あなたへのメッセージ

私のパワー月間に手放し、決めたこと。国際プロコーチへの道。

ひとりひとりの喜びを生きることから、世界に真の調和を生み出す ライフコーチの河合ゆうきです! 8月が始まり、太陽が獅子座、本拠地に戻る月のパワフルさを感じています。占星術、スピリチュアルな学びのメンターである、シドニーガイアハウスのマキさんの天体・宇宙が私たちに投げかけるメッセージを受け取り、それを素直に実践し出したのは2018年の終わり。あれからまだ2年経たない間に、私の人生は本当に豊かさや喜びが溢れるようになりました。 今でも覚えている。 マキさんの教えを実践する、特に2019年月の感情デトックスプログラムを始めたてのときは、まだ心の中は不安や心配、自分への不信で溢れていた私。 表向きいつも元気だし、比較的自尊心も高くて自信のあるタイプではありますが、心の奥ではあと一歩の何かがハマらない感覚がずっとあったんですよね。 それは宇宙との繋がり、自分との揺るぎない繋がり、信頼だったのだと今ならわかります。 大いなる流れに乗っている自分。自分の感覚とそこにやってくるメッセージを信じることは、はらの声を信じる感覚でもあります。 宇宙と繋がり、地球にグラウンディングし、自分の個性・本質を理解し、自分の人生、ストーリーを生きる。その心地よさ、幸せを日々感じていると、様々な感情が動く毎日を愛おしく感じられるようになりました。 そんな私、7月は私の誕生日があり、太陽が私が生まれたところに戻ってくるパワー月間。 7月は妊娠を報告したり、入籍を決めたり、大きな手放しをした結果、新しい命と共に沢山の祝福を受け取ることになりました。これは私にとって新しい体験であり、生命の誕生とはこんなにも祝福され、喜ばれることなのだと感じています。 すでにお腹のベビーは私にとってソウルの師匠であることは間違いなくて、ベビーがやってきてから本当に自分の人生の純度をより高めることを問われています。 と同時に、ずっと先延ばしにしていたことも、今でしょってメッセージがやってきました。   それは、英語環境で国際プロコーチの資格取得を目指すこと。 2018年にふと浮かんでいたこと。 ICF認定の国際プロコーチそして、ホリスティックによりどんなステージの人にも関わるライフコーチ資格を取得すること。   本当は英語環境で学んで取得したいと感じていたのに、様々な理由をつけて私は「いつか」としていました。 ただ、その背景にあったのは、取得できなかったどうするの?失敗したら?うまくやれなかったら?など、自分を信じていない声、気持ちがうっすら存在していたのです。   今、妊婦検診で病院に行くようになり、様々な会話を英語環境で今まで以上にするようになりました。子供が生まれたらもっとそれは増えて広がって行くと思う。 そんな時に、私は自分が表現したいことを、自分がしていることを自信を持って伝えられる人でありたい。 もともと、日本語でも表現すること、伝えることが好きな私は、それが私の強みであり、個性であることをこの2年でより理解しました。それは言語を超えて、ワーホリ時代も拙い英語であっても、確かに周囲に何か伝わる存在であったことも思い出しました。 今、コーチングをしていても、クライアントさんに投げかける問いや言葉が、その人の中に響くこと、必要な時にその人の心に浮かぶということをよく言われます。 私にとって言葉、表現すること、伝えることは本当に大切なことであり、それがライフワークになっている。 資格取得するにあたって、改めてコーチングを深めることになります。と同時に、国際基準の中での自分を確かめながら、ブラッシュアップし続けることはクライアントさんの気づきや変容、信頼をより高めていくことにも繋がります。 より信頼していただき、自分の人生を変容するステージを思い切り進んでいただけるように、私も成長し続けていきます。   私にとって大切なこと。 だからもう先延ばしにはしない。     出産までの期間にできる限りを進めながら、産後も様子を見ながら資格申請のためのコーチング経験時間を積み重ねていこうと思っています。   現在、産休前の最後の継続サポート(3ヶ月・6ヶ月)クライアントさんの募集をしています。産休中は新規の募集はせず、継続のクライアントさん、メンテナンスを希望の方のみセッション枠のご案内をしていきます。 ホリスティックコーチングセッション(初回)90分    

あなたへのメッセージ

自己啓発、スピリチュアル、セミナージプシーを卒業する。

ひとりひとりの喜びを生きることから世界に調和を生み出す。 ライフコーチの河合ゆうきです!   20代の時、私がまだ自分らしく生きることを模索していた時代。 様々なセミナーに参加したり、自己啓発本を読みあさったり、これだ!と思った学びを始めたりを繰り返していました。 その時々で、今度こそは!という気持ちが毎回あったのですが、取り組んでみても、劇的に人生が変わることはなく、何となく何かが変わりそう・・・でも何か違う・・・という地点に戻っていました。 あの時の私は、自分らしい生き方や、これが私の人生をかけてやっていくことだ!という決定打みたいなものを求めていたのだと思います。 そして、そんな決定打は、セミナーや自己啓発の内容を自分で実践しているだけではぜんぜんわかりませんでした。 それはまるで迷路のような感じ。走り続けてもたどり着きたいところにつけない。 そしてもがけばもがくほどハマっていく沼のようでもありました。   今、ご縁をいただくクライアントさんの多くもまた、様々な学びを一生懸命積み重ねたり、繰り返しているものの、結局何かが変わるわけではなく、同じところに戻ってきたり、時には余計に自分が分からなくなってしまう状態になっています。 一生懸命、学んでいるし、学んだことを実践してもいる。 それなのに、なぜ変わらないのか? これは私も通ってきたプロセスなので、そのもどかしさや、満たされないから追いかけ続ける日々の重たい感じ、どうしたら人生はもっと良くなるの?という焦燥感みたいな感覚がわかるんです。   そんな状態を卒業するために、どうしたらいいのか?   これ、まずは一度立ち止まって、自分の内側にある物を確認していくことが大切です。 もがくほどに、沼から抜け出すのではなく、ハマってしまうから、まずはじっと落ち着くこと。 私たちは、一生懸命に学んで走り続けている時、無意識の中では周囲との比較や、思い描くより良い人生とのギャップに、少なからず焦っています。 ひたすら取り込む、付け足す、アド・オンを続けている状態でもあります。   実はこれは逆効果で、自分のことがどんどん分からなくなります。 この状態で、たとえ自分のことがわかったつもりになったとしても、それは、実は思考によって周囲や社会、一般論に当てはめての状態を見ていることが多い。   こうであるべき。 こうあるはずだ。   という基準を無意識に取り込み、その尺度で自分を見ているんです。 だから、まずは積み重ねる、取り込み続けることをやめて、自分の内側を見て、感じていくこと。   この時に大切なことが、自分のFeeling、感覚です。   思考ではなく、感覚。   ただ、多くの人が、初めは思考の声と感覚の声がごちゃ混ぜになっています。 そこで、思考の声なのか、感覚の声なのか?を見極めていくこと、自分の感覚をキャッチする力を取り戻すことが必須になります。   自分の感覚が取り戻されていくことで、学んできたこと、積み重ねてきたことの中や、些細な日常の中から、自分の感覚が何が自分の喜びで、どんな状態でいることが幸せで、どんなことを人生でしていきたいのか?少しずつわかるようになる。   そして、この時に大切なことは、すでに自分が持っているものへと意識を向けていくこと。私たちはすでに一人一人が素晴らしい個性、強みを持っています。 自分にとってはごく当たり前すぎて、こんなもの、こんなことくらい誰だって・・・と思いがちなところに、あなたらしさ、あなただからこそできていることがあります。 そんなあなたの本質を受け取り、活かしていくこと。 その上で、本当に自分が興味を感じていること、学んだり極めたりしたいことがわかるようになり、その興味を探求したり、学びを深めていくことで、自分らしく人生を幸せに、豊かに生きることができるようになっていきます。   そんなふうに、自分の本来の感覚、感情が反応する喜びや幸せ、興味関心の赴くところ、情熱が湧き上がるところを学び、深めていくことで、自己啓発・スピリチュアル・セミナージプシーではなく、そこで学んだことの何が自分の人生にとって大切で、活かしていくことができるのか?がわかり、実践するたびに、より幸せになっていくのです。   そうやって生きていると、だんだん自分の人生で実現したい大きなゴールやビジョンがクリアになっていきます。そのために学びたいと感じたり、極めたいと感じたり、大切にしたいバランスがわかり、より人生の充実度も増していくんですね。   そんな、あなたの感覚のリハビリ、思考の声と感覚の声の聞き分けの方法、思考の癖やあなたの本音に気づいていく方法は、自分らしく生きる力を取り戻す超実践セミナー〜感情・Emotion〜で、お伝えしています。 8月は10日(月)祝日オンライン開催です。 セミナー内容を実践した方からは、日々の感覚の変化、本当に自分が望んでいることや喜び、幸せがわかるようになったと嬉しい声を頂いているセミナーです。     また、このセミナー内容を実際にコーチングのガイドつきで実践していく3ヶ月のオンラインコースも現在新規のお申し込みを募集しています。 あなたの本来の感覚と喜びを取り戻す3ヶ月オンラインコース〜あなたの幸せ・豊かさ・喜びのセンサーコンパスを取り戻す3ヶ月〜 世界中のどこにいても、ご自身のタイミングで、動画での学び、ワークの実践をし、毎月50分のセッションであなたの本来の感覚、生きる力を取り戻していくプロセスをカスタマイズしながらあなたのプロセスをあゆみます。 セミナーの内容も収録した動画付きに加え、一つ一つのワークの解説動画や、心や脳の仕組みについてを学べる動画も多数用意しています。 2020年世界は大きく揺れていますが、自分の感覚がわかり、大切な価値観がわかることは、自分の軸となります。自分にとって大切なものやことのバランスをとりながら、どんな状況の中でも幸せ、喜びを日々感じて生きられる鍵なんですね。 2020年、もうジプシーは卒業して、あなたらしく喜びや幸せを味わいながら生きる人生へシフトしませんか?      

あなたへのメッセージ

一人で頑張る、なんとかしなくても大丈夫。

オーストラリアからHolistic Being Lighthouse ライフコーチ河合ゆうきです! クライアントさんをはじめ、私のところに集まる方の多くは頑張り屋さんです。 本人はその自覚はあまりなく、それが当たり前だと思っているのですが、かなり頑張っている方が多いです。   で、何を頑張っているのか?というと、 様々な〜でなければならない!〜しなければならない!で自分自身を律して頑張っている。 人生をもっと良くしたいと思っていたり、キャリアやライフスタイルを変えたいと奮闘していたり、もっと幸せになりたい、達成したいって頑張っている。 自分に厳しく日々を生きているからこそ、人間関係の中で人にイライラすることもでてくる。 本当は、フッと力を抜いて、誰かのヘルプや力を借りてもいいし、実はそこまで自分で頑張らなくても大丈夫なことがたくさんあるのですが、それに気づかず一生懸命に日々を生きています。   そこから、クライアントさんたちは自分への優しさ、自分が本当はどう感じていて、どうしたいと思っているのか?という本音に気づき、その本音を叶える選択を一歩ずつ始めていきます。 そして、現実が変わることを体験していく中で、自分にかけている様々な「〜でなければならない」を手放し、本来の自分で心地よく日々をいきられるようになっていくんですね。   私自身も、10代20代はただ一生懸命様々な「〜であるべき」「〜しなくちゃならない」を自分にかけて生きてきました。 大学生で所属していた進行性難病の団体のボランティアでも、50代60代の人生の先輩たちに、「お前はもっと気楽に生きた方がいいぞ!」と何度言われたことかw 当時はその度に「気楽って!?」とその言葉の持つ意味を理解できないまま、それまでのパターンで走り続ける人生を生きていたと思います。 私が頑張ることを手放しはじめたのは、オーストラリアにきてからのことです。   抱えていた「〜するべき」「〜でなければならない」というものは幻想であり、そんな決まりはどこにもないことを知り、国際色豊かな友人たちの中で、自分が本当にどうしたいのか?ということを選ぶ日々になっていきました。 そして、困った時は助けてもらう。年齢関係なく、得意な人、知っている人がさっと助けてくれる日々を体験しながら、ひとりでなんとかしようと頑張ることを手放すようになりました。 そうすると、周囲から実は投げかけられていたヘルプ、助け、優しさに気づけるようになる。 そうやって今度は「受け取る」ことを学ぶ。 最初は「いいのかな?」「何か私もお返ししなくちゃ!」と、受け取ることへの感謝よりも他のことに気持ちや思考がぐるぐるしていた状態から、より大禁止店で恩や優しさの循環を理解できるようになり、受け取り感謝すること、そして自分ができることで還元していくことがわかるようになりました。 そうやって、今ではかなり楽に日々をいきられるようになっています。   実は今回、妊娠が分かった時に改めて自分の変化、成長を感じたんですね。 以前の記事にも書いたように、妊娠が分かって戸惑ったことはもちろんあったのですが、それ以上に「大丈夫」という安心感がすぐに湧き上がってきたことが、私にとっては嬉しく、今が最善のタイミングなのだと思いました。 海外での妊娠出産、子育てに対して、不安はもちろんあります。 でもその不安の深さ、大きさは数年前の比にはならないほど軽いのです。 それは、一人で頑張らなくていいということが分かっているから。 助けてくれる人、困ったら相談できる人たちが私の周りにはたくさんいることを知っている。実際に、妊娠してから、確認したいことや知りたいと感じることのほとんどは、ちゃんとその情報をえられる機会、人とのご縁があります。 日本の家族のサポートを受けることはより難しい状況になっていますが、パートナーもその家族もサポート体制をしっかり考えてくれていることがわかって安心しています。 ザ・オージーな彼は、父親を亡くす経験を通して、本当に大切なことをその時に大切にする生き方をすると改めて強く思っています。 だから、ワンオペなんて言葉に対しては超否定的。家族を大切にしたいという気持ちから、すでに様々なプランが色々浮かんでいて、出産後も面白くなりそうだと感じています。   20代半ばの時、看護師の5年目以降のキャリアを一生懸命考えていた私にとって、働きながらワンオペに近い状態でも子供がさみしくない働き方を、いつも頭の片隅で探していました。 でも、私が探していたのは、そんな働き方ではなかった。 私が探していて、手に入れたかったのは一人だけで頑張る子育てではなく、夫婦で当たり前に育てていくことや、家族や地域、コミュニティの力も借りながらの子育てだったのだと、今わかります。 もちろん、そのためにどうするの?という問いの答えを日々取り組んでいくわけですが、一人で頑張らなくて大丈夫ということが分かっているって、本当に気持ちが軽い。   もし、あなたが今ひとりで一生懸命に頑張っているのだとしたら、ぜひ抱えている「〜でなければならない」にはどんなものがあるか?見つけてみてください。 気づくことができれば、手放すことも、変えることもできますよ。    

あなたへのメッセージ

社会、世間の基準ではなくあなた自身の基準をもって。

あなたの喜びを生きることから、世界に平和と調和を。 ホリスティック・ビーイング・ライトハウス ライフコーチの河合ゆうきです。   前回のブログで、私が子供を持つことへの不安、怖さがあったことを綴りました。その記事に対して、想像以上に多くの方からの感想や反応をいただきました。 「子供を持つことへの不安、抵抗感など、私だけではないのだと安心しました」 「子供を持つことを自分が本当に望んでいるのか?わからなくなっていたところでこのブログを読み、私もなぜそう思っているのかに目を向けてみようと思います」 といった言葉をいただきました。   きっと口にはしないけれど、心の中で不安や違和感を感じている人は多くいるのだと感じました。   社会にでて働き出し、仕事が楽しくなってきた頃に差し掛かる20代半ばという年齢。周囲が結婚しだす流れや、社会的な風潮の中で「結婚しなければ」という見えないプレッシャーを感じている人は多いと思います。 それと同様に、結婚したら今度は子供を産むことへの見えないプレッシャーも出てくる。 これは、社会のマジョリティという集団の意識や、マスメディアやSNSといった溢れる情報あメッセージによって私たちが感じているものです。   そして、その基準は別に正しいものではなく、正解でもありません。   結婚も出産もあなたの基準で、あなたの正解を生み出していくものです。   結婚も、出産も、心から自分が望むタイミングで選ぶもの。   今、結婚や子供をもつことについて不安や、怖さなどがあるのなら、まずはその想い、気持ちを自分が受け入れ、認めてあげること。 その気持ちは悪者でもなんでもなく、あって良いものです。ちゃんと理由があってあなたはそれを感じているのだから。   その気持ちに寄り添うことを始めた時、初めてその気持ちの根っこにある本当に気づいて欲しい想いや、わかって欲しい気持ちが見えてきます。   そして、それがわかることで、あなたが本当はどうしたいのか?もわかるようになります。   自分の気持ちを無視して、無理やり世間の流れに合わせたり、マジョリティに合わせることは結果として苦しく幸せではない日々になっていきます。   まずは、あなたの本音を無視せず、そう思う、そう感じているのだ。と光を当てて認めてあげてください。     もちろん出産に関して言えば、生物学的な制約はあるため、心から子供を望んでいるならば年齢も考えてプランニングが必要になります。 私自身も、20代の時には心から子供を産みたいという気持ちにならなかった時、未来で自分が産みたいと思った時に、少しでもそれが実現可能なようにヘルシーな体とマインドを整えていこうと思い、意識してきました。 未来の自分のために、今できることをひとつずつ取り組んでいくことが大切だと私は感じています。  

