海外生活:時の流れが違うなら、それに従い肩ひじ張らずにゆっくり生きてみる。

ゆうき
ビーチとコーヒーがあったら、最高に幸せだと思う、ライフコーチ河合ゆうきです

オーストラリアにワーホリに来て、私は肩ひじ張らずに生きることを知りました。

等身大の自分を良しとして、できないことはできない。わからないことはわからない。と見栄を張ることなく素直に生きる人生へシフトしました。

できない、わからないなら、学べばよい。

成長していく自分。成長している自分。それでいいって思えるようになったんですね。

スケジュール帳に余白がなかった20代

長野県の山間に育った私には、家族旅行で訪れる東京はとてもいつもキラキラしていました。

だから、高校生で大学進学を考えた時、上京して一人暮らしをするという選択は1つの憧れ。

家の手伝いや家族の色々をせず、自由に暮らせるだろうと思っていたし、なんでもそろう都会は私にとって大きな憧れだったのです。

実際に大学生になり、一人暮らしを浦安でしていた時、私は自由でした。

経済的にはまだまだ親のお世話になっていたけれど、できる限りは自立していたかった私。

バイトで稼いだお金をやりくりし、その中でできるやりたいことは色々やりました。

学生時代は、バイトとサークルと講義でスケジュール帳はいつでも真っ黒。

空白の日ってほとんどなくて、隙間時間に課題や勉強を詰め込み、今振り返るとよくあんなにフル回転していたな~と思います。

だからでしょうね、看護師になって、看護師として働き収入が得られること、勉強も直接現場に反映される日々になったとき、なんて楽なんだ!と感じたものです。

(新人の過酷さはもちろんあったけど、それだけをしていれば生きていける感じが楽だったのです)

何足もの草鞋を履く必要がないことが楽だったんでしょうね。

仕事に慣れてくれば、やりたいことをやることもできるようになってきて、私はいつだって興味のあることを色々やってきました。

20代の私は、学生から解放されて余力が出たことで、

「自分にしかできない何かをもっと!」と求めていました。

だから、相変わらずスケジュールも目いっぱい詰め込んで、アクティブにエネルギッシュに過ごしていました。

予定が空白だと落ち着かず、1日一度は家を出ていたい感覚がいつもあったんです。

それは、いつも何かが足りなくて、落ち着かなかったから。

アクティブに挑戦してみても、一瞬は幸せ!最高!って高揚しても、その満足感は持続しない。

だから、次を探していたんです。

私を満たしてくれる何か。

私が幸せ~って感じられる何か。

高校生時代の吹奏楽部みたいに没頭し、熱中できる何かを求めていたんですね。

憧れの東京も、時間とともにおなか一杯になってくる

あんなに憧れていた東京。

キラキラした都会、ラグジュアリーな世界やブランド・・・

看護師という職業柄、お付き合いで高級料亭やホテルのバーなどいろいろ連れていってもらうこともありました。

それは毎回新鮮で、素敵な体験だったし、本物に触れる機会をたくさん頂けてありがたいな~と楽しみました。

だけど、なんていうのか、連れていっていただけるから行くのであって、自分から求めているものではないな~と感じてしまったのです。

そんな中、原因不明の体調不良に見舞われたり、生きることを考えるようになったとき、私はもっとゆっくり暮らしたいのだ・・・と改めて感じるようになりました。

大学病院の看護師として働いてきて、キャリアも考えてきたけれど、私はちょっとゆっくり落ち着いて暮らしてみたいと感じるようになっていたのです。

住まいも都会よりもちょっと田舎にあこがれだしたりして、自分の育った田舎、地元の環境が心地よく感じられるように。

子育ては田舎でしたいな~という想いも温めていて(まだ結婚さえしていないのに!)、だんだん東京はもういいな~なんて思うようになったのです。

私が本当に求めている生活、ライフスタイルってどんなものなんだろう?

どんな風に暮らしたいか?生きたいか?

