す、
価値観の違いを目の当たりにしたのでした。

私にとっては、スタートだったと思います。
異文化や海外生活の醍醐味に足を踏み入れだすきっかけでした。

で、ここで人によっては

「あり得ないんだけど!」

「意味わかんない!普通さ、
みんな真面目にやってるんだからやるでしょ!」

ってムキ―っとなる人もいるんですよね。

実際いましたから、当時。

ここに隠れているもの。

それは、

「みんな~であるべき!」

という価値観、固定観念。

さらに突っ込んでいくと、

それは、

「私も○○だから、あなたも○○であるべき!」

という前提で、世界を見ている。

そして、イライラとするわけです。

みんな同じであるべき!って。(笑)

 

ここで質問があります。

その必要ありますか?

本当にそう?

同じであるべき?

質問してみると、あれ?と感じるはずです。

同じである必要ってないんじゃない?

と。

 あなたが持っている前提を確認してみる

ビックリな出来事を目の前にして、
イライラする人と、イライラせずに観察できる人。

そこにある違いは

持っている前提

です。

イライラする人の前提は、先ほど書いた通り。

逆に、イライラしない人の場合は、

外国人だから違って当然。

という前提を持っています。

でも、ここでさらに考えてみてほしい。

自分に問いかけてみてほしい。

本当にそうなのかな?

外国人でなくても、
日本人でも違って当然じゃない?

 

本来、私たち個人はみんな、
それぞれ違う価値観を持って生きています。

好きなものがみんな違うように、
みんなそれぞれの基準や、
価値観で生きています。

そして、知らず知らずのうちに、
自分が持っている基準や価値観を通して
世界を見て、とらえて、沢山のことを感じて
います。

まるでメガネや、フィルターの様に、
自分の価値観、基準を身に着け、
それを通して世界を見て、感じているのです。

だから、同じ出来事であっても、
人それぞれ見え方も感じ方も違うんですよね。

そして、
その見え方や感じ方に、
正解も不正解も無いし、
良い悪いもありません。

 

つまり、

日々の中でイラっとする出来事があったら、

自分がどんな前提でその出来事を観ているか?
どんな基準や価値観で世界を観ているか?

を確認する、知るチャンスなんです。

 自分が持っている価値観を知り、望む生き方へとシフトする

自分が持っている
前提や価値観を知っていくと、

自分ではそんなつもりなかったのに!

と感じることや、
認めたくないような気持ちになることがあります。

でも、それはチャンスです。

自分が持っている前提や、価値観が、
ありたい姿や望むあり方と
ズレてしまっているなら、変えてしまえばいいんです。

自分が望む姿とずれてしまった前提や価値観。

それは、あなたが知らない間に身に着けたものです。

無意識のうちに、
そうするほうが生きやすかったから、
身に着けてきたんです。

日本、職場、家族の中、友人の中、
今まで生きてきた社会の中で
うまくやっていくために身に着けたもの。

だから、本来の自分の基準や価値観ではないことがあります。

まずは、持っている前提や価値観が、
本来の自分のありたい姿と違うってことに気づく。

気づけば変えることができるからです。

これは自分の人生や、
生き方を変えるきっかけです。

本来の自分が
どんなことに幸せを感じるのか?
どんなふうに生きていきたいのか?

少しずつわかっていくきっかけになります。

そしてこのステップを踏んでいくと、
自分の器が広く深くなっていきます。

違いを知り、
受け入れていく事は、
より広く世界を観て、
捉えることができるようになるから。

それは、
視野が広がっていくということ。

今まで気づけなかったことに
気づけるようになること。

「みんな違っていい」が当たり前になると、
あなた自身がありのままでいいのだと思えるようになります。

さあ、

あなたがイラっとしたことはどんなことでしょう?

そしてそこにはどんな価値観、前提が隠れていますか?

イライラしたら、チャンスです。

そこから、自分を知っていきましょう。

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