河合ゆうきのこと

妊娠が分かった時の戸惑いと手放し。

オーストラリア ブリスベンから ライフコーチの河合ゆうきです! 妊娠のご報告をさせていただき、たくさんの方からのコメントをいただき、新しい命を授かることで起こる幸せの連鎖を実感しています。 暖かく見守っていただいていることや、命の誕生とはそれだけで人々に喜びを与えることができるのだと、なんともいえない暖かさと新たなステージの学びを体験しています。   ↑現在の我が家のベビーは愛犬 私自身、看護師時代から向き合ってきたのは「人の死」。関わる人々の「死」から私は「生きる」ことを探求してきました。 後悔しない人生を生きるとは? 誰もが避けることのできない「死」というリミットから、私たちは何を学びどのように生きるのか?を真面目に考え、自らの人生で問い、実践してきた部分があるんですね。 紆余曲折もありながら、私は現在の私なりの答えを持ち、毎日を後悔しない日々として生きることができるようになってきました。   そのプロセスの中では、子供の時に本当は言いたかったのに言えなかった想いや感情、寂しさや孤独に気づき、解放していくステップがありました。 この子供の時の孤独、寂しさ、言えなかった想い。 それは、両親が悪いわけではなく、私が人一倍空気を読み、自分で勝手に決めたり思い込んだりしたことから起きた感情たちです。 ただ、それらの行き場がなく、ずっと心根に沈んでいた感情は、20代になった私に様々な不安として影響していました。   私は子供の時から、自分の感情を表現することが得意ではなかったと思います。嬉しいとか、楽しいと言うことは表現できても、嫌だとか、怒りとか、悲しみを表現することは苦手でした。 だから、我慢したりこらえて表現せずにいたことが多かった。 その結果、大人になってからもそれらの表現が苦手だったんですね。 両親もまた、感情を表現するコミュニケーションは得意ではなかったのだと感じています。日本の文化社会背景として、それはよくある光景でもあったのだと思います。 だから、子供の時に親友は感情表現が豊かで、そのお母さんもまた感情表現が豊かなことを知った時、戸惑ったくらいです。笑 また、20代でワーキングホリデーをするまで、私は本当に様々な「〜でなければならない」「〜であるべき」という固定観念や社会通念の影響を受けていました。 本当はもっと自由に気楽に生きたいと心では願いながらも、それを自分にOKできないまま、必死に生きていた感じでした。 肩の力を抜いていきること。「別に絶対〜であるべき。」と言うことはないのだと言うことをアラサーにして学び、着込んでいた固定観念の鎧を脱ぎ出したのは28歳からです。   そんな背景があって、私は自分が母になることがちょっと怖かった。 自分の子供が自由にその子らしく生きることを見守れる親になれる自信がなかったのです。 だから、幼児教育や様々な教育についても自分なりに本を読んだりしていた時期もあるくらい。 一方で知識だけ知っていても、自分がそれを実践することができなければ意味がないこともわかっていたから、色々ともがいていた20代でした。   そんな20代を過ごし、30代になってやっと子供を持ってもいいかなと思えるようになりました。 様々な解放や癒しが進み、学びが統合されていく中で、私はまず私を生きていると言う実感がえられるようになったこと。 一人で頑張ることを手放し、人に頼ったり、助け合いながら生きることの心地よさや素晴らしさを体験してきたこと。 そして、子育てとは学びなのだと理解し出したことで、それまでの自分がしっかりしていなければならないと言う鎧も脱ぐことができたのです。 とは言え、ライフコーチの仕事や、チームの仕事、見えてしまったビジョンの大きさから、今は仕事を!と思っていたのも事実。 35歳でまずはひとりは産めるようにと、体と心のケアはしておこうと思ってはいたものの、妊活と呼ばれるようなことはまだ何もしていませんでした。 なので、今回の妊娠は本当にびっくり。 ただ、不思議と義理の父の計らいが絶対にあることを感じた私は、この命は大切に育まなくてはならないと思いました。 と同時に、20代の時から向き合ってきた葛藤や不安の最終章のような感じが全身に広がっていました。   私が歩んできた20代後半から現在までの日々。 その中で、私が不安に思っていたことはひとつひとつ解消されてきました。 感情を表現できるようになった私。 様々な固定観念に気づき手放してきた私。 今もなおそうやって変化、成長し続けている私。   親子のコミュニケーションについても、どうしたら良いのか?をイメージできるようになったのは、オーストラリアで出会った人々、ご縁のおかげでもあります。 愛を素直に表現すること、大切なものを大切にする生き方を実践している人々、子供をそのままに見守り育んていく子育てをしている先輩ママたちとの出会い。 とにかく、出会ってきたご縁が全て、たくさんのことを教えてくれ、気づかせてくれ、大丈夫だという安心を与えてくれました。 そして、パートナーと向き合ってきた日々、妊娠が分かってからの彼の劇的な変化や本来の本質がより発揮されてきた姿を見ると、「今が最善なのだ」という感覚が広がっていくのでした。   そんな気持ちの変化の中で、私が最後まで握りしめていたものがあります。 それは、自分の家督について。 事実婚をこれまで貫いてきたのは、それが私にできる家督についての一つの選択だと思っていたからです。 でも、私は名前が変わったとしても、実家や先祖代々をないがしろにするつもりは一切ないし、お墓まいりや家のことも私なりのベストで取り組むことを決めています。これまでもそうやって関わってきた。 社会が様々に変化していく中、大切に引き継がれたり、受け継がれるものとは、目に見えるものだけではないことを実感しています。 形が残されても、気持ちやスピリットが全くこもっていなかったら、そちらの方が意味がないと私は感じる。 だから、私はどうしたいのだろうか?と問いた時、事実婚ではなく籍を入れて私の家族を育みたい。という気持ちがありました。 だから、それを選ぼうと今は思っています。   私にとって、これは比較的大きな手放しの感覚があります。そして、これまでずっと抱えてきた錘がひとつ外れていく感覚。   新しい命が育まれるという奇跡によって、私は改めて自分のこれまでの人生とこれからの人生を結ぶきっかけをもらいました。   「生まれる」という誕生の力のパワフルさを感じ、生命力によって与えられる様々な気づきを受け取りながら、私はより私らしく生きようと思っています。          

お知らせ

ご報告

オーストラリアブリスベンのライフコーチ河合ゆうきです! 今日はいつも私のブログを読んでくださっている方を始め、みなさまにご報告があります。 この度、新しい命を授かることができ、12月に出産予定となります。 現在は安定期に入っており、パートナーを始め家族みんなで、新しい家族の誕生と新たなライフステージのスタートを楽しみに過ごしています。   ただの体調不良で、お得意の消化器系のダウンだと思い込んでいた5月。実はそれがつわりだと気づいたのが6月頭で、笑い話がたくさんあります。 人生何事もネタになるなぁと改めて感じている私ではありますが、幸いつわりもおさまり、安定期に入ることができています。 子供はいつか、30代の間にはと思っていた矢先、義理の父の葬儀のタイミングで様々な計らいがあったようです。 私としては、妊活しなければ妊娠は難しいと思い込んでいたこともあり、こうやって命を授かることができたことに、驚きと感謝のスタートでした。 とはいえ、正直にいえば戸惑いもあり、その背景にあるのは私自身が母になるということや家族を育むことへの不安や葛藤があったからでもあります。 それについては改めてまた綴るとして、今はとにかく様々な身体の変化、感覚の変化、ホルモンバランスによる感情情緒の変化など、人間の身体の不思議や神秘を日々体験しています。実に面白い。 妊婦というのは本当に不思議な感覚なんだなぁと感じながら、私自身の感覚や実現したいビジョンへの様々な感度も変わってきていることを感じています。 そして、仕事での直感力やここぞという時に鋭さは以前にも増しているのを感じています。プライベートはだいぶ抜け抜けな感じではありますが、それもご愛嬌とバランスということでやっています。   さて、コーチングのお仕事については、新規の方の募集は9月で一度ストップとさせていただきます。 11月〜産後落ち着くまでの期間は継続の方のサポートのみとさせていただく予定です。また募集に関してもメールレター内での募集とさせていただきますので、河合ゆうきのコーチングを受けてみたい、気になっているという方はメールレターにご登録ください。   みなさま、今後もどうぞよろしくお願いいたします。