東京の暮らしを経たことで、初めて真剣に考えるようになったのです。

海外生活で経験する、時の流れの違いと自分の心地よさ

28歳でオーストラリア生活を始めた時、社会人から学生に戻り、時間の使い方が圧倒的に変わった私。

語学学校が終わって、バイトもない時、時間を持て余してしまう自分を見つけました。

ゆっくり暮らしたいって思っているのに、長年しみついた習慣でそわそわする自分に笑えてきました。

南米の友人たちと、セブンイレブンの2ドルのコーヒーを購入。

ただ公園で雑談しながらのんびり過ごす。

週末はビーチに出かけて、海で遊んだり、ビーチでのんびり過ごす。

私は、心から「こんな時間幸せだな・・・」って感じるようになりました。

そして、オーストラリアのファミリータイムやプライベートを大切に働く文化が、私のそれまでの常識、当たり前を壊していきました。

17時には閉まるお店たち。

たまにクラブに出かけることはあっても、普段は家でゆっくり過ごす。

日本でもアフターファイブなんて関係ない働き方をしていたので、このライフスタイルは衝撃レベル!

だけど、それが当たり前のオージースタイルがいつしか体に染みついて、心地よくなっていきました。

ワーホリスタート前は、語学学校を卒業したらバイトでとにかく稼ぐ!と意気込んでいました。

だけど、実際に暮らしてみて、

暮らせるだけのお金と、次の資金がたまる程度あれば無理はしない。

と、私は守りたいライフスタイルを優先することにしたのでした。

郷に入れば郷に従えではないけれど、豪に入って豪に従ってみた結果

その土地の時間の流れの中で生きてみる。

この経験の大きさ、影響力を感じています。

今の私は、日本の東京では暮らせないな・・・と思うからです。

暮らそうと決めれば、またそこに適応していくかもしれません。だけど、暮らしたいと思えなくなりました。

今、私が感じているのは、

オーストラリアのこの日々を、穏やかに安心して暮らせることが一番だな。

ということ。

 

毎日を丁寧にゆっくり暮らしたい。

カラダもココロも喜ぶ生活、生き方をしたい。

大好きな料理、保存食づくりや、調味料仕込みなども思う存分やりたい。

絵を描くこと、色付けすることも大好きだから、それに没頭する時間も持ちたい。

音楽は欠かせないから、サックス、ピアノは奏でたいし、ギターかウクレレ、ビオラを新たに練習したい。

海外で暮らすこと、移民について考えていることや感じていることを、もっと発信したい。

自分の個性を活かす方法は多岐にあり、やりたいことはそれぞれ繋がっていくことを知っているから、それを楽しみやり続けていく生活を送りたい。

 

そして、今私が「私は私でいいのだ!」と、満足感や幸せを感じて生きられるようになったプロセス、経験を伝えていきたいし、あなたも大丈夫!ってその人らしい生き方をサポートしたい。

 

これらの想いって、実は私はずーっと心に持っていた。

日々の忙しい暮らしの中で、「いつか」「遠い夢だな・・・無理かな」と優先してこなかった想いたち。

看護師としてのキャリア、結婚や子育て、そういうことを一生懸命考えて優先していた私は、大切なことを置き去りにしていたのだと、このオーストラリアで気づきました。

 

今、私はこの想いを大切に、優先していきている。

やりたいことをやる人生を生きている。

まだまだ時間と豊かさのコントロールは勉強・修行中の身ですが、20代の頃のような感覚はありません。

焦らず、おごらず一つ一つ丁寧に取り組んでみる。

自分のカラダとココロの声に素直に生きることで、自分らしく幸せに生きてられているなと感じています。

 

海外生活では、確実に日本とは違う流れがあります。

最初は、不意打ちを受けたように、持て余してしまうこと、戸惑うこともあるでしょう。

だけど、せっかく現地のその時間に身を置いているのだから、その時間の流れに身を任せてみることで、新たな世界が広がっていきます。

自分の心地よさを知る、人生の選択肢が増えることは間違いありません^^

 